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ミュージック 575170 (2)



トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #2
販売元: ビデオメーカー

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「テクニックのしっかりした笑えるバレエ団」の印象があったのですが、群舞では、かなりばらつきが目立ちました。ソロではあんまり目立たないですが、テクニックも、他の有名バレエ団でのプリンシパルやエトワールには程遠い感じ。

笑いの要素ではマル。特に瀕死の白鳥では大笑いさせていただきました。それから、プリマの方のキャラがよいです。




2002 小澤征爾 歓喜の歌
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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思いがけない友人からすすめられました。
とにかく感動するから一度このDVDを見てください。
2002年のニューイヤーコンサートでの小沢征爾さんの
あのウィーンでの感動がいまだに心の奥底に繰り返しており
その勢いで、購入してしまいました。
ジワーッとくる感動がして、思わず何回も見てしまいました。
特に、後半の合唱部分から理屈抜きに本物の価値を
感じてしまいました。




ニューイヤー・コンサート2007
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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2007年のニューイヤー・コンサートはメータが、9年ぶり4度目の登場となった。 今回のメータのニューイヤー・コンサートは過去3回と較べて最高の演奏だったと思います! メータのVPOとの相性も良く、楽員と抱きあったり、ソロ奏者に握手を求めたりと終始和やかなコンサートになりました。演奏もオケとの信頼感も良い美しく安定感のある演奏で、私は過去のメータの濃厚な表現のワルツがあまりに好きではなかったが、今回の演奏はすっきりとスタイリッシュにまとめられており好感が持てました。今回は選曲が独特で、ポピュラーな作品を控えてヘルメスベルガーなどの普段聴き慣れない作品や、「ワルツ王」ヨハン2世の作品よりも弟のヨーゼフの作品の方が多く演奏されたり、シュトラウス一家の聴き慣れた作品を楽しみたい方々には多少選曲に不満があるかもしれないが、それ故に新鮮さも増すと言う事でしょうか‥? 昨年の初登場のヤンソンスの演奏が素晴らしいものだったので、再登場のメータはその分新鮮味に乏しく、演奏に刺激が不足しているが、演奏は安定感のある素晴らしいものでした。今回のメータは過去最高の演奏ですね‥!来年の初のフランス人長老指揮者(登場時83歳!)ジョルジュ・プレートルの演奏も本当に楽しみになりました!来年も期待してます!




2008年度全日本吹奏楽コンクール課題曲クリニックDVD [WKDVD-0001]
販売元: ワコーレコード

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ボリショイ劇場 200年
販売元: アイ・ヴィ・シー

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21世紀に輝くエトワールたち-パ・ド・ドゥの魅力-
販売元: TDKコア

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ピーター・グリーナウェイ+マイケル・ナイマン 水の協奏曲
販売元: 紀伊國屋書店

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グリーナウェイは初期に多くの短編を制作していますが、この3作はいずれも英国のテレビ局チャンネル4に残した傑作です。どの作品も濃密な完成度を備えていて、長編と変わらぬ才気煥発とエネルギーを発散しています。彼の作品特有の計算し尽くされた息苦しいほどの構成美を気軽に堪能するには、むしろこういった短編でちょうど良いかもしれません。

水に関連するテーマが共通していますが、グリーナウェイにとって水は常に独自のメタファーとして取り扱われているようです。
一方ナイマンのミニマル・ミュージックは、小さな抑揚を繰り返しながら、全体としてもダイナミックなうねりを持ち、水の流れや寄せては返す波というだけでなく、生命や自然の周期をも表現するようなスケールの大きさも感じさせます。

作品1:
グリーナウェイ作品のほとんどはナイマンの音楽なので、DVDのタイトルにわざわざ「グリーナウェイ+ナイマン」と謳わなくてもよいのでは?と思っていましたが、この作品では確かに映像と音楽が分かち難く結びついています。
水棲動物の動き、子供の水遊び、高飛び込み、水泳、シンクロなどが現代音楽とスリリングに同期して、躍動感のある映像詩となっています。両者がお互いの作品で名声を高めて行ったことが十分に頷ける、息の合った密接な協働関係が窺われます。

作品2:
AtoZのアルファベットに従って、さまざまな浴槽が紹介され、浴室に関する人それぞれの考え方が綴られていきます。小説や絵本でも活躍するグリーナウェイならではの、映像による言葉遊び、映画による知的エッセイとでも呼べそうです。

作品3:
「数に溺れて」のメイキングとはいえ、これ自体が緻密な構成を持つ姉妹編と言えるような見応えです。本編の中の数字遊びや、絵画や文学からの引用といった知的装置について、アーティストというよりも有能なビジネスマンといった風情のグリーナウェイ自身が解説しています。




2台のピアノと打楽器のためのソナタ
販売元: パイオニアLDC

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世界3大テノール’94夢の競演
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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90年ローマは重厚な雰囲気、98年パリは仏蘭西らしいおしゃれな雰囲気、この94年ロスはアメリカらしいノリの良さが伝わってきます。特に世界周航メドレーでのルチアーノのお茶目さが、「だれも寝てはならぬ」の熱唱ぶりとは対象的で面白く思います。ドミンゴもカレーラスもメータも皆、楽しんでいる!という感じです。画質やカメラワークはあまり良いとは思えないですが、それを差し引いても
楽しい作品だと思います。




世界3大テノール’94 夢の競演
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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トゥーランドットのアリア「誰も寝てはならぬ」を視聴する目的で買うならば、私はこのDVDをお勧めします。ドラえもんのような体躯のパバロッティを気遣ってか、「誰も寝てはならぬ」を歌っている間カメラは終始彼の上半身しか映していませんが、セクシーな歌手でもないのでこれはこれで良いかなと思います。

サッカーワールドカップのアメリカ大会決勝前夜祭、私にとってはワールドカップが面白いと思えた最後の大会、勝敗はもちろん重要だけれども、何よりも相手の良い所を最大限に引き出そうとするアメリカ流スポーツマンシップが、パバロッティの歌唱を後押ししてくれている。そんな会場の雰囲気があります。最後の最後でVincero!(勝利だ!)のceを伸ばしに伸ばしてからroを長く歌いあげる様は、今まで聴いて来た古今のどんな歌手よりも素晴らしい。そう感じました。パバロッティも歌い終わった瞬間に「見たか!!奇跡を起こしたぞ!」とでも言いたげな目と表情。他のDVDではあんな表情は見せてません。本当に会心の出来だったのだと思います。


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