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ミュージック 575170 (13)



アダムとイヴ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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ベジャール、バレエ、リュミエール
販売元: 日活

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まさに、「ベジャールとバレエとリュミエール(光)」についての映画。

2007年11月22日に亡くなったばかりのモーリス・ベジャール。
バレエファンなら一度は見ておきたい映画ですが…。

映画の予告編より

「私に死ぬ日がきたら
 若者に こう言い残したい

 もっとダンスを
 もっともっとダンスを

 スタジオ 私の生きる場所
 苦しみもなく歳もなく
 何の問題もない場所
 スタジオには純粋な光がある」

2001年6月19日リヨン野外劇場で行われた
ベジャールの舞台「リュミエール」に向けてのドキュメンタリー映画です。

一つだけ、言わせてもらいたいのは、踊りを撮るカメラワークがアップばかりで、(一般的なカメラマンは人物を撮るのは顔中心が当たり前かもしれませんが)踊りを見たい私としては、もっと踊り全体が見たかったので、上半身ばかりの映像にフラストレーションがたまりました。

振付家の考え方、主張などをアピールしてます。作品は実際のを見てね!って感じかな。

踊りを見たい私としては、ベジャールの顔と頭ばっかりでお腹一杯にさせられたので、★3つ。





バッハ・アラウンド・ザ・ワールド
販売元: アネック

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バッハ:カンタータ集 全6曲
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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コープマン指揮アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団の演奏によるバッハのカンタータ6曲を収録したDVDで、オランダ・ユトレヒトのピータース教会ほかで1997年頃に録画されたものです。

収録曲は第106、131、140、147、211、56番で、初期から後期、ソロ・カンタータや世俗カンタータも含む、バラエティに富んだ選曲です。バッハのカンタータを初めて聴くという初心者の方からマニアまで、幅広く楽しめる内容となっています。

各曲とも始めにコープマンによる解説が収録されていて、時にはチェンバロを弾きながらの彼独特の畳み掛けるような口調の解説には思わず引き込まれてしまいます。演奏もCDの全集同様に、親しみやすくまろやかな味わいのあるすばらしい出来です。「コーヒー・カンタータ」ではカジュアルな衣装でちょっとした演技もしていて楽しめます。

ソロ歌手はボンゲルス、ラーション、グリム(ソプラノ)、マグヌス(アルト)、オディニウス(テノール)、メルテンス(バス)の計6名が参加しています。CDの全集にも参加しているメンバーなので、違和感なくコープマンの演奏と調和した歌唱を聴かせてくれます。特にメルテンスが第56番のソロだけでなく、全6曲にわたって安定感抜群の大活躍ぶりです。

約10年前の録画ですが画質・音質とも良好で、美しい教会内での演奏場面と古楽器や合唱の響きを存分に楽しめます。バッハファンにはぜひおすすめしたい、魅力的な「見る」カンタータのDVDです。

不満な点は第147番だけコープマンの解説がないことと、日本語の歌詞対訳が「コーヒー」以外文語訳であることです(杉山好氏の訳ではありませんが)。バッハのカンタータの魅力を多くの方々に普及するためにも、ここはぜひ口語訳でやっていただきたかったのですが・・・




J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ライヴ・アット・ジ・オペラ
販売元: ブルース・インターアクションズ

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「シャコンヌ」「放蕩息子」「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」他
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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テレビ番組用の撮影なので、見どころが画面によく収まり、見ていて欲求不満になりません。バランシン・ダンサー、特に女性の美しさにこころ惹かれました。コールドバレエは最高のレベルではないと思うのですが、音楽を視覚化した身体の動き(振り付け)が秀逸。

最後の「チャイコフスキー・パドゥドゥ」は、生き生きとした速い動きにもかかわらず、バリシニコフの美しいポーズが静止画のように記憶に焼き付いて残ります。
ただひとつ、「放蕩息子」はバレエ・リュス時代の振り付けで、この映像集の中では異色の存在。主役バリシニコフの容姿とダンスが、放蕩息子のキャラによくハマっていると思います。

バランシンやソリストたちのプロフィール、作品の解説やシリーズのディレクターによる制作当時のエピソードなどが掲載された解説書(ハガキ大、16ページ)付き。バランシンがダンサーにいろいろな要求をし、美術、撮影スタッフとエネルギッシュに作品を仕上げたことがうかがい知れます。




Balanchine
販売元: Digital Classics

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娘がバレエの発表会で踊ったのですが、とても参考になりました。
今までの発表会と違ってなかなか素敵な会になりました。
是非ご覧くださいな。




バランシン / ニューヨーク・シティ・バレエ 「ツィガーヌ」「ストラヴィンスキー・ヴァイオリン・コンチェルト」他
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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BALLERINA マリインスキー・バレエのミューズたち
販売元: TDKコア

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ザハロワ、ロパートキナを見たくて買ってしまいました。

踊りも容姿も、ザハロワの美しさはとてつもなく素晴らしいです。
踊りに対する真摯すぎるほどの姿勢も感心しました。

ただ、高慢な女優のようなあの態度には面食らいました。
(手が痛いだの、振り付けが気に入らないだの、テンポを変えただの、
 群舞では踊ったことがないのだの、引退しようかなぁだの・・・)

今後、どこのバレエ団でもやって行けるのか心配です。

美しいザハロワをずっと見たいのですが・・・。


ロパートキナは、スルーで。


若い方では、オプラスツォーワが気になりました。
最初は、ただの新人の先輩だったのが、
あれよあれよで、主役となり、
ジュリエットは圧巻で、恐ろしいぐらいの魅力がありました。

ジュリエットを全幕で見てみたいです。


そしてゲルギエフ。
マリインスキー劇場の音楽監督というのはわかりますが、
こんなにバレエのことに首を突っ込んでいるんですね。

こっちは、振付師(演出家?)がメインだと思っていましたが。


それと、ワガノワの入学試験はあり得ない、という印象です。

正直なのだと思いますが、
入学試験の基準を話す先生は、冷酷だと思いました。

でも、全身を使った芸術ってそんなもんですね。
(いくら上手くても小太りで白鳥を踊られても引きますし・・・)



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