ミュージック 575170 (63)
ジゼル*バレエ
販売元: パイオニアLDC
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●演出・振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
●台本:テオフィール・ゴーチエ、ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュ
●指揮:アリギス・ジュライティス
●演奏&バレエ:ボリショイ劇場管弦楽団、ボリショイ劇場バレエ団
●主な出演者:
ジゼル・・・ナターリャ・ベスメルトノワ
アルベルト・・・ユーリー・ヴァシュチェンコ
ハンス・・・ユーリー・ヴェートロフ
ミルタ(ウィリの女王)・・・マリーヤ・ブィローワ
ベルタ(ジゼルの母)・・・エレーナ・ボブローワ、他
☆収録:1990年2月 ボリショイ劇場
Giuseppe Verdi - Falstaff (Royal Opera House CoventGarden)
販売元: BBC / Opus Arte
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Giuseppe Verdi - Rigoletto (Opernhaus Zurich 2006)
販売元: Arthaus Musik
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メロディーの王様 ジュゼッペ・ヴェルディ
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ
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Giuseppe Verdi's Rigoletto (Ws Sub Ac3 Dol)
販売元: Sony Pictures
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Giuseppe Verdi: Aida
販売元: Amado
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ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」ネーデルランド・オペラ2004年
販売元: クリエイティヴ・コア
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ドン・カルロス*歌劇
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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アラーニャとハンプソンの2重唱が大変すばらしかったの一言につきるでしょう。ハンプソンはとにかくデカイ。身体も顔も声もデカイ。この身体でアラーニャに「2人が愛し合ってる(男同士の友情ですよ)」なんて歌いながら抱きついていると、こっちもドギマギしてしまいます。
アラーニャの声はパバロッティとドミンゴを足して割ったようなすばらしい美声で、高音での音階のコントロールもみごとです。
次に印象に残るのが、エボリ公女。外見はやせぎすな感じなのですが、
嫉妬する乙女→悪人→反省した善人
という感情の切り替えがとても良かった。一番山場のアリアは「マリア・カラスの真似か・・」とも思えましたが、とても迫力があって良かったし、観客にもうけていました。
マッティラのエリァ?ベッタ王妃は、歌は良い線行っているんですが、外見がどうにもいけてません。王女として登場したときも、うら若き王妃として登場したときも、同じ低い位置にアップした髪型で老けて見えましたし、衣装もなんだかなーという感じでした。
舞台・装置はかなり「お寒い」ものでした。木材をただ組んだだけの舞台で、ここが「王妃の庭」って言われても難しいですよね。
コーラスの衣装も他の演目のものを寄せ集めてるんじゃないかと疑いたくなるほど統一性が無かったです。
アラーニャとハンプソンの出演料で予算が厳しかったと思いますが、それなりに工夫が欲しかったですね。
ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」全曲
販売元: TDKコア
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英国ロイヤル・オペラ ヴェルディ:歌劇《オテロ》全曲
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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