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ミュージック 575170 (65)



キーロフ・バレエの栄光
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)

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Glory of the Kirov: Kirov Ballet
販売元: Kultur Video

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Glynbourne Collection (6pc)
販売元: Arthaus Musik

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ドン=ジョヴァンニ*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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映画アマデウスの中の「ドン・ジョバンニ」を覚えておいでの方も多いのではないでしょうか。実はああいうおおがかりな舞台のオペラというのは当時はほとんどなく、実際あのシーンはフィクションです。その意味でこの一連のグラインドボーンシリーズはせいぜい200-300人の観衆を前に演奏されていた18世紀のオペラの雰囲気をよく映しています。

ドン・ジョバンニ役は公演当時(77年)のスーパースター、ベンジャミン・ラクソン。(モーツァルトのグラインドボーンシリーズはどれもそうですが)おすすめです。




イドメネオ*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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モーツァルト初期オペラの秀作「イドメネオ」、パバロッティをフィーチャーしたメトロポリタンシアターのDVDがメジャーです。でもメトロポリタン的「大シアター」演出に比して70sのグラインドボーン公演バージョンの本盤、ひけをとらぬ魅力ありと思います。グラインドボーン的に舞台は当然こじんまり、ですがイダマンテ&イドメネオのテノールコンビはパバロッティに負けず劣らずの存在感ですがやはり特筆はイリア役のソプラノ、ボゼナ・ベトレイの絶唱です。「コジ・ファン・トッテ」ほかモーツァルトものレパートリーも多いと紹介されてますが不勉強な小生、本盤が初対面。エレットラ役のソプラノ、ジョゼフィーン・バーストウとともに二人ともとっても印象的なアリアパートを与えられてます。パバロッティ版はルチアーノ独壇場という感じでしたがこちらはイダマンテ-イドメネオ-イリア-エレットラのアリア&重唱のバランスがとってもよく作品としての完成度の高さを感じました。個人的にはモーツァルトオペラの中では「フィガロ」「コジ」に次いで好きな作品です。




魔笛*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》全2幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《後宮からの逃走》全3幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《魔笛》全2幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》全2幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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