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ミュージック 575170 (68)



グレート・コンダクター・シリーズ:イン・コンサート・カール・ベーム・ウィズ・ジョン・ヴィッカーズ
販売元: デジタルサイト

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グレート・コンダクター・シリーズ:サー・ジョン・バルビローリ
販売元: デジタルサイト

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☆リハーサル目当てで購入。

『アート・オブ・コンダクティング』に見られる、ネチネチ&癇癪持ちのバルビローリを期待していたので、ちょっと拍子抜けしました。
バルビローリが、実はかなり頑固な人物であるだろうことは窺えるものの、全体的に温和なムードのリハーサル&本番(客席無人の放送用セッション)です。

1.手兵のハレ管ではなく、カナダのバンクーバー響との放送用セッションである。
2.曲目が協奏曲である。
3.独奏者がバルビローリ夫人のロスウェルである。
…以上の3点が、温和なムードで進めている理由でしょうね♪
『外国のオケに、夫婦で客演(しかも外国視聴者向け放送)』て訳です。

勿論、妻が奏者として目の前にいても厳しいことこの上ないムラヴィンスキーの様な指揮者もいる訳ですが。
バルビローリはデュ=プレとの親交話に見てとれるように、一人の女性を前にしたときの心意気が英国紳士なんですよ。やや男尊的な態度も含めて♪

なお、音質は割れもなく、聴きやすいものでした。

期待した感じとは違いましたが、折りにふれ、繰り返し鑑賞できるアイテムですね〜。




グレート・コンダクター・シリーズ:サー・トーマス・ビーチャム・イン・モントリオール
販売元: デジタルサイト

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名指揮者の軌跡Vol.4 シェルヘンの《ウェリントンの勝利》
販売元: パイオニアLDC

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名指揮者の軌跡Vol.4 シェルヘンのベートーヴェン《ウェリントンの勝利》
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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名指揮者の軌跡Vol.7 カルロ・マリア・ジュリアーニ/ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(ノヴァーク版)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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名指揮者の軌跡Vol.1 カルロス・クライバー J.シュトラウスII世:喜歌劇(こうもり)序曲、ウェーバー(魔弾の射手)序曲
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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カルロス・クライバーが南ドイツ放送交響楽団と行った練習風景と本公演の様子を収録する。取り上げるのはヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『こうもり』序曲とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲の二曲。練習は1969年12月、本公演は1970年1月に行われた。

当時のクライバーは39歳。バイエルン国立歌劇場の指揮者として頭角を現していたころの、まさに「働き盛り」の時期に収録された映像は、「最も優雅な指揮者」クライバーが、いかにして音楽を作りあげるのか、その様子を雄弁に伝える。

本映像は、母体である南ドイツ放送局が自局の番組のひとつとして作成され、放映されたもの。「指揮者の時代」である20世紀を代表する存在であったクライバーを間近に見られる資料として、この映像は貴重だ。






名指揮者の軌跡Vol.3 ゲオルグ・ショルティ/ワーグナー:歌劇(タンホイザー)序曲/ベルリオーズ(ハンガリー行進曲)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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名指揮者の軌跡Vol.8 ジョルジュ・プレートル/ドビュッシー(牧神の午後への前奏曲)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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名指揮者の軌跡Vol.5 ロジャー・ノリントン モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 KV543
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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