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ミュージック 575170 (163)



チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白鳥の湖は実演も観てますし、他のDVDもあります。でもこのDVDの白鳥の湖
は、何度も飽きずに繰り返し観ております。オデット/オディール役のロバートキナ
とジークフリート王子役のダニーラ・コルスンツェフ。この二人が描き出すバレエ
の雰囲気が、繊細でノーブルで、特に第一幕のオデット姫とジークフリート王子の
出会いは胸に迫る場面です。悪魔の魔法により、今は夜だけ、人間の姿をしている
悲しみを伝える姫の嘆きが、鑑賞者の心に響きます。それから、第三幕の、王子が
悪魔の娘オデールを、オデット姫と間違えて、その誘惑に愛を誓ってしまい、悔恨
の王子とそれを許すオデット姫。内容をよく理解して踊る二人に感心したり感動し
たりしました。本当に素敵なバレエです。




チャイコフスキー 歌劇《オルレアンの少女》(ジャンヌ・ダルク)全曲
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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バレエのことはよく分かりませんが、純粋音楽としてはかなり素晴らしい指揮をしている。
いろんなCDを聞いたが、演奏はこのDVDのが最高の名演奏。




チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」
販売元: ユニバーサルクラシック

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このオペラは、若いときから、大好きでしたが、今度のレコーディングが決定盤になりそうです。概して、タチアーナのソプラノ歌手は、スラブ系の歌手の場合、声が太く、重く、中域以下の音域ではまるでメゾかアルトが歌っているような気がして、とても恋に恋する若い娘の声にはにつかわしくなかった。長い間決定盤といわれていた、ヴィシネフスカヤ盤もその例外ではなかった。それが、雲行きがかわったのが、ショルティ盤でテレサ・クビアクというソプラノがタチアーナを歌っていて、やっとまともになった。その後、フレーニが挑戦したときは、肝心の指揮がレヴァインで、熱っぽすぎて、抒情性が損なわれていました。
 しかし、今度のフレミングの歌唱には、参ってしました。以前はベルカントのオペラしか歌っていなかったのに、このタチアーナは奇跡としかいいようがない。見事にリリコかつドラマティコの歌を聞かせてくれます。もちろん、ほかのキャストにまったくあらがない。舞台も適度に美しく、ゲルギエフの指揮はでしゃばらず、歌唱中心に展開していきますね。
 おそらく、この曲の決定盤の地位はとうぶん揺るがないことでしょう。




チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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普通のクラシックなスタイルのバレエを期待して買うと、「なんじゃこりゃ」と思うかも。
でも、物語性にあふれ、踊り手たちの気持ちがぐっと身近に伝わります。一見現代ダンスのようでも、しっかりバレエしています。

そして音楽。ゲルギエフは決して大好きな指揮者ではありませんが、ロシアものは強い。
音楽が生き生きしています。多くのバレエの映像が、音楽が生きていないものも多いなかでこれほど音楽が物語りを語れるのは、やはり彼ならでは。

私は 買い だと思います。





Teaching Systems: Shakespeare Module 9 - Macbeth
販売元: Goldhill Home Media

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ダラパティ 踊るゴッドファーザー
販売元: ブロードウェイ

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Three By Duato
販売元: Image Entertainment

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ウィーン交響楽団ジャパンツアー
販売元: トランスフォーマー

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ロック・オペラ「トミー」
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ミュージックビデオに何か良いのないのか?と問いかけられたら
これが良いよと言う私の十八番。

ストーリーは継父と実の母親の情事を見てしまったトミーが三重苦に
なり、そこからピンボールの魔術師となり、三重苦から健康に回復する
までの物語。

オペラなのでこういうストーリーがあります。そして1曲1曲毎に
このオペラのストーリーの場面に合わせた歌詞を歌い演奏されるわけ
です。ロックオペラというコンセプトミュージックビデオとでも
申しましょうか。つまり曲毎に独立せずに1つの物語を形成している。

またフー以外のエリッククラプトン、ティナターナーなどのゲスト
出演も豪華。主に演奏シーンにおいて観られます。

監督のケンラッセルはどちらかというと前衛映画を製作するタイプで
この映画にもその傾向がいかんなく発揮されています。

個人的に大変好きな映画で何か他の映画を思い付かない時、この映画を
よく観ています。



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