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ミュージック 575172 (11)



ブルーノート物語
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブルーノートを賑わしたJAZZミュージシャンではなく、このレコード会社を設立し運営してきた人々(創立者のA・ライオン、録音技師のR・ヴァン・ゲルダー、ジャケットを飾った写真家やデザイナーなど)にフォーカスをあてた、いわばブルーノートの裏話集である。バド・パウエルやモンク、コルトレーンの貴重な映像も含まれているが、全体としてはミュージシャンや関係者へのインタビューで構成されている。演奏部分は少ないが、ブルーノートレコードの人々がJAZZに賭けた熱気は伝わってくる。JAZZの初心者ではなく、マニア向き。




Blues & Swing
販売元: Pioneer

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ブルース・サミット・コンサート
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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昨年の暮れに購入してから、本日まで知りませんでした。 最初観た時に曲間毎に入るインタビューが嫌で一度しか観ていませんでした。たまたま残業ブルースさんのレビューを見ていたら、セッションのみインタビューのみで観ることができるとのこと。早速トップメニューで切り替えてセッションだけを観ることができました。買う前だけでなく買ってからもレビューは見てみるもんですね。 曲が終わる毎に黒くなるのを我慢すれば、前よりはずっといいです。 Ray VaughanのTributeライブなどと比べると盛り上がりに欠けますが、B.B.KINGが大好きなので五つ星あげちゃいましょう。 インタビューは字幕も入っていてgood!!




ブルース・サミット・コンサート
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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B.B.に興味を持って、是非映像を観てみたいという方にはお薦めだ。
彼のギタープレイ、そしてヴォーカルの素晴らしさは他のブルースマンに類を見ない。その「美味しいところ」がこのDVDでは堪能できる。
愛器”ルシール”を慈しむようなプレイには彼の優しさ、人間性の豊かさが溢れている。彼の笑顔につられて思わず観ているこちらも笑みがこぼれてしまうのだ。挿入されたインタヴューも興味深く、楽しい。
ゲスト陣の豪華さもこのDVDの見物の一つだ。

そして、エンドロールが流れたとき、あなたはきっと思うだろう。
『え、もう終わっちゃうの・・・?』と。




ボブ・ジェームス/ライヴ・アット・モントルー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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スポンティニアス・インヴェンションズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ボビー・マクファーリンはホントにスゴイ。まず彼はジャズといわれる分野で初めて我が敬愛するウィーン・フィルを振った人物なのである。2003年9月のイギリスと、ルツェルン音楽祭の公演で、ボビー・マクファーリンがウィーン・フィルを指揮してプロコフィエフやモーツァルトやヴィヴァルディをやったのである。これはウィーン・フィルを知る人にとっても、ボビー・マクファーリンを知る人にとっても開いた口がふさがらないくらいビックリしたことだった。

で、本作『スポンティニアス・インヴェンションズ』だが、1986年2月にLAのアクエリアス・シアターで行われた彼のライヴだ。このライヴ、あるのは椅子とペリエの瓶だけ。あとは本人だけという恐るべきライヴなのだ。何しろ何処をたたいても、音楽になってしまう。観客をコーラス隊にしてしまったり、イコライザーの効いた多重録音みたいな声をやるかとも思えば、一人でオペラのシーンを全配役やってしまったり、オートバイになったりと、一瞬として同じ状態ではいなくて、しょっちゅう観客の中に入り込み、飛び回る。およそ考えられない『芸域』に到達してしまっている・・・・・。おそらくこの偉業にウィーン・フィルの面々が感激し(??!)、招聘に至ったに違いないだろう。うん。

ライヴが進むほどもうどんどん壊れていくというか、絶好調になる。そのあたりで何とウェイン・ショーターが飛び入りしてくるのである(!!!!!!!!!!!!!)。ショーターはソプラノ・サックスで『ウォーキン』を仕掛けてくるのだが、マクファーリンは当然応戦である。ここが最高だ。

そしてオマケとして彼の出世作、『ドント・ウォリー・ビー・ハッピー』と『グッド・ラヴィン』のPVが付いている。至れり尽くせりの作品である。




スパルタクス*バレエ
販売元: パイオニアLDC

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みんな超ハマリ役です。見かけの衣装の美しさは無いけれど(もちろんですけど)なんと言ってもものすごい迫力です(ぜひ舞台で見たくなりますね)。曲も気に入ってます。




Bonnaroo Music Festival 2002 (2pc)
販売元: Sanctuary

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2002年6月21・22・23日に行われたBonnarooフェスティバルの模様を収録しています。
ライヴはもちろんの事、舞台裏の模様やインタビューも収録です。
各アーティスト共1曲ずつしか入っていませんがフェスティバルの雰囲気が堪能できると思います。
出演はワイドスプレッド・パニック、トレイ・アナスタシオ(フィッシュ)、
Phil Lesh(Grateful Dead) & Friends、ベン・ハーパー、ノラ・ジョーンズ、ジャック・ジョンソン他・・
リージョンフリーなので日本のDVDプレーヤーやPS2で観れます。

出演アーティスト:

Widespread Panic
Trey Anastasio
Phil Lesh & Friends
Ben Harper
The String Cheese Incident
Ween
Norah Jones
Jack Johnson
Galactic
Gov't Mule
Jurassic 5
North Mississippi Allstars
Bela Fleck & Edgar Meyer
Robert Randolph & The Family Band
Les Claypool's Frog Brigade
Karl Denson's Tiny Universe
Colonel Claypool's Bucket of Bernie Brains
Blind Boys of Alabama
The Del McCoury Band
The Dirty Dozen Brass Band
Drums & Tuba
The Lil' Rascals Brass Band




ボナルー・ミュージック・フェスティバル 2002
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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昔ロック大好き少年、今ブルーグラスおじさんの私には全部ピンとくる訳にはいかず☆4つ。どのバンドも1曲ずつの演奏でたくさんのバンドが見れてジャムバンドという現在のアメリカの音楽を勉強する(まだする気か?)には良い。ブルーグラス関係では、デル・マッコリーとベラ・フレック&エドガー・メイヤーの2組。ウッドベースのエドガー・メイヤーは1曲でも驚愕のテクニックを見せつける。デル・マッコリーのバックでターンテーブル回している光景が一部映っているが、ジャムバンドという音楽はなんでもありというのが特徴なのだろう。混沌としていて青空の下でもドンヨリ曇ったような気分になれる音楽。こういうのが時代を反映しているのだろう。これはこれでなかなか良い。最後のトレイ・アナスタシオは文句のつけようのないカッコよさでやっぱし最高。




至上の愛 ライブDVD
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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演奏内容は最高だ。でもインタビューやブランフォードの普段の姿を収めたボーナス映像に字幕がついてない。インタビューのみ解説書に全訳が載ってるだけだ。結局、購入者は全訳を手に持ってちら見しながら映像・音声に気を配るということをしなければならない。一分~二分なら何とか追いつけるが、さすがに30分以上もあるパートとなるとそうとうな苦行といわざるを得ない。英語の試験勉強なら仕方ないかもしれないが、一般消費者がなぜゆえにこのような苦難を強いられなければならないのか?しかも試験に出るような聞き取りやすい英語ではなくもごもご喋った会話なので聞き取りづらい。真剣にやろうとすると頭もボーっとしてくるし、集中力も続かない。ふざけた話である!何様だ!まったく消費者の立場に立っていない!不親切・不便極まりない措置である!また付属のCDについては、素晴らしい演奏をCDでも聴けるというのは大変な喜びだが、同輸入盤に比べて高音域の伸びが不足しており、録音レヴェル自体も低い。こういう余計なところはいじっているようだ。そんなところいじる暇があったら、DVDに字幕をつけろ!


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