ミュージック 575172 (57)
The Last Of The Blue Devils
販売元: Rhapsody Films
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Last Recording (Full Dol)
販売元: Pioneer / Geneon
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LATIN JAZZ FOUNDERS
販売元: ビデオメーカー
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ライヴ・フロム・レコード・プラント
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Lee Ritenour & Friends 1 & 2
販売元: Image
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リー・リトナーのギターはツヤとハリがあって、本当にすばらしい。アンソニー・ジャクソンのベースとは思えないようなベースの音色とともに奏でられるEtude、タックとの絶妙のコンビネーションに圧倒されるタック&パティとの共演なんかは、リー・リトナー以外のギタリストでは聴くことはできないでしょう(多分)。
フィル・ペリーのすばらしい歌声を聞くことのできる(イヴァン・リンスとは違った魅力の)Harlequin、ブライアン・ブロンバーグのベースがすごいUp-town、ハーヴィー・メイソンの「ズシ!ズシ!」という迫力あるドラム、アーニー・ワッツのちょっとクサイけど図太いテナー・サックス、などなど、他にも聞き所満載です。
リー・リトナーだけでなく、共演者のすばらしい演奏が味わえる、すばらしいDVDです。
リー・リトナー&フレンズ・ライブ Vol.1
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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~私は,リトナーのギターもいいのですが,やはりアンソニージャクソンのベースとハーヴィーメイソンのドラムというリズムコンビが好きです。ハーヴィーは作品を丁寧に仕上げているような,いつもよりおとなしい感じのするドラミングに思えますが,持ち前のグルーヴは流石です。アンソニーはやはりかっこいいですね。絶妙な音のオン・オフのタイミングなど,体~~が動いてしまいます。おすすめです。~
リー・リトナー&フレンズ・ライヴ Vol.2
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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●Coconut GroveでのLiveの後半。Straight Aheadな4-Beat Jazzアルバム"Stolen Moment"から1.と2.が演奏されるが、Gibson L-5でプレイされるオクターブ奏法を含む早弾きではピッキングの正確さと切れが光る。
●3.〜5.は、ゲストのTuck & Pattiとのセッション。Tuckの、バッキングとメロを同時に弾くタッピング奏法にLeeのオブリガードやコードバッキングがPattiの歌を盛り上げつつ絶妙に絡む。2台のL-5の音色の違いも楽しめる。
●6.〜8.はBob JamesをPianoに迎えてのセッション。7.ではLeeのStratoでのBotlleneck奏法も聞ける。"Grand Piano Canyon"への参加あたりがFourplayの布石となったのだから、その意味でも記念碑的セッションである。8.ではPaulino Da CostaがPercussion Soloを披露する。
●ただ、Audioマニア以外で、リージョン1対応プレーヤーをおもちの方には、USA版が1と2の"2 in 1"になっているのでお得ではある。ただし本作品より画質は落ちるし、Digital音声は未収録。
リー・リトナー&フレンズ・ライヴ Vol.1
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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リー・リトナー&フレンズ・ライヴ Vol.2
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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アンソロジー・ライヴ~ジェントル・ソウツ・リユニオン
販売元: ビデオアーツミュージック
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25年以上前、洋物のレコードを聞きあさっていた学生時代、
ジェフベックにあこがれて、日夜ギターの練習に励んでいたギター小僧でしたが
ふとしたきっかけで、リトナーの「キャプテン・フィンガーズ」を聞いてしまいました。
当然、コピーできず、とくに出だしの例のキメは戦慄としか言いようが無かったです。
何とかレコードにあわすのに1年かかったのを覚えていますが、
今では、老化防止のための脳トレとしてDVD版とCD版を交互に弾いています。
リトナーは、ライブ中、終始ニコニコ顔ですごく楽しんでいます。
なんか、元気がでますよ。リトナーありがとう!