ミュージック 575172 (60)
Live (Jewl)
販売元: Virgin
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ライヴ・3・ウェイズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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極限!ブルース・ギター~白熱のシカゴ・ライヴ!
販売元: P-VINE
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ライヴ・アット・ブレンハイム
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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いるんですよね、天才って。
プロのミュージシャンの中でも才能がずば抜けている人。その一人が彼です。
歌も良いですが一番凄いと思うのはリズム感です。
歌いながらピアノを弾く人は沢山いますが、複雑なリズムをキープしながら
歌える人はそう多くはいません。 ピアノ上を叩いたりする場面がありますが、
それだけでも才能を感じます。
この歳で素晴らしい才能です。音楽に出会ってくれて本当に良かったと思える作品です。
映像も音も綺麗なので買って損はなないです!
Live at Laren 1973 & Big Ben in Europe
販売元: Rhapsody Films
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Live at Montreux 1969
販売元: Eagle Vision USA
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ライヴ・アット・モントルー1969
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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ライヴ・アット・モントルー 1976
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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もともとWeather Reportは公式ライブ音源が極めて少なく、ライブビデオソースに至ってはほとんど無い、という状況の中で、昨年海外でリリースされた映像がようやく日本でも発売されました。
映像も音声もかなりリファインしたようでその面では素晴らしいです。
何より加入直後のJaco Pastoriusのフレッシュな姿(髪が短い!)が鮮明にみられるという意味でこれほど貴重なソースは無いのかもしれません。
そのうえで非常に残念なのが"Cannon Ball"におけるカメラワークです。この曲はZawinulがJacoをオーディションした曲で、しかもオーディション時のテイクがアルバム"Black Market"に収録されたという重要な曲で、イントロとエンディングでJacoのフレットレス・ベースが非常に重要な役割を果たしているのですが、このビデオではJacoの姿はほとんど映りません。ロングショットも少なめだし。
まあこの映像の史料的価値に比べたら些細なことではありますが。
Jacoファンは"Cannon Ball"におけるJacoの勇姿を想像しながら楽しんではいかがでしょうか。
ライヴ・アット・モントルー 1976
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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全体の印象・・・ゴードンを中心としたメンバー間の譲り合い、掛け合い、キメ等空気の読みが素晴らく、グルーブしまくり。
時折映し出される観客の表情も面白い。
ゴードン・エドワーズ・・・リズムの取り方が格好いい。流石リーダーといった存在感。歌声が聞きたかった。
リチャード・ティー・・・ピアノ1発でもグルーブさせる事が出来るこの人は何者?
スティーブ・ガッド・・・ラテンの息吹を感じさせるスーパードラミングはやっぱりすごい!
コーネル・デュプリー・・・テキサスの匂いをプンプンさせた気の利いたプレイ。リードもリズムも流石、大御所R&Bバンドで鍛え上げられた手腕。
エリック・ゲイル・・・ニューヨーク風のお洒落なフレーズを「間」を持ったフレーズでたたき込む。チューニングが気になるのか、数え切れないほどペグを触っていた。でもそれが彼の人柄なんだろう。
「ハッピーデイ」の途中に出てくる女性・・・はっきり言って「台無し」です。メンバーの表情からも解りますね。きっと主催者側の要請か何かだったのでしょう。
これだけのスーパーバンドは今後なかなか出会えそうにないです。
ライヴ・アット・モントルー 1976
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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