ミュージック 575172 (97)
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RITスペシャル
販売元： ビデオアーツ・ミュージック
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RITスペシャル～リー・リトナー・ライブ～
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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ああ、リトナーのギターの音色はいつ聴いてもいい！！と感動する曲と、なんじゃこりゃ、なんてチンケなポップスだ！！と思ってしまうような曲とが入り交じっていて、かなりビミョーなんですが、良い曲は心を打たれるすばらしさで、3点では失敬なので、4点です。内心3.5点なんですが。
それにしても、初っぱなの一曲目に「ヘヴンリー・ボディーズ」のような感動バラード風の曲をもってきて、その次にチンケな（失礼！）ポップスの「ミスター・ブリーフケース」とは、なんという曲順だろうか、と少しだけリトナーの音楽センスを疑がっても、そんなに間違ってないと思いますが、いかがなもんでしょう？で、「9.アマレット」「10.リオ・ファンク」「11.イズ・イット・ユー」とすばらしい曲と演奏が続いて、ああ、リトナーってやっぱすばらしい！！と感動したと思ったら、トリにまたしてもチンケな「アイム・ノット・リスポンシブル」を選ぶんですか、、、って感じの作品です。「あなたですか、ドアをノックするのは」という心にしみるラブソングの後に一曲おいて、最後に「僕は悪くないよ、へへへ」みたいな曲はないと思いますよ、リトナーさん！！
RKO 281: The Battle Over Citizen Kane
販売元：
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ロベン・フォード・イン・コンサート
販売元： パイオニアLDC
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演奏は最高ですが、カメラワークがへたくそです。
フラフラ揺れるし、観客の後頭部がアップになったり。
テレビ局の企画ものらしく、音楽ビデオの撮り方がわかっていないのが見え見えです。
画質も、（ハイビジョンがあたりまえの、現在の基準に照らせば）明らかに劣ります。
でも、繰り返しますが演奏はいいですよ。
特に、一曲しか使用してないけどテレキャスの音最高だな！
スーパー・ジャズ・セッション・イン・ヘイ・ヘイ・クラブ
販売元： ポニーキャニオン
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30年代のカンサスシティーにあるジャズクラブで、若き日のレスターヤングやカウントベイシーたちが、夜な夜なジャムセッションを繰りひろげて、腕を磨いている様子が再現されています。もちろん実際のベイシーやホーキンスが出てくるのではなく、現代の大物ジャズミュージシャンたちが、伝説のミュージシャンたちに扮して演奏を繰り広げるというわけです。モダンなテクニックはひとまず横において、古き良き時代のサウンドに迫ろうとするジェームス･カーターやジリ･アレン、サイラス･チェスナットが面白いのです。最大の見物は、ジョシュア･レッドマン扮するレスターヤング、クレイグ･ハンディ演ずるコールマンホーキンスの火花散る大ブロー決戦！ 画像も音質も素晴らしく、とにかく楽しいジャズムービーです。
ロック・スウィングス~ライヴ・アット・モントリオール・ジャズ・フェスティヴァル
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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ロック・スウィングス~ライヴ・イン・モントリオール
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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Roots of Rhythm
販売元： New Video Group
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“ROUTES”Live in Japan
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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2006年03月恵比寿LIQIDROOMでのLIVEです 13曲中、7曲を新作"ROUTES"より 4人(key,ds,tp,vo)の奏でるサウンドは、シンプルです アシッドで、パーカッシブで、ジャジー そして彼女のグルーブに溢れています リズムを支えるのはゲンタさん(ds) 緑のTシャツが素敵です 「ラブソングはあまり好きではないけれど」 お隣の、旦那様(tp)の紹介がありました 時に鳥の囁きの様に 真っ直ぐに前を向いた詩線 ホームタウンでの、マンデイママの、楽しいライブです 次作では、日本語での歌声が聴きたいなあと、思いました
ミスティック・ヴォヤージ
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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