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ミュージック 575172 (123)



快晴~CROSSOVER JAPAN ’05 LIVE そして沖縄
販売元: ラグーンレコード

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今までにリリースされた高中氏のlive映像の中でも最高の作品でしょう。 なにせ“MR.パーフェクト”野呂さん(俺が勝手につけた)が、まるで「自分の持ち曲?」と疑いたくなるほどの完璧な演奏で高中氏をサポートしてくれています。イヤ、単なるサポートではなく二人の共演やね。『READY TO FLY』では快感の16のカッティング、『HEAVEN』も美しい〜。ソロの入り方もフレーズの頭からじゃなかったり、『朝焼けのブルーラグーン』ではおのおのが相手のソロパートを入れ替えたりと付属のCDだけ聴いてどちらの音か当てるのも楽しいですヨ。
音色、音量バランスとも申し分なし。CASIOPEA・高中両方のファンの家宝になる1枚です。やっぱ『ASAYAKE』のイントロは何度聴いても感動もんじゃ♪




カウント・ベイシー・オーケストラ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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カウント・ベイシーOBオーケストラ ライブ・コンサート
販売元: 日本クラウン

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カウント・ベイシー亡き後、往年のベイシー・オーケストラのメンバーが一同に会したコンサート。フランク・ウェスとハリー・スウィーツ・エジソンの双頭バンドの来日公演。1989年11月東京簡易保険ホールでの収録。

フランク・ウェスとハリー・エジソンのほかに、スヌーキー・ヤング、ジョー・ニューマン、アル・アーロンズ、ベニー・パウエル、グロバー・ミッチェル、アル・グレイ、マーシャル・ロイヤル、ビリー・ミッチェル、グレッグ・フィールドたちの華麗なソロと演奏がふんだんに楽しめる。

曲目も、Jampin' At The Woodside, Li'l Darlin, One O'clock Jump など、なじみのスウィング・ナンバーが10曲。画質、音質ともに秀逸で、またカメラワークも素晴らしく、まるで会場で聴いているような気分になる。ベイシー・ファン、ビッグ・バンド・ファンをはじめ、ジャンルを越えてあらゆるジャズ・ファンにおすすめしたい映像です。




カウント・ベイシー/スイングの心象
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ピアノ・レジェンド
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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枯葉 ビル・エヴァンス・トリオ・ライヴ’66
販売元: バップ

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1966年10月28日、ノルウェー・オスロでのTV番組として収録された映像です。Bill Evans、Eddie Gomez、Alex Rielのトリオ、音源はMonoで、当然映像は白黒です。初期の演奏の方が好きなので、Bill Evans The Last Trio Live '80の余りにストイックな演奏よりいいと思ってます。もっとも、'80の収録後、おおよそ一月後に死んだことを考えると、見る方も暗い気持ちになってしまうからかもしれませんが・・・・
曲は、 Very Early /Stella by Statlight /If You Could See Me Now/
Autumm Leaves /Time Remenbered /Nadis /Five の7曲。
この頃の演奏は、stereoで聴くよりも、monoの方がシツトリして良い雰囲気です。Bill Evansの映像は少ないので、お勧めの一枚です。
私の知っている範囲では、'80のほかには、Bill Evans Trio in Europe Concert and TV broadcast 1964〜1975、Bill Evans Trio The Evolution Of A Trio Concert and TV broardcast 1971〜1979が良いです。The Univarsal Mind of Bill Evansは、音楽教師のお兄さんとの音楽談義風しかも非常に音楽的で、演奏は1曲だけで、演奏を期待する人には余りお勧めできません。マニアックな人向けで、ストイックなBill Evansが好きな人には良いですが、私のような凡人には高尚過ぎます。




カーメン・マクレー ラスト・ライブ・イン東京
販売元: 日本クラウン

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帰還完了報告
販売元: ヴィレッジ・レコード

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活動報告という観点で最近のT-SQUAREの動向がつかめる。どちらかと言えぱ、T-SQUARE自身のここ最近の記念として残したDVDかもしれない。「SQUARE vs. CASIOPEA」が出来すぎていただけに、音楽・ビジュアルとしては満足はいかないが、須藤、和泉、則竹もメンバーとして抜ける今となっては、買っておいた方が良いのではと思う。

ちなみにこのDVD,CDはやたらと重量感があって、違った意味での価値観はあった。




兆し 其の2 -KIZASHI 2- 獣五少年漂流記 上巻
販売元: apart.RECORDS

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インタビュー、ドキュメント映像、ライヴ映像がミックスされたこの作品。
内容はとても濃ゆいものなのでPE'Zファンなら買って損はなしだと思います!
メンバーの音楽やバンドに対する思いが伺えるインタビューに、舞台裏での素顔が丸分かりのドキュメントに、熱さまで伝わってくるライヴ映像。最高です!139分しっかり楽しめました!
ライヴの様子を一部だけ流す時に「あぁ!そこで終わっちゃうのかよ!」感を多少覚えましたがまぁそこは前作と変わらずということで。





兆し 其の2-KIZASHI 2-・獣五少年漂流記・下巻
販売元: インディーズ・メーカー

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国内外のライブ映像、インタビューを交えた構成は上巻とほぼ同じですが、
なんと言っても、アメリカ横断ツアーのドキュメントが素晴らしいです。
初めてのアメリカツアー、スタッフは一人しかつかない、移動が難しいウッドベースは
各地でレンタル、苛酷な移動スケジュールなど、厳しい環境の中、次から次へと起こる
アクシデント・・・最後のライブ会場で、演奏中にニレのウッドベースが壊れてしまった時は
見ている側も手に汗握る緊張感が。即座に弦を張り替えるニレの演奏に対する執着心、
その間サックスとキーボードがベースラインを演奏することで乗り切るというリーダーの判断にも脱帽。
5人の音楽とライブに対する情熱が伝わり、涙が出るほど感動しました。
これは本当に貴重な映像です。ますますペズのファンになりました。


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