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ミュージック 575172 (134)



ニューヨーク・イン・ザ・ウインド Vol.1 クリスティーナ&ローラ・イン・サマー
販売元: フジテレビ

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ニューヨーク・ライブ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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24丁目バンド時代から脳みその構造は変わっていないですね。この人はやはりルカサー、ランドゥと同じジミヘンのインスパイアから出発している証明のようなライブです。というかある意味でジミヘンが生きててちょっとフュージョンぽいことをやったらこうなるよ的なライブでした。画面に見える限りの足元の機材だけで本当にこんな音がでているのか?!?!このあたりはさすがです。また、愛用のはげはげストラトはすばらしい! 踊りとファッションはダサいのですが、またそこが黒人特有のダサいのを着こなすかっこよさがでているところでもありました。フュージョンギターファン必見です。




ニューヨーク・ライブ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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DrはS.ガッドではなく、エリックパーカーですね。この人も若いけど堅実ないいドラマーです。
こんなに貴重なライブ、廃盤というのは非常に残念。是非とも再販をお願いします!




熱帯JAZZ楽団 -LIVE 2002-
販売元: ビクターエンタテインメント

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ビッグ・バンドの楽しさが満載されたDVD。しかも、スリリングでスピード感あふれる熱帯ジャズ楽団だから、悪かろうはずもない。ヒット曲の「セプテンバー」も聴ける(見られる)。ただ気になるのはカメラ・ワークでスイッチング(画面の切り替え)が多すぎるのと、カメラを左右に振らして躍動感を与えようとする稚拙な演出が多くてじっくりと音楽を楽しめない。はっきり言って、カメラワークがヘタだ。加えて観客のノリが画一的で「集団パラパラ」みたいでちょっと気持ち悪い。もっと「普通に」作って欲しかった。でも廉価なのはうれしい。(松本敏之)




熱帯JAZZ楽団 -LIVE 2002-
販売元: ビクターエンタテインメント

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ビッグ・バンドの楽しさが満載されたDVD。しかも、スリリングでスピード感あふれる熱帯ジャズ楽団だから、悪かろうはずもない。ヒット曲の「セプテンバー」も聴ける(見られる)。




熱帯JAZZ楽団-LIVE 2002-
販売元: ビクターエンタテインメント

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早坂紗知/2.26~早坂紗知 Birthday Concerrt vol.19 at 江古田 Bubby in 2005
販売元: ビデオメーカー

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ハービー・ハンコック&フレンズ~ジャズ・イン・ミュンヘン・シリーズ~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Herbie&Breckerファンです。彼らのDVDはあまり出てないので、なにげに買い込みました。 ブレッカーまだ髪の毛あります(笑)。 淡々と抑え気味のソロ、内なる狂気を感じさせて鳥肌ものです。 マクファーリンのヴォーカルは、とても楽しい。 そして、2台のベーゼンドルファーでHerbieの演奏というか、自己との対話。 この時代は自動演奏ソフトやシーケンサー記録に重ねあわせという技法の走りだったように思います。 ここでは、純正初期型IBM PC(!)が片方のpfを担当します。 演奏は極めてテンション高いです。 初めの吹き込みに対して、その後の重ねあわせ演奏は、最初にこんなことまで考えてたのかぃ!ってツッコむほど舌を巻きます。 どちらも収録されてるのが思考過程まで判って秀逸。 ブレッカーのソロ展開にしても、ハービーにしてもどんな頭してんのやら、私らアマチュアには太刀打ちできましぇん。 で、このDVDは歴史的にも面白く、お勧めですぅ。




バド・パウエルへの追想~ライブ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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バド・パウエルへの追想~ライヴ~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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東京のパルテノン多摩での映像をDVD化した作品。よって同名のCD(1996年カリフォルニア、ロス・エンジェルスのマッド・ハッター・スタジオで録音)とはソース的に異なっているので注意が必要だ。面子に古いタイプのトランペットとサックスを加えた編成がなかなか意図的で面白い。

チック・コリアのピアノを聴き続けて僕はこう結論づけたい。
1.チックのピアノのタッチの基本はエレクトリックの手法をアコースティック・ピアノに持ち込んだものである。
2.チックが徹底的にその音楽組成を研究したのはセロニアス・モンクとバド・パウエルであり、チックのピアノは2人の音楽手法を組み込んで完成した。

この作品は言ってみればチック・コリアのバド・パウエル研究の研究発表のようなものだ。『トリオ・ミュージック』の方はセロニアス・モンク研究の研究発表である。チックに音楽的に消化吸収されたパドの音楽は見事に再構成され、新しい別物の傑作となっている。

そしてチックはヤマハの音を発明し、確立したのだと思う。


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