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ミュージック 575188 (13)



人間・失格-たとえばぼくが死んだら- DVD-BOX
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

泣けるわ、このドラマはさ。特に第5話の誠が家出して、親父と母親の墓の前で抱き合う
シーンは涙ちょちょ切れになるよ、ほんと。

野島伸司作品らしいセンセーショナルな内容で放送当時は、もの凄い反響があったが
今みかえしてみても衝撃は全然色褪せないね。とにかく登場人物の多種さに驚く訳だが
これも現代社会の抱える闇をあわらしてるだけであって、みんな仮面をかぶって、どう
にか生きてるわけだということがよくわかる。そしてほんの些細な弱みで何かが狂っていく・・・。
最後まで救われないかな、と思わせといての最終回がまた泣けるよ、うん。





未成年 DVD-BOX
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

未成年の放送当時、自分も高校生だったから
このドラマを見ると当時に戻ったような気がするし
ヒロの思いもわかります。

とても難しい年齢のころで、もちろん恋にも関心があるし
その一方で進路に迷い、将来の不安さから
不安定な気持ちを常に抱えていた事を思い出します。
仲間意識もありました。
このドラマは自分にとってタイムマシーンのようです。
もっと言うなら、このドラマを見ると当時に帰っている自分がそこにいます。




若葉のころ 初回限定(1)~(3)BOXセット
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このドラマのタイトル通りまさに若葉のころの二人が初々しく演じている。少し歪んだ二人の友情が織りなす切なく悲しい物語だと思う。最後までよくできた作品です。




奇跡の人 DVD-BOX
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 10年前リアルタイムで観てて、1週間が待ち遠しくてたまらなかったドラマです。早く先が知りたくて。その後もレンタルで何回も借りてDVDBOXが出てると知って即購入しました。BOXなんて高いから滅多に買わないのに。それほど良いドラマでした。
 まずミュージシャンである山崎まさよしが主役というのが大成功だと思います。素晴らしい演技です。中身が8歳の少年と言う難しい役にも凄く自然と表現されていて、第一話は涙が止まりませんでした。その後過去の記憶を取り戻すために東京に出てきて、松下由樹演じる康子と共に働き始め、徐々に過去を思い出していくと言うストーリーです。記憶を無くしてからの8年と事故に遭うまでの生活のギャップが凄いです。山崎まさよしの演技ももちろんですが、なんと言っても戸田菜穂の演技が素晴らしいです。最終回も希望が持てる終わり方になっていて良かったです。このBOXは第一話のメイキングが収められています。
 レンタルからでもいいので是非一回は観て欲しいですね。




1992 See Far Miles Tour partI
販売元: エピックレコードジャパン

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ライブパフォーマーとして、またレコーディングアーティストとして一番、経験と円熟に満ちていた頃。『カフェボヘミアミーティング』と題したツアーの野生的な吠えるような声質の頃よりも、しゃがれたシャープなヴォーカルが印象的だ。まさにベストな時期に録られたライブ。最高にかっこいいロックンローラーがここにいる。(星3コは曲数が少ないため。)




1992-1993 See Far Miles Tour partII
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ある佐野元春の傑作ライブの中でも、その完成度の高さで言えば、
この『1992-1993 See Far Miles Tour part2』を挙げないわけには
いかないだろう。バンドのグルーブ感、楽曲アレンジ、そしてライブパフォーマンス…。そこに佐野元春 with THE HEART LANDの13年間の頼もしい成長と日本のロックとしての素晴らしい完成形を見ることができる。

“もうこれ以上のピークは作れない”と佐野元春自身が語り、この後、
長年演奏を共にしたハートランドの解散を決意したことも頷けるほどの
充実したライブ映像だ。




1994 Arkansas / Duke
販売元: Team Marketing

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1996年,秋
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 冒頭のモノローグで、拓郎が語ったのが、このレビューのタイトルである。
 ロスのあたりから連れてきたミュージシャンをバックに行なった「Tour '96 感度良好ナイト」のリハーサル風景と武道館のコンサートの一部をまとめたドキュメンタリー。
 今定かな記憶はないのだけれど、この頃、拓郎は、疲れていたのではないのか?それで、もう一度刺激を与えるために、外国人ミュージシャンをバックに連れてきたのではないのか。
 この作品の中で、拓郎自身が、語っているが、この今までのバックメンバーとまったく違うセッションをして「刺激を受けて」リスタートしようとしたと思う。そして、吹っ切れたようになった。
 片言の英語のやり取りの中で、だんだん音がまとまっていく課程は見ていて楽しい。

 前半の編集があっちこちに込んでしまって、ついていけないところがあるのが、残念。願わくば、時系列にまとめるような方法をとってほしかった。
 しかし、それはそれとして、生の姿の拓郎がたっぷりで興味深かった。




1996年、秋
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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1997 SMAP LIVE ス
販売元: ビクターエンタテインメント

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ホントにかわいいSMAPさんたちでした。今のコンサートの派手さはないけれどみんな楽しそうで、みてるだけで幸せ気分です。ファンの人は5人がワイワイやっているということだけで大満足だと思います。
あのときの慎吾くんは何を思って泣いたのでしょうか…


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