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ミュージック 575188 (39)



42nd Grammy Awards
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

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42nd限定なので、授賞式を全部見れると思ったのは僕だけでしょうか・・。

グラミーといえばパフォーマンスも見所ですが、司会者やプレゼンターの
スピーチも面白いので、それが無かったって事で辛口採点になりました。
まあ、有ったところで僕には何言ってるか解りませんが・・・・。

内容はLIVEパフォーマンス8組、主要部門の受賞シーンと裏話です。

なぜか前年のリッキーマーティンのパフォーマンスもありますが、
僕的にはこれが1番良かったですね。
確かこれでリッキーマーティンはブレイクしたんじゃなかったかな?

それにしても Region 1 のはずなんだけど、家のプレイヤーで普通に
見れるのはナゼ?




44′43″01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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収録PVで特記すべきは『エイリアンズ』。音源を録り下ろしたのか、CDとはちょっと違ったものになっています。
『牡牛座』と『アルカディア』はファンなら一見の価値あり。兄弟の小芝居が見所。
『君の胸に~』は手抜きと評される場合が多いですが、独特の雰囲気があって私は好きです。
曲間の"intermission"では8mmフィルム(?)による撮影で、荒れ気味の浜辺で兄弟が会話したりキャッチボールしたりします。
フィルムが足りなかったのか、兄が何かを言おうとしたのをスタッフが遮り、そのまま次のPVへ……というシーンにはやややっつけな印象を受けました。

ちなみに、ここでの会話は後にリリースされた『kirinji RMX』のオマケトラック「車と男」のモトネタとなっています。
「プ*コが~ 勝って プ@コが潰れた~♪」の謎が明らかに!




44′43″01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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44’43’’01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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4400 ‐フォーティ・フォー・ハンドレッド‐ シーズン4 コンプリートボックス
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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本シリーズにおいて、このシーズン4が個人的には一番面白ったです。特にラストはついに変革へ向けて大きな一歩が踏み出されて何とも言えない感動を覚えました。

今回新たに"刻印(しるし)ある者"という4400抹殺を目的に未来から送り込まれた暗殺集団が登場します。彼らに対抗するジョーダン・コリアを中心にしたプロミス・シティのグループ、ショーン・ファレルを中心にしたセンターのグループ、そしてトムとダイアナを中心としたNTACとの四つ巴の攻防戦・頭脳戦が凄まじい。そして登場人物たちの巧みな心理描写も相まって稀に見る良質なSF・サスペンスに仕上がっています。

NTAC捜査官トムは結局ジョーダン・コリアと和解したわけではないし、"刻印ある者"も全員出てきていないといった消化不良な点について、どんな形でもいいので続編で解決を希望したいのですが、いきなりのシリーズ打ち切りとはとても残念です。トムとダイアナ2人の名コンビぶりが見れなくなるのはちょっと寂しいですね。




48 Hrs.
販売元: Paramount

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@4_domes
販売元: エイベックス・トラックス

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実際に東京ドーム公演をステージから20mくらい離れたアリーナVlP席で観覧しました。コンピューターグラフィックスをはじめとした、多岐にわたる豪華な演出には驚嘆、興奮、絶賛。映像では、その臨場感は伝わりづらいが、絶頂期のglobeの雄姿が見られます。 ド派手な演出という点で、後にも先にもこのツアーを超えるライヴはなかったと思います。いつになく、はじけているTKも、印象的。星が4つなのは、生の臨場感が伝わらないという意味です。致し方ありませんが…。正直、ファン必見です。





5 11~ライヴ・イン・フィンズベリー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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2002年6月、ロンドンフィンズベリー・パークで行われたニューオーダーのヘッド・ライナーをつとめた野外イベントを完全収録。
この日、6月9日は雨が降っていたようだが、ニュー・オーダーの演奏が始まると奇跡的に晴れ間がのぞいたようです。
その中でのライヴは
1. クリスタル
2. トランスミッション
3. リグレット
4. セレモニー
5. 60マイルズ・アン・アワー
6. アトモスフィア
7. ブルータル
8. クロース・レンジ
9. シーズ・ロスト・コントロール
10. ビザール・ラヴ・トライアングル
11. トゥルー・フェイス
12. テンプテイション
13. ラヴ・ウィル・ティア・アス・アパート
14. デジタル
15. ブルー・マンデイ
16. ユア・サイレント・フェイス
と、全16曲を演奏、そのうち#2、#4、#9、#13、#14がジョイ・ディヴィジョン時代の曲、あとがニュー・オーダーのものといった彼らの活動の代表的なナンバーが収められている。

少しばかり膨らんだお腹を不格好なまでに揺らしながら、口笛を鳴らし、拳を振り上げエネルギッシュな彼らは正直おっさんだが、それはカッコいいおっさん達だ。

せつなくも明るい覚醒的なビートの空間はオーディエンスをひきつけ色褪せることのない輝きを放っている。
バック・ステージの模様、「24アワー・パーティ・ピープル」のサントラに提供したナンバー#14を演奏する際、映画の中で自分の役を演じた俳優ジョン・シムをステージに招き寄せ半ば強引に一緒に歌わせてしまったりなど微笑ましい光景もあり、見どころが多い。

#13は英国の代表的音楽誌NMEにおいて企画された「もっとも偉大なシングル・ベスト100」において堂々1位に輝いている。
個人的に大好きな#10、やはり盛り上がる#4、#11、#12、#15など最高!です。





5 11~ライヴ・イン・フィンズリー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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2002年のLIVEですがこれはどうなんでしょう?びっくりするのはフロントの二人のあまりの変貌。ただのおっさんにしか見えません。これはかなりきつい。サウンドも打ち込みが多いのは仕方ありませんが、それを加味しても音質もどうかと思います。MCの声は大きいのに、演奏に入ると妙にか細く感じます。ちょっと厳しい内容だとい思います。




5 Dead on the Crimson Canvas
販売元:

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