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ミュージック 575188 (58)



ビギナーズ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 同名小説の映画化作品(だったと思う)。デヴィッド・ボウイをはじめとする、アーティストらの豪華な顔ぶれで話題を呼んだミュージカル。
 舞台は1958年のロンドン、ソーホー地区。19才のカメラマン:コリンと恋人シュゼットの恋愛を軸に、移民排斥運動とノッティングヒルの暴動の様子までが、ロックとジャズの音にのせて描かれる。

 ボウイは悪役で登場。ちょっとイヤ~な権力者の役である。スーツを着込んでタイプライターの上で変なダンスをするのが見どころといえば見どころ…。

 夢と青春、適度な風刺とメッセージ性、よくできた映画だが、何故か退屈に思えてしまうのは、筆者が最早ティーンエイジャーではないからだろうか。




Absolute Zero (Ws)
販売元: Platinum Disc

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Absolutely Positive: 10th Anniversary Edition
販売元: New Video Group

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Absolutely: The ABC Collection (Dol)
販売元: Mercury

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ABCのPVを網羅したクリップ集.曲数 vs 価格比では悪くないものの,曲ごとに付いているタイトル画面がビデオのアタマやシッポにわずかにかぶっているのは残念."How To Be A Millionaire" のようにパーンと始まる曲では特に気になった.
当方購入品はリージョン1のみのディスクで,一般のDVDプレイヤーでは再生できなかった.




Abundant Beetles
販売元: Tmw Media Group

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AC/DC Highway To Hell : Classic Album Under Review
販売元: SEXY INTELLECTU

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AC/DC LIVE’77:AT THE HIPPODROME GOLDERS GREEN LONDON
販売元: バップ

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メンバー皆、手抜き無しのいい仕事をしてます。
特にアンガスが今と全然変わらないパフォーマンスで、素晴らしいです。歳をおっても変わらない、今の方が凄いのかな?
ただ、PAがマルコムとクリフのマイクを上げてなかったのか、"T.N.T."のコーラスが聞こえず寂しかった。後半は上がってたが・・・
まぁ、AC/DCがまだまだの時代だから致しかたないのかなぁと思います。
映像、音ともに荒いですが、諸々含めて、デビューから2年後の貴重なライブ映像(7曲)です。
ボーナストラックとしてプロモビデオ5曲入ってますが、”HIGHWAY TO HELL”以外は『Family Jewels』に収まっているので、そこまでグッと来なかったです。
『Family〜』を持ってない人は見て損はないです。
パッケージに日本語字幕と書いてましたが、特に日本語の字幕が無かったのは気のせいでしょうか?でもインタビューとかは無いので、支障なしです。





ライヴ・イン・ミュンヘン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ライヴ・イン・ミュンヘン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 永遠のキッズ、ヤング兄弟とその仲間たち・・・素晴らしいライヴ映像ではなかろうか。AC/DCの前説でもご紹介したが、このオリンピアという箱がある国ドイツは、自分の葬式で流してもらいたい曲ランキング2位が「地獄のハイウェイ」だそうで、結構真面目なアンケートでの結果に後輩の健二君共々、驚いた記憶がある。私は弟共々「ヘルズベルズ」がよいのだが・・・

 鐘が鳴る音には何故か「ゾクゾク」っとしてしまう。宗教上の問題か、はたまた育ちの悪さか、私がハナタレ小僧の頃に、近所のお寺の鐘を鳴らしまくってはそこの「和尚」にワンパンいれられる・・・青い想い出のせいかもしれない。ブラックサバスの1枚目でもそうだが、このバンドと決定的に違うのが「様式美」ではなかろうか。

 アンガスはEやAを多用し、開放弦独特のサウンドを響かせるのはピストルピートならぬ、かのピートタウンジェントを彷彿とさせる(個人的に)。相変わらずグレッチな人マルコムは、左chからイカシタサウンド。何気に一番ヤングなクリフはカットオフな若作り・・・私はフィルが良い。煙草を銜え、一心不乱にdrを叩く姿は眼鏡(老眼?)をかけても素敵!!煙草を銜えて叩く人でヴィニーカリウタを見たが、彼もカッチョ良かった。クリフの太鼓は本当にシンプルだ。余計なオカズがなく、決めるトコは外さない。手数民だな・・・(笑)。

 最後に、ブライアンは危険だ(笑)。彼もまた永遠のキッズであろう。流石に3曲目位でヘバッテいるが、安岡の兄貴は「帆立」の2コーラス目あたりでヘバッテいるので、まだまだ大丈夫であろう。これはあくまでも私見なのだが・・・(笑) 素晴らしい映像なので、サラウンドで是非・・・




ライヴ・イン・ミュンヘン[特別版]
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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19年ぶりの来日を果たしたSTIFF UPPER LIPツアーのミュンヘンのライブです。来日公演を見た私にとっては、記念のつもりで購入しました。ライブの興奮がよみがえってきて何度も見ましたが、AC/DCライブを生はもちろん映像でも見たことがない人は、これではなく「ライブアットドニントン」のほうがメンバーも若くてすごいパフォーマンスですので、そちらをお勧めします。


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