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ミュージック 575188 (138)



Augusta Camp 2002
販売元: ユニバーサルJ

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夏の恒例イベントとなったオーガスタ・キャンプ。
千葉マリンスタジアムで行われた2002年版を収録した本作は、
去年のものより曲数も多く、空撮まで使われていて内容充実。

杏子ねーさんのロックソウル弾ける熱唱に始まり、まさやんの奥ゆき深いサウンド、今夏の主役ちとせ歌姫のいのち溢れる歌声、シカオちゃんのクールで大人なステージ、そして新生復活した福耳の大合唱、ラストは夜空に打ちあがる花火!

特典にはメイキング&舞台裏映像と、福耳及びオーガスタファミリー全員集合の「10Years After」PVも。

オフィス・オーガスタに所属するアーティストたちの個性と才能に感嘆し、また彼らの仲の良さに微笑ましさを覚えること請け合いです!!

ただ一つ、本当に残念なこと・・・
佐藤洋介氏の入院でCOIL・Propoが参加できなかったこと。
彼らのライブ演奏がないのは非常に惜しい。
なので本当のところは、星5つマイナス0.5といったところです> _<




Augusta Camp Best Collection 1999-2008
販売元: BMG JAPAN =dvd=

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Aural Amphetamine: Metallica and The Dawn Of Thrash
販売元: SEXY INTELLECTUAL

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Aural Amphetamine:Metallica and The Dawn Of Thrash
販売元: ビデオメーカー

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オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
販売元: ポニーキャニオン

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おゲレツだけど、創り込みが素晴らしい映画。
本編の素晴らしいおゲレツネタもさることながら、映画の「スターティング」と「エンディング」にかなり大きな仕掛けがあり、最初見た時は度肝を抜かれました。ハリウッドの大スター達を巻き込んだ大きな仕掛けで、3作の中で一番派手、完成度が高く、パロディも70年代全般にわたっており、プロット的にもオースティンとDrイーブルの秘密も暴かれ、そういう意味でも密度が前のものと比べ高く、驚きと大笑いの連続です。

本編のネタで面白かったものは、最初の方のクラブで、ビヨンセが背中合わせにオカマちゃんの口を使ってオースティンに喋るシーンや、潜水艦の中で身体検査をすることになり、オースティンとミニミーのシルエットで、信じられないおゲレツなことをいろいろやるところ、、、はっきり言って、爆笑ですよ、久々にバカバカしくて大笑いしました。その他いろいろありますが、1人4役のマークマイヤーズの細部にわたる人物設定の素晴らしさ、ドクターイーブル型の潜水艦がオナラをするところ、70年代のゴージャスなファッションセットなど、美術の創り込みも素晴らしく、非のうちどころがありません。DVDには、採用されなかったシーンも収録されていて、みんなでゲロを勢いよく吐くシーンなど、信じられないおゲレツさ爆発です。

おゲレツですが、70年代のファッションや、マークマイヤーズのそれぞれのキャラクターに沿った見事な人物描写、ビヨンセの美しさ、音楽のよさなど見所いっぱいです。
オースティンパワーズに興味の無い方も、このゴールドメンバーズはかなり、いろいろな意味で楽しめると思います。そして「おゲレツって素晴らしい!」って思うはず。お勧めよん!




Australian Opera & Ballet Orchestra
販売元: RM Associates

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Auto Focus
販売元:

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Auto Focus
販売元: Sony Pictures

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Autobiography of Miss Jane Pittman
販売元: Vci Video

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Autobiography of Miss Jane Pittman
販売元: Classic Media

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南北戦争の時代から公民権運動のころまでの100年を生きた、架空の黒人女性が生涯を回想する形をとり、アメリカ南部の黒人の歴史を描いたテレビドラマです。単発ものですが、見終わった後の衝撃はミニ・シリーズの「ルーツ」に劣りません。特殊メイクの力を借りて100歳の老女を演じきったシシリー・タイソンは絶賛に値します。印象に残るエピソードの連続の中で、何より感動的なのはラストの水飲み場のシーンです。アーネスト・ゲインズの原作は未読なのですが、小説にはこのラスト・シーンがないと聞きました。だとしたら、このシーンを付け加えた脚色のトレイシー・キーナン・ウィンにも拍手をおくりたいと思います。20年近く前に吹き替え版の放送を見て感動し、今回、日本語字幕なしのDVDで見たのですが、水飲み場のシーンの力強さは変わりませんでした。


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