ミュージック 575188 (261)
BRILLIANT ON FILMS
販売元： トイズファクトリー
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SPEEDから一皮剥けたhiroのビデオクリップ集の第1弾である。
ファンとして嬉しいのが、シングル曲のみならず、アルバム曲の
クリップ（『In Season』と『Sweet Love』）も収録されている事。
それに、SPEED時代にリリースしたシングル「ALL MY TRUE LOVE」にも
カップリング曲として収録された『見つめていたい』まで収められているのだから、
そりゃもう『嬉しい』の一言である。
個人的には、『Treasure』のクリップが一番オススメ☆
歌としても非常に良い出来で、映像がつくと感動もの！
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Brimstone & Treacle
販売元： Cinema Club
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スティング/ブリムストン&トリークル
販売元： パイオニアLDC
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STINGが初主演した映画として、彼のキャリアのなかには必ず名前が出てくる作品です。音楽も担当しI burn for you なんかは、at the movies 初回盤にも収録されています。内容はサスペンス？サイコスリラー？といわれておりまして、STINGが演じるマーティンも邪悪な考えを持つミステリアスな青年ということですが、それも２０年前の話...。邪悪なものを見せられすぎているこのご時世ではそれほどインパクトはありません。しかもマーティンは実は単に邪悪なのではなくパラドクスを含む人間（悪行をしながら本心は？ラストを見ると実は結構単純？）を演じるというSTINGの演技力にも限度があるので仕方ないでしょうね...。ストーリーもそれほど特筆すべきところは無くＴＶドラマの範囲です。この映画の中の姿よりendingで流れる彼のソロ初ヒットとなったSpred a little HappinessのＰＶの中でおばちゃんたちとダンスしてるStingのほうが生き生きと邪悪に見えるのはなぜでしょう～。このＤＶＤにもそのＰＶのオマケぐらいついていてもいいのに。
個人的にSTINGのＦａｎという方には露出が多いのでお勧めします。
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Bring Me the Head of Mavis Davis
販売元： Anchor Bay
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Bring on the Night (Rmst Rstr Ac3 Dol Dts)
販売元： Warner Bros.
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Bring on the Night (Ws Rmst Rstr Ac3 Dol Dts)
販売元： A&M
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まずはリージョン･フリーでのDVD発売を喜びたい。輸入盤には日本語字幕はないが，基本的に音楽映画であるから字幕なしでも問題ないし，英語字幕でも十分である。監督は007シリーズの"World Is Not Enough"や｢エニグマ」，「歌え！ロレッタ愛のために」等を撮ったMichael Aptedなので，記録「映画｣としてもしっかり作られている。いずれにしても，このDVDの最大の魅力はStingと彼のバンドの演奏シーンに尽きる。Branford Marsalis，Kenny Kirkland，DarylJones，Omar Hakimという最強のメンバーがStingと共に熱い演奏を展開する様は鳥肌モノである。Stingのソロ･キャリアでも最高の瞬間を捉えた傑作であるとともに，Talking Headsの"Stop Making Sense"と並ぶ音楽記録映画の最高峰の一つとして強く推薦。
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ブリング・オン・ザ・ナイト
販売元： ユニバーサルインターナショナル
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ブリング・オン・ザ・ナイト
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ブリング・オン・ザ・ナイト
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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Consider Me Goneの深夜リハ、最後のキメを
スティングの首振り一発で
キメルかっこよさ！たまりません！
ライブでは、I Burn For Youでの
オマーハキムのプレイには
何度観てもやられます。
途中のインタビューでの
窓拭き職人の話は妙に
泣けます。
最初から最後まで全部オッケーのこの作品。
ず～～～～っとＤＶＤ化を待っていました！
嬉しい！！！！
あとは、バーブラ・ストライサンドの
復活コンサートＤＶＤ日本版発売を
首をなが～～くして待ちますってか？
ブリング・オン・ザ・ナイト
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ライヴヴィデオの最高峰はトーキングへッヅとジョナサン”羊たちの沈黙”デミの『ストップメイキングセンス』と言い切る（これに並ぶのはピーター・ゲイブリエルの『シークレット・ワールド』とニルヴァーナの『アンプラグド』くらいだろう）。
ポップ・ドキュメンタリーではこの『ブリング・オン・ザ・ナイト』だ（これに並ぶのはレディオヘッドの『ミーティング・ピープル・イズ・イージィ』くらいだ）。
ライヴそのものにも想像を絶する「金」がかかっているが、この映像にも同様の「金」がかかっているはずだ。ポリスを解散し、初のソロアルバム、ソロライヴだからこそ可能な予算だったのだろう。
とにかく「ひたすらに」スティングと彼のバンドのフランスでの「生活」「パリの姿」「折々のインタビュー」を撮影しまくって、的確に（つまり、全体像が十全に伝わるように）編集しまくった結果の110分＋嬉しいボーナスPV。言語と人種を超える試みを身体を以って訴えるスティング。。。真摯だが、イングリッシュマンならではのウィット、ユーモアに富んでいて観ていると実に良い気分になれる。
彼らのパフォーマンスは当然として、不平・不満に吠えまくるマネージャー、そしてスティングの（二人目の）妻の出産シーンが何とも印象的だ。これまでに「意地悪マネージャー」と「妻」をきっちりと撮って、描いたポップ・ドキュメンタリーは存在しない。
傑作中の傑作。廉価盤なのでジャンルに捕われない音楽好き全てに観て欲しい。全てがカッコいいから！