ミュージック 575188 (354)
コブラの悩み-COBRA IN TROUBLE-
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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かの「COVERS」騒動さなかの野音ライブ。1曲目の「アイ・シャル・ビー・リリースト」から始まって、清志郎の怒り炸裂。同タイトルのCDとは収録曲が若干異なっており、CD未収録の「ノイーロゼ・ダンシング」「シェルター・オブ・ラブ」が収録されている。特に、チャボの「ノイーロゼ・ダンシング」は未CD化のため、音源としても貴重である。
また、本作品は実は、「5人のRC」の最後の映像化作品でもある。その意味でも貴重。個人的にはこの時期のRCが一番好きで、特にチャボがカッコいい。「アイ・シャル・ビー・リリースト」のギターなんかカッコよさのあまりシビれること間違いなし。
The Coca-Cola TVCF Chronicles
販売元: エイベックスイオ
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年齢的なこともあるでしょうが、60年・70年代をあれほどカバーできるのであれば、ぜひ80年代をもっとカバーしてほしかった。
今、40代の半ばを迎え、87年の佐藤竹善のI feel cokeシリーズは僕の青春のど真ん中でした。それが1作しか入っていないとは・・・・・。 残念です。 Vol.2でぜひ80年代・90年代のシリーズを期待しています。
お楽しみ秘蔵ビデオ+全シングルクリップ=計16曲集
販売元: ビクターエンタテインメント
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素足のまま雨や風、雪にさらされながら叫ぶように歌うCoccoの悲痛な姿や表情に衝撃を受けました。
映像を見ると、Coccoの複雑な心の状態がいろいろな意味合いを含んでいるように思えて胸が熱くなります。 特に「焼け野が原」は活動休止に到る前、必死にもがいているCoccoを象徴しているようで、何度観ても切なくなったものです。 こぼれるような笑顔を向けた後、沖縄の海に向かって走っていく姿も印象的。
優しい表情とのびやかな声はきれいな風景ととてもよく似合っています。 その時々のCoccoの素顔がそのまま焼きついたような映像集です。
ビョーク: コクーン
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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日本人女性が監督したということでなんかそれらしいいいPVだと思う。 ペイガン・ポエトリーよりは衝撃はないけれど、最初見た時は少し恐かった。だけどこのPVは歌詞といい、表現(胸から赤い糸が出てくる)といい、恋する女性の気持ちをよく表している。赤い糸が段々と体を覆っていき、最後にはそれにすっかり覆われてしまうのだが恋してる時ってこんな感じ(赤い糸にがんじがらめになるような)だと思う。このPVを見て共感する女性もいると思う。
Cocco「きらきら Live Tour 2007/2008 ~Final at 日本武道館 2Days~」 (完全初回限定盤)
販売元: Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
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言葉じゃ言い表せない
感動。
飾らない、
体全体で歌を表現する姿。
そしていっぱいの笑顔。
生きること。
「流星群」の演奏が高まっていくところ、
かなり鳥肌ものです。
おすすめ!!
Cocco「きらきら Live Tour 2007/2008 ~Final at 日本武道館 2Days~」 (通常盤)
販売元: Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
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Cockettes
販売元: Strand Releasing
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The Cockettes
販売元: Strand Releasing
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The Cockpit
販売元: Revelation
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Cocktail
販売元: Buena Vista
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