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ミュージック 575188 (371)



concert tour’98「Time to Destination」
販売元: エイベックス・トラックス

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「Time to Destination」ですがeveriasting(エヴァーラスティング)の収録曲もうたっています。この頃はまだ当然五十嵐充がいたころです。
このDVDはほしかったのですが、やはり値段がたかいので買わないでいました。そして、廉価版がでたので買ったという次第です。とのかく素晴らしいDVD。こんなすばらしいものはもうでないんだろうな・・・




LIVE 優美彩唱
販売元: ビクターエンタテインメント

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この年、新作アルバムの発売がなかった高橋真梨子の2007年コンサート・ツアー・ライヴ盤は、全22曲中、15曲がファンのリクエスト上位50曲以内の曲、2曲が名曲のカヴァー、新曲は「コバルトの海」のみという構成になっている。 

これは、どの歌手のアルバムにもいえることなのだが、一つのアルバムの中に、将来にわたって歌い続けられていくような名曲は、通常は、一つか二つ、あるかないかだろう。そういった意味で、私の場合は、彼女のライヴ盤の中でも、新作アルバムの曲を中心としたものよりは、海外3公演盤、「フレンズまつり at 武道館」、「戯れの季節を残して」や、この「優美彩唱」のような、名曲にどっぷりと浸かれるものの方がありがたい。 

ただ、少し残念だったのが、「あなたの空を翔びたい」と「はがゆい唇」が、ワン・コーラスだけのメドレーとなっていることであり、名曲中の名曲だけに、やはり、フル・コーラスで聴かせてほしかった。また、こうしたリクエスト投票の常として、どうしても昔の名曲よりは、現在の曲に投票が集中するのはやむを得ないところなのだろうが、昔からの彼女のファンとしては、このDVDの曲目リストを見て、「彼女には、もっと良い曲が一杯あるのに…」という思いがあったのは事実だ。その一方で、初期の曲から、地味な「OLD TIME JAZZ」が第21位に選ばれているのには、本当に驚いた。彼女の曲を本当によく知っている、渋いファンも多いということなのだろう。 

ところで、5月8日に、高橋真梨子ファンにとって、非常に嬉しいニュースが舞い込んできた。今年、デビュー35周年を迎える彼女の15年振りのカーネギー・ホール公演が、10月31日に実現することになったというのだ。彼女には、体調を万全に整えて、ぜひ、今回の公演も成功させてほしいし、前回同様、DVDの発売はもちろん、NHKでのライヴの放送実現にも期待したい。 





THE CONCERT -CONCERT TOUR 2002 "Home Sweet Home"-
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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前からマッキーのファンでした。コンサートには一度も行ってなかったので、このライブDVDを見てコンサート気分を味わおと軽い感じで見てましたが、どんなときもから、ウルウルときて、Answerではめちゃ泣けてしまいましたね。お客さんの乗りがとてもよく、会場が一体感に包まれてすごくいいライブでした(^O^)/ このライブに行ったお客さんが、羨ましくなったぐらいです。マッキーの声って、ほんと癒やされますわ。




Concerto for Group & Orchestra (Dol)
販売元: Eagle Vision USA

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1969年9月24日、ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた第2期DPとロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演は、音源としては何回かリマスターされて発売されていますので、コアなファンにとっては第2期DPの黎明期を知るうえで貴重な存在として位置づけられてきました。そこにきて、当日の映像がなんとDVD化。よくぞ発掘してくれましたと版元の努力には頭が下がる思いです。そんな貴重な映像ながら、画質は想像を遥かに超えて大変クリアーで、もちろん音質も抜群です。1969年という年代を考えれば奇跡のような作品です。

映像を観て気がついた点をいくつか。
これまで音を聴く限り、オーケストラをさておいて天衣無縫の限りを尽くしていたと妄想を膨らませていたリッチー・ブラックモアですが、何としっかり楽譜を見ながらプレイしていたという点。もちろん、アドリブはあくまでもアドリブですが、次章への移行時などではおとなしくジョン・ロードやオーケストラ指揮者の指示に従っている様子がわかり、変に感心してしまいました。また、通常なら髪を振り乱して弾きまくるところが、定位置に収まっておとなしくしている様が妙におかしく思えます。それでもすでに狂気を帯び始めた眼光を放つブラックモアの姿越しに、いかにも堅物という風情のオーケストラの団員が写り込んだり、イアン・ペイスが叩き出すシンコペーションに合わせて気難しい表情ながらさりげなくリズムをとる団員がいたりと、とても興味深い映像の連続です。ちなみにブラックモアのギターは、ラリー・カールトンでお馴染みのギブソンES335セミアコタイプです。

あまり知られていませんが、このロックとクラシックの融合という歴史的なパフォーマンスの当日、先立って彼らだけの単独ライブが行われています。ここで初めて披露されたのがあの「Child In Time」。このときの音源は編集盤「Power House」で聴けますが、こうなったらその映像もDVD化してもらえないでしょうか。

ひつこくて恐縮ですが、ロックとクラシックの融合を生ライブで演奏したのは、彼ら第2期DPが初めてです(ビートルズはあくまでもスタジオ録音です)。そんな歴史的瞬間を見逃す手はありませんよ!




ディープ・パープル&ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
販売元: バップ

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1999年のオーケストラとの競演との比較になるけれど、いまひとつ盛り上がりに欠け、無理があるような感じ。
DPのおなじみの曲は、一つも演奏されてなくて、まさにジョンロード作曲のクラッシックだ。

メンバーみんなが若くて可愛いい。

クラッシック好きの、ジョンロードがワンマンで挑戦したコンサートだと感じた。

でも、DP音楽の一つのルーツを知る上で面白い1枚ではある。




Concerto Suite for Electric Guitar & Orchestra
販売元: Pony Canyon

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Brothersはこの組曲のCD版には入ってないんじゃないかな。
これがなかなかいいんだよ〜。
インストゥルメンタル・ベストアルバムのBrothersとも雰囲気が違うよ。
メロディーがくっきりしてる。

彼のエンターティナーぶり、会場の雰囲気も感じられるので、
CDよりもDVDで味わう方がいいよ。





Concerto Suite for Electric Guitar & Orchestra in
販売元: Pony Canyon

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Brothersはこの組曲のCD版には入ってないんじゃないかな。
これがなかなかいいんだよ〜。
インストゥルメンタル・ベストアルバムのBrothersとも雰囲気が違うよ。
メロディーがくっきりしてる。

彼のエンターティナーぶり、会場の雰囲気も感じられるので、
CDよりもDVDで味わう方がいいよ。





Concerto
販売元: Pioneer

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サヴァリッシュの芸術~コンサート・フォー・ピース・シリーズ ドヴォルザーク:スラヴ舞曲&チャイコフスキー:白鳥の湖
販売元: ドリームタイムエンタテインメント

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Concise Queen's London (Col Dol)
販売元: Arts Magic

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