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ミュージック 575424 (63)



akaricentricc
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AKATUKI A GO!! GO!!
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曲のノリは良かった。ただそれは前半部分だけの話で後半部分はあまりにもゆったりした感じだった。だけど歌詞が良かった。こんな感じ。でも聴いてるとスタパン並の感動さが感じられた。それだけで満足だ。1stアルバムのほうも買ってみたい気がする。
最高傑作の一つだ。




AKATUKI ROCK SHOW
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やっぱメジャーデヴュウしただけあって、いろんなとこでアカツキの名前を聞くようになった。

個人的には初期のちょっと荒っぽい感じの曲作りの方が好きだけど、聴きやすくてカッコイイ曲がギッシリです。

よければメジャーシングルも聞いてみて。




AKATUKI ROCKFES
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エンドウ.脱退前の4人でのアカツキ.最後の作品です。
(アカツキ.のベストアルバムみたいなものでしょうか)
未発表曲(幸せになるのさ)や未発表ver(思ひ出の歌・空色・町)ありのお得なアルバムだと思います。
どの曲もアカツキ.らしさが全開で、もともとファンだった人も初心者さんも楽しめる1枚です。
気分が憂鬱な時に聞くと元気になれること間違いなし。
できればもう一度エンドウ.が復帰して4人で活動してほしいものです。





AKUTAGAWA
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Al&Bum
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CD屋で1〜2曲目を軽く試聴して、まぁ面白そうかなと思って買ったのですが。通して聴いてびっくりしました。
ハルカリ、少年ナイフ、CIBO MATTO。この3つのどれか一つでも好きという人は必聴だと思います。
絶妙なことをさらっとやってる感じがとてもかっこいいです。ハマります。




ALABAMA
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Albertini
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THE ALBUM
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THE ALBUM
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いやあ、グリフィソにもドキュソな時代があったんですね(笑)。しかし、このアルバム、どう贔屓目に聴いてもショッパイですなあ(苦笑)。一度聴いたら二度と聴きたいとは思わない。さすがに時の流れを感じますわ。現在の彼らに比べると手法が色褪せていて、Misfitsみたいな曲があったかと思えば、アコースティック・ギターをfeatureしたThe Clashみたいな曲があったり、牧歌的なThe Poguesみたいな曲があったりと、音楽的方向性がまるで定まっていない中途半端な作品ですな。それぞれのタイプの曲が混在していて、彼らのやりたいことがリスナーにいまいち見えてこない(個人的な意見を言うと、The Poguesみたいな曲以外はみんなアウトでした)。しかし、彼らがこのアルバム以降、唯一無二の存在として変貌を遂げて行くという意味で考えると、このアルバムには、後に彼らが化ける際の布石というか原石が鏤められているのでしょう。

さて、それぞれの曲の解説へといきますか。2曲目の"Reincarnation"は、V/A "a tribute to GRIFFIN" CDの中で、SANDIEST of N.YAMASHITAが実に上手い具合にカヴァーしていた曲。4曲目、"Sneer A Snob Down"の「ミサイル付きで武装した低俗白人(コーラス部分聞き取り不可能)」、「盛り場で誇らしげに遊び回る黒ん坊(ニガー・アウト!)」って、グリフィソってレイシストだったんかい(苦笑)。5曲目、大阪の有名な貧民窟で起こった暴動のことを関西弁のグロい歌詞で歌った、ディスコ調の"The New Line"は手拍子とセリフ入りで、一歩間違うと氣志團の曲やね(笑)。「死神庄一」って誰やねん。この頃から彼らはホンモノの社会派バンドだったんでしょうね。しかし、このアルバム、奴さんのヤクザ気質丸出しな、やたらポリ(警察)に敵意を剥き出しにした歌詞が目立ちますな。9曲目は、Joe Strummer本人に直接会った際に使用許可を得たと言う(無茶苦茶なこじつけやな)、"Know Your Rights"のカヴァー。10曲目、何ですか、このルパン三世の挿入歌みたいなjazzyでドキュソな"Electro Cute The Faddist"は(笑)。この曲、奴さんの現在のセットで演奏したら、ただのギャグやね(笑)。熱狂的なグリフィソ・ファソ以外は買わんでエエよ、こんなCD(ごめん兄さん)。


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