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ミュージック 575424 (83)



Anything but a girl dancin’
販売元: インディーズ・メーカー

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ANYTHING EP
販売元: インディペンデントレーベル

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Anytime Anywhere
販売元: インディペンデントレーベル

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ANYTIME ANYWHERE
販売元: インディーズ・メーカー

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AOKI takamasa of SILICOM [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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AOR
販売元: インディペンデントレーベル

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“AO”corner
販売元: インディーズ・メーカー

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とくにアレクサンダ−大塚のファンであるわけでは無いのですが入場曲にしているこの曲には一発KOされました。
これほど格闘技の入場曲に相応しい曲も珍しいと思います
個人的にはレスラーや格闘技選手の入場曲として使用するもので歌声が入っているものには入場曲としてしっくりいかないものがほとんどでしたが、この曲は稀に見るジャストフィットです。アレクのガムシャラなファイトスタイルにもピッタリな、男なら高揚感を感ぜずにはいられない曲です。3曲目をカラオケ代わりに、家で風呂場で車中で絶叫しましょう。




AO青 Childisc Vo.2
販売元: インディペンデントレーベル

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APE-MAN TALKING
販売元: Libyus Music

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Apeiron
販売元: インディペンデントレーベル

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1996 年にリリースされた朝日美穂のインディーズ・デビューアルバム。

その才能にいち早く目をつけた高橋健太郎によるプロデュースにより、シンガーとしてのセンスもソング
ライターとしてのセンスもファーストアルバムにして余すとこなく引き出されています。

短いピアノ弾き語りの導入<1> 「祈り」 に始まって、<2> 「Melt in Blue」 のポップなジャズっぽいヴォー
カルや、それに続く <3> 「Friends」 のキャッチーなメロディと、それに乗せた何度聴いても飽きない
歌詞、と素晴らしい展開を見せます。
また、<5> 「旅に出よう」 はうって変わって渾身のバラード。その後の彼女の作品を見渡してもこれほど
ストレートなヴォーカルを聴かせるのはめずらしいですね。

単に良質なポップソングが聴けるというだけでなく、あまり世間に知られていない才能の塊を自分だけが
味わっているといった類(たぐい)の至福感を得ることができます。

最後にプチ情報として、<3> で聴こえる街のざわめきは、出身の早大キャンパスで録音したものだそう
です。
五ッ星評価:★★★★☆


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