ミュージック 575424 (240)
Cool Rain
販売元: インディペンデントレーベル
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COOL SPOT(ShiBu CORE2)
販売元: インディペンデントレーベル
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COOL ZERO
販売元: インディペンデントレーベル
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THE COOL
販売元: インディペンデントレーベル
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COOLON
販売元: compactsounds
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私は最初にDaysのシングルを聞いてアルバムもこんな感じの爽やかな曲かと思ぃ、買いましたがハッキリ言って微妙です…(-д-;)
やっぱDaysとKAGEROUは最高です♪
COOLS ROCKABILLY CLUB
販売元: インディペンデントレーベル
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COPY
販売元: UK.PROJECT
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来年の1月にシロップは漸く新譜を出してくれるようです。
嬉しい限りですね。もうこのまま解散だと思っていた人も多かったでしょうから。
シロップの音楽の特徴の一つに、一曲一曲のいいしれぬ存在感が挙げられると思います。
基本的にポップな音楽というものは、耳馴染みの良さとの折り合いを付けるために、やはりどこか既視感を伴うものが大半になりがちです。
よく比較対象に挙げられるARTSCHOOLなんかがいい例で、木下理樹のソングライティングは確かに優秀ではありますが、
オルタナの中での優秀の枠に収まってしまっている感を感じるのも確かです。
オリジンなポップアイコンとしての存在になれるのは、本当に世界で数人の選ばれた天才だけであり、それを達成しろというのも酷なのですが。
五十嵐さんがその内の1人であるといいたいのではありません。ただ、彼はそれに匹敵しうる方法論をもってして、私たちに衝撃を与えてくれたのです。
それは歌詞です。
パーソナルな感情を日本社会の欺瞞になぞらえて、とてもショッキングな内容であるにも関わらず共感させ、歌詞の一言一言が心に染み入る。
「自虐」「逃避」の一言で片付けられないようなリアリティを伴っています。
ロックの本場のイギリスやアメリカでは、スミスやニルヴァーナが行ったロック的アプローチによる芸術的な社会への謀反。
これらのアーティストに共通しているのは曲そのものは一聴しただけで覚えてしまうほどにポップであるということであり、だからこそ共感を得たという部分は否定できないでしょう。
こういう類の作品はポップミュージック的な聴きやすさと、えもいわれぬ物々しい雰囲気を併せ持つ、アンビバレンツな魅力を備えます。
COPYに関して言えば、五十嵐さんの重厚な音楽的バックボーンによる作曲能力の高さも加わって、デビュー盤にしてこの完成度、存在感ははっきりいって異常です。
冒頭でもいった曲の存在感に関しても、全キャリア統括してもこれが最高であると思います。
収録された10曲すべてが名曲であると感じる。
アレンジや曲展開も実は近作と比べても凝っている部分があって、丁寧に作り込んだ印象を感じます。
シロップは実は、このCOPYを出した地点で既に完成されたバンドであり、coup d’Etat もHELL-SEEもこれのバリエーションでしかない、という見方も正直できるかもしれない。
そしてそういう類のバンドの寿命というものは得てして短いものです。
が、ここにきての 新譜発表。Mouth To Mouseの「次」の音となるのか、別方向に向かうのか。
ここまで惚れ込んだバンドははっきいって数える程しかない身としては、期待するなという方が無理。
これからもいいロックを聴かせてください。
12/13追記:
解散って・・・・・マジですか。
このバンドの在り方とか、そんなカッコツケた建前を考えるなら、確かにこのタイミングはグッドだ・・なんて虚勢を張る気にもなれません。
せっかくすげえバンドに出会えたと思ったのに。残念でなりません。
Copycat Crime
販売元: Tiger Records
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元Raphaelのベーシストyukitoがボーカルもつとめるバンド。
Raphaelとは違って純粋にロックンロールしてますが、聞くほどにそのよさがにじみ出てくる感じがします。
Coquettish Blue
販売元: PICTUS
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カバー写真から想像できる音そのままが出てきます。
元気な曲も入っているにはいますが、全体の音像がウェットで、曲もダークな感じのものが多いです。
なにせ一曲目がいきなり”I feel blue”ですし。
でも、聴いて落ち込むようなものじゃなくて、かえってリラックスでき、前向きにもなれる不思議な感じの一枚。
※テレビ番組のテーマ曲にもつかわれた”People! People! People!”が入っています。
CORE FIGHT! CORE ROUND2
販売元: ダイキ
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