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ミュージック 575424 (251)



CROSS DAYS
販売元: インディペンデントレーベル

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東京で活動するハードコア・バンドの6曲入り1st。
泣きとフックの効いた楽曲がしなやかに疾走し、
情念をなみなみと湛えたヴォイスが暴れ狂う。
人間の暗部を見つめた歌詞は一見ドス黒いが、
「生きることをやめるな」と根底には前向きな意志が。

ライブでの定番が並んでいるので、気に入ったら是非ライブハウスへ!




CROSS OVER
販売元: インディーズ・メーカー

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CROSS OVER
販売元: インディーズ・メーカー

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Cross Point
販売元: レントラックジャパン

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昔からの曲も、勿論好きなんですが。
このアルバムには、彼の想いが詰まっている感じ!
とにかく、愛を感じます。
最高にハートフルでナチュラルでポジティブでグルービーな
アルバムです。




CROSS WAYS
販売元: インディペンデントレーベル

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CROSS WORD
販売元: インディペンデントレーベル

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CROSSBREED
販売元: インディーズ・メーカー

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crossed fingers
販売元: インディーズ・メーカー

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まず、初めに。D−DAYは1983、84年にアスピリンから出た2枚の7インチシングルが大きな評判となり、1stALBUMの「GRAPE IRIS」は何と音楽雑誌に1ページの広告まで出たのです。
しかし。
1stALBUMはなかなか出ず、発表されたのはさらに広告が出てから1年以上経ってからのことでした。時はすでに1986年。
D−DAYは日本のBANDながら、YOUNG MARBLE GIANTSの硬質製、COCTEAU TWINSの耽美性、MONOCHROME SETの洒脱性をあわせもったすばらしいバンドでした。もろ、ポスト・パンクの申し子みたいな人たちです。
ところが、川喜田喜子さんのヴォーカルといったらいかにも80’Sの例えば竹内まりあ、大貫妙子のファンの人でも異和感なく聞けてしまうようなコケティッシュでスイートなもので、そのサウンドとの対比が素晴らしく見事で、ある意味D-DAYはポップのカルト的バンドでもありました。
名曲、「DEAD END」や「MEMORY」なんかはJOY DIVISIONミーツ大貫妙子、みたいな世界で今聞いても目茶苦茶しびれてしまいます。
正直言って、1stALBUMが出るまでの1年でニューウエイヴ、インディーズは終焉の時代に入ってしまい、残念ながらD-DAYが時代とクロスできたのはほんの一瞬のことでした。しかし、そのクロスした一瞬がD-DAYは美しすぎるほど美しかった。2枚目の未発表録音のまるで、ローデリウスのワルツみたいな「PHOE'BE」や糖質ゼロの「シェリーに口づけ」のカヴァーはその瞬間を知っている人たちは涙なしには聞けないのではないでしょうか。のちのバンドに与えた影響というのも実はこれでかなり大きいのではないかと思うのです。すばらしいリイシューです。
ところで、元祖ゴス・クイーンのSYOKOさん率いるG-SCHMITTのリイシューはまだかな?。




Crowd
販売元: インディペンデントレーベル

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Crowd
販売元: インディーズ・メーカー

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