ミュージック 575424 (266)
The day I happened to wake up early
販売元: インディペンデントレーベル
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日本人にしか出せない音。心にしみるメロ、日本のクソバンドに聴かせてやりたいです!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=catsong182
Day Light Fever
販売元: インディーズ・メーカー
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PS2ゲームソフト「ドラゴンシャドウスペル」の主題歌担当したバンドで、その曲を入れたファーストマキシシングルですね。どの曲も、ライブだともっとすごいです。ゲームでたまたま知ったバンドですがこれからももちろん応援しますよぉ。
DAY LIGHT
販売元: ハイウェーブ
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このCDはなかなかいいんですよ。ちょっとラップも入りつつなんですが、結構早い曲が多く、中でもAGAINST SONGのスピード感はたまらないですね!バラードのメロディもかなりイイですよ!お勧め曲は①、③、⑤、⑥、⑦ですかね。
THE DAY MENU
販売元: インディペンデントレーベル
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day off
販売元: インディペンデントレーベル
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二階堂和美嬢が3曲で参加していること、world’s end girlfriendなどがかかわっているnobleレーベルから出ていることから、ちょっと気になって聴いてみました。
基本的にはぷちぷち&ちょっぴりノイジーな電子音に生楽器(と声)が絡むという、Fennesz系の折り目正しいラップトップなエレクトロニカでした。
world’s end girlfriendほど派手にメロディアスでもドラマティックでもなく、淡々と音像が紡がれていく。だけどそれは音のつくりが単調である、ということではありません。
時には(主軸であるはずの)電子音は生楽器の演奏の背景に後退してポスト・ロック的な色合いを強めたり、逆にエレクトロニカと生楽器(と声)が混じりあって劇的な効果を生みだしたりもする。それはトラックのタイトルが示すように、かわりばえのしない日常のなかでも、何気ないできごとが心に強い印象を残したりすることが、生きている以上必ずありうる、ということなのかもしれません。
二階堂嬢やdj klockの他にも船戸博史(ふちがみとふなと)、柏倉隆史(toeなど)、Firo(塚越寛之)などがゲスト参加。騒々しい音楽に疲れ、静かな音に浸って気持ちの休憩がしたいときなんかに最適だと思います。
A Day Out
販売元: インディーズ・メーカー
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枯れた音で斬新な音楽を演奏する。
が、その持ち味はスタンダードナンバーの方が活かされるような気がする。
彼のスタンダードを聴いてみたい。
THE DAY
販売元: ファイルレコード
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Daylight
販売元: ダイキ
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DAYS
販売元: インディペンデントレーベル
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DAYS
販売元: UK.PROJECT
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