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ミュージック 575424 (283)



DEPARTURE OF THE GROOVIE DRUNKER
販売元: UK.PROJECT

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元VENUS PETER、現K.O.G.Aオーナーのバンド。とにかくかっこよすぎます。THE WHOみたいな60年代のロックなリズムとか、BEACH BOYSみたいなメロディー&ハーモニーとか、パンクやモッズのテイストとかあれこれミックスされててかっこいいですね。




The departure
販売元: インディーズ・メーカー

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DEPARTURE
販売元: アンサンブル

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ヴィジュアル的にもイケてるんやけど、
まぁ、、、ヴォーカル二人のハーモニーが素晴らしいっ!!
関西のバンドです。
次世代メロディックパンクッッッ
買うっきゃないっす。




DEPARTURE
販売元: PICTUS

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Departure
販売元: メーカーオリジナル

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departure
販売元: フリーウィル

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DEPENDENCE
販売元: インディーズ・メーカー

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Depression Sign -完全盤-
販売元: UNDER CODE PRODUCTION

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ファーストシングルの再録。人間の内面における狂気をテーマに、後の作品に続いていく一人の少年の物語がここから始まった。重苦しく乾いた音像、そこにベッタリとへばりついた血液。決して華やかではない地味で陰鬱な音とちょっとクセのある歌メロ。ふさぎ込むような暗い世界。弱さ、もろさ、どことなくリアルな肌触り。再録前と比べ、整理されバランスがよくなり音の輪郭がはっきりした。でも、過去のバージョンの粗っぽい音の方が混沌とした感情が押し寄せてくる雰囲気がよく出ていて良かったような気もする。
「僕ノ殻カラ」は暗くよどみ、激しく押し寄せる。愛をくれない母、母への過剰な愛と殺意。訴えかけ、さらけ出すようなサビは悲痛。情景が即物的に描写されて終わるのも良い。引き込まれます。「密閉サレタ日」はAメロの早口がkeinの「FLASHBACK THE NEWSMAN」にちょっと似てる。昇りつめるような最後のサビがカッコイイ。少年の狂気が宙を舞う…で、それが次の「興絽〜こおろぎ〜」で雨になって世界中に降り注ぐようなイメージ。「興絽〜こおろぎ〜」は泣きじゃくるような哀愁に満ちた名曲。最後の感情を吐き出すような歌声に圧倒される。ただ、この曲はこの再録バージョンでも原曲でもなく、オムニバス「CURE」収録のバージョンが一番好き。むき出しの感情をたたきつけるような雰囲気が最も強かったり、間奏の「僕は…」の所で悲しみと絶望が破裂し、血が音を立てて噴き出し視界が一気に赤く染まるようなイメージがあったりして好きなんです。追加された新曲「Screaming」はアコギとピアノが印象的。




depression sign
販売元: UNDER CODE PRODUCTION

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12012は見た目怖いからヘビーな曲なのかな?と思ったらあんがい普通でなかなかいい歌でしたお気に入りは蟋蟀です




デプス・オブ・レイヤーズ・ダウナー
販売元: UK.PROJECT

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前作である同「アッパー」に対しての「ダウナー」。
今作では曲間のアンビエント等、細かいところにも力を尽くしたまさに珠玉の一枚ではないだろうか。
前作は"Diva"を初めとしたポップな仕上がりであったが今作では一転してやや暗めな作風となっている。
しかしどの楽曲にしても根底にあるのは藤戸じゅにあ氏のセンスであり、JetzeJohnsonというバンドの個性、独特のスタイルではないだろうか。
過去の作品や、アッパーと比較しても非常に秀逸な一枚ではないだろうか。


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