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ミュージック 575424 (306)



DON’T LEAVE BLO
販売元: インディペンデントレーベル

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DON’T LOOK BACK
販売元: インディペンデントレーベル

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DON’T MIND
販売元: インディペンデントレーベル

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DON'T TURN OFF YOUR LIGHT
販売元: インディペンデントレーベル

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キングギドラの『空からの力』と並ぶ、日本語RAPの金字塔。こういうカウンター・カルチャーというのは、なかなかパイオニアを越えられないという、ジンクスがありますね。ROCKが、今だに《ビートルズ&ストーンズ》を越えられないように、PUNKが、今だに《ピストルズ&クラッシュ》を越えられないように、日本語RAPも、今だに《ギドラ&ペイジャー》を越えられないような気がします。正直に言えば、《ギドラ&ペイジャー》を越える新人の誕生を、今でも待っています。




Don’t Weep Alone
販売元: PUSHBIKE LABEL / UNDER FLOWER RECORDS

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DONT STOP
販売元: インディペンデントレーベル

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Don’t Ask Me
販売元: インディペンデントレーベル

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長崎の誇るピアニスト小國雅香(おぐに・もとか)が2004年秋にレコーディングした待望の新作がリリースされた。スタジオ盤としては前作「Dia,Dias」から2年ぶりの本作は、「Labyrinth」と同じくサックスの音川英二が参加したカルテット編成で録音されている。

1曲目の「Don't Ask Me」はこれまでライブで聴いたことがなかったが、いつの間にこんなクールな曲を作ったのか。中盤フリーキーなサックス・ソロからピアノ・ソロに入る刹那のかっこよさ。ピカピカの新曲でありながら既にスタンダードの風格を持つ最高のオープナーだ。続いて昨年から小國がコンサートのオープニングに好んで演奏している「Scarborough Fair」。このピアノ・ソロの後半に聴かれるように、甘美なメロディーとアブストラクトなフレーズが交錯する緊張感が小國ピアノの真骨頂である。「雪月灯」は、「春節祭」、「春夜灯影」に続く長崎ランタン・シリーズ3作目で、昨年のライブでも特に人気の高かった大変美しい曲。「春節祭」といいこの曲といい、郷愁を感じさせながらもどこか異国の香りがするメロディーが、ジャズファンに限らず多くの人に彼女が愛される所以だ。蛇足ながら今年ライブで披露されている同シリーズ4作目「江城春雨夜」も評判が高い。「Flamingo Paradise」は、実はファンキー大好きの小國がしばしばアンコールに演奏するノリノリの曲だが、ファンキーな中にもポップで知的なフレーズが顔を覗かせる。

他にも明るい曲あり、しっとりしたバラードあり、それぞれにコンポーザー小國の非凡さを示しているが、特にアルバムのラストを飾る「Snow Bird」の哀しくも雄大なメロディーは耳に残る。本作は「Dia,Dias」のポップな明るさと、「Labyrinth」の都会的な冷たさが絶妙にブレンドされた彼女の最高傑作と断言したい。

皆さん、長崎に小國雅香を聴きに来ませんか。





Don’t be afraid get on
販売元: インディーズ・メーカー

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Don’t be afraid~その光こころ震わせ~
販売元: インディペンデントレーベル

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 テレビ・ドラマの主題歌ともなったデヴュー・シングル。
 典型的なテクノ・ポップの曲に、アコースティック・ギターやヴァイオリンでアクセントをつけた、ノーマル・ヴァージョン①と、ややスロー・テンポとなった別ヴァージョン②と、インストゥルメンタル・ヴァージョン③の、1曲の3種類が収録されている。

 アップ・テンポながらも、切ないメロディが印象的な曲だが、いくらシングルとは言え、カップリング曲が無いのは寂しい。そう期待させるだけの良く出来た内容だけにもどかしい。
 また、時折歌詞の発音が不明瞭となるヴォーカルには成長を促したい。
 とにかく、これからの作品に期待したい。




DON’T BE SATISFIED
販売元: LOFT RECORDS

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1曲目からとばしてます。かなり。メロディー、歌詞、奇声に近いコーラス(笑)、ジュニモン節健在です。全曲聴いても30分足らずで、何度か聴いてるとそのうち口ずさんじゃいますよ、あのコーラスを。

パンチあり、切なくなっちゃうよーなメロディーあり、ジュニモンの作る「音」に更に惚れてしまうアルバムです。

喜(怒?)哀楽、いろんな「ジュニモンの音」が詰まってます。


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