戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575424 (342)



embryo:
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エンブリアは2002年結成でTAC(Vo.)、Singo(Vo.)、萬太郎(Beatbox)の3人からなる神戸出身のボーカルグループ。残念ながら2004年7月にSingoが脱退、2005年8月にも萬太郎が脱退予定、事実上の解散状態になってしまいます。。。
曲目リストがないので一応紹介すると
 M-01 「INTROLUDE」
 M-02 「LIVE LIKE AN EMBRYA」
 M-03 「祈り」
 M-04 「『うたうこと。』」
 M-05 「INTERLUDE」
 M-06 「La La La SP」
 M-07 「CRY」
 M-08 「理由」
 M-09 「ラストカード」
の全9曲。

「Winter Rose」は吉野圭吾(劇団四季出身)と星奈優里(宝塚歌劇団出身)主演の舞台で、2003年冬に初演、翌年再演。冬を逃れて南の海岸沿いの別荘へとやってきた「姉」と「弟」の悲しいストーリーで、繊細なこころの動きをダンスと音楽で描いた作品です。
この舞台にはSingoも出演しており、このアルバムに収録されている「祈り」と「CRY」が劇中で歌われていました。どちらも舞台のメインテーマとなる切ないバラードで、とどまることのない観客の涙を誘った名曲。
「大切な人の夢を叶えられるとしたら、想いが消えるその前に形にする事出来ますか?...」この歌いだしで、どれだけ感動したことか。。

このアルバムはバラード主体のつくりになっており、前述の2曲が特に秀逸ですが、TACの歌う「『うたうこと。』」、「ラストカード」なども非常にイイ曲です。最近ではア・カペラ系のボーカルグループも沢山ありますが、「暖かさ」と「泣き」を言ったらエンブリアは最高級でしょう。




EMERGENCY ALL DUB MIX
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






EMERGENCY
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

NEGAROBO唯一のアルバム、気持ちは前筆者とほぼ同じ。とにかくフック満載のリフ、デス系ながらキャッチーなVo、特筆すべきは和製イゴール・カヴァレラとも言うべきDr。強烈な手数足数で聴く者をなぎ倒すかのようにバンドを乗せて疾駆する。このキラーなアルバムを海外のメタルヘッドに聴かせこう言いたい「ざまーみろ!」。




EMERGENCY/SURVI [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






EMISSIONS
販売元: イレブンサーティエイト/ブラッド・イン、ブラッド・アウト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Emit Light
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






emotion
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バラエティなどでもよく見る森下千里さんのセカンドシングル。

タイトルチューンは、不思議なノリの、誰が歌っても難しそうな曲。
彼女も、いまいちこなせていない感じがある。
でも、まだ2枚目の彼女にこの曲の唄いこなしを
求めるのは酷だな、って思った。

一方、C/Wの「Gold Frontier」は
至って分かりやすいアップテンポな曲。
こっちになると、荒さはあるものの
唄いきっているような気がする。

彼女よりも回りが彼女をどう行った路線で出していけばいいか、
試行錯誤しているイメージを持った。

彼女、歌はなかなか上手い方だと思います。
今後の成長に期待、と言ったところでしょうか。




emotion
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






emotion
販売元: JUGGLER

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






EMOTION
販売元: ewe records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

川嶋哲郎4が精力的に活動していた頃の
バンドの姿をとらえたアルバムです。
この後、川嶋氏は更なる飛躍とパワーアップを
狙ってか、
自己のバンドでの活動に主をおかなくなったようです。
パワーアップして、再度バンドを組んだときが楽しみですが。

演奏内容はといえば、
一部フリーのような部分もあるが、
各自がよく歌っているから苦痛ではありません。
レビュアーはテナーサックス吹きで、
川嶋さんのプレイが好きなので、
その分さっぴいて考えていただければいいが、
このアルバムでのサックスの説得力はすごい。
安カ川さんのウッドベースもすごい音をしているし、
ピアノもすばらしい。
ドラムは、大好き、とはいかないが、
健闘していると思う。
ともかく、
グルーブの存在しないというか、
ビートのない曲を、
せ~の、
という呼吸で合わせたのみで
よくもこんなふうに音が同じ方向を向くなあ、
と驚く。
個人プレーの応酬、
となりがちなジャズだけれど
(それはそれで大好きだけど)
活動している「バンド」ならではの
サウンドをとらえたアルバムです。
バンド、
っていいです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ