ミュージック 575424 (344)
encounter with confidence
販売元: インディーズ・メーカー
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THE END +3(紙ジャケット仕様)
販売元: インディーズ・メーカー
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オリジナルが発売された当時はカセットテープ版を購入したのですが、最初の#1 Waiting in the sky 〜#2 Husk への流れかめちゃくちゃにかっこよく、その感動を味わいたくてテープがすり切れるほどに聴きまくっていました。
CDでぜひこの作品を聴きたい!と思っていた時メジャーから待ちに待った再発になり即購入したのですが、オリジナルCD同様Huskなどは収録されておらず、ライブの勢いや感動的な流れが感じられず非常に落胆してしまいました。
そこにこのCDが登場!過去のカセットテープ版、CD、LPそれぞれのバージョンのいい所を組み合わせたような最高の内容で、しかもリマスターによって非常にクリアになったサウンドでGASTUNK解散ライブを見事に再現してくれています。
聴いていて感じる興奮や感情がきられる事なく、GASTUNKの魅力を十二分に感じる事のできるすばらしすぎる内容。
このラストライブはこれまで何度聴いたかわからないほどですが、何度聴いても、ほかの音楽では味わった事のない、言葉にできないカタルシスを与えてくれるすばらしいライブアルバムです。最高!
the end of beginning
販売元: インディペンデントレーベル
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The End Of Century Songs
販売元: インディペンデントレーベル
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THE END OF EARTH
販売元: インディペンデントレーベル
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The End of Hope
販売元: インディペンデントレーベル
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サウンドはまさにゴリゴリヘヴィロックという感じで、一括りにしてはいけないと思うが「洋楽的」である(UKというよりあきらかにUS)。ただメロディの響きが感覚的に「邦楽的」である。この極めて中間的な音楽が彼らのグルーヴを出していると思う。一言で言えば独特ですね。1曲目のThe End Of Hopeと2曲目のTrapsの音楽性のギャップもまたいい意味で驚かされる。
End Of Long Hot Summer 2002 [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル
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End Of Long Hot Summer 2002
販売元: インディーズ・メーカー
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END OF SLIDE
販売元: インディペンデントレーベル
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end of summer ep
販売元: CRUE-L RECORDS
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ここでもPort of Notesは健在!とてもしっとりしたメロディーに、何か切なさをも感じさせる歌声は仕事帰りの車の中でさらっと聴きたい1枚です。特にMidnight rainbowは調子いいです。真夜中の虹っていったいどんな色をしてるんだろう?・・・一度聴いてみればわかる気がする・・・