ミュージック 575424 (385)
filmlets
販売元: NMNL RECORDS
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先行EP「LITE」にもレビューを書いたので参考にしてください。LITEは典型的なツインギターという編成の日本のポストロックバンドです。
そのサウンドは一口で言うとドラミング主導のポストロックです。先行EPに比べて比較的ギターワークでも盛り上げる部分があるのですが、わりと大人し目にアルペジオを弾いている部分も少なくありません。ギターエフェクトも使うのですが、他のポストロック勢に比べてそれほど派手ではありません。二本のギターが素直に同じフレーズを弾いている場合も多々あります。
そしてサウンドの核となるのがドラムです。先行EPの感想にヒップホップの影響を書いたのですが、それほどこのアルバムでは感じられません。割と素直なドラミングですが、盛り上げる部分は派手にハイハット連打などやってくれます。ポストロックバンドの多くは「静」と「動」の対比が鍵ですが、このバンドの場合ドラミングによってその対比を作っています。
またギターのオーヴァーダビングとか、打ち込みとかはほとんど使っていないと思います。結構渋いバンドです。聞き込めば良さが分かってくるのでその価値はありますが、一発目の派手なインパクトは少ないです。
凡百のポストロックバンドに聞き飽きた人にお勧めします。
filmlets
販売元: インディペンデントレーベル
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FIN
販売元: インディペンデントレーベル
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リトルクリーチャーズの栗原務率いるNoise On Trashのファーストミニアルバム。これはあえていうとロック色が強いと思うけれど、彼らの音楽はリトクリと同様、いろんな要素がありカテゴライズするのが難しい。とにかく、彼らの音を聴いてみて!
fin
販売元: インディペンデントレーベル
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final confession
販売元: インディペンデントレーベル
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ヴィジュアル系としては珍しく感じる、聴きやすい作品になっている。
ヴィドールやファンタスマゴリアのシャウトなんかが苦手だったという人も、ヴィドールの少し毒のある歌詞が苦手だったという人にも聴いてもらい易い作品になっている。
聴きこむほどに味が出る作品だと思う。
お勧めはなんといっても哀愁です。
こんなにも素晴らしい曲が世に知れ渡っていないことに疑問を感じる。ぜひお試しあれ。
FINAL COUNT
販売元: インディーズ・メーカー
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FINAL DAYS
販売元: インディペンデントレーベル
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THE FINAL GAME
販売元: インディペンデントレーベル
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FINAL JACK
販売元: インディーズ・メーカー
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Final Live
販売元: インディペンデントレーベル
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