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ミュージック 575424 (399)



FLOWER
販売元: SCHOOL BUS RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 広島を拠点として活動している maegashira の 1 st。
 正直なところ,曲を聴くまでは「そこらへんにいるちゃらちゃらしたお兄ちゃん」程度にしか思っていなかったが,一度聴けば虜になる,SNAIL RAMP の TAKEMURA 氏も絶賛の「進化した PUNK」は本物。
 最近は BEAT CRUSADERS と対バンするなど,これからの活躍にも期待できる。




FLOWER
販売元: 爆音SYNDICATE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恋詩⇒イイです。歌詞⇒最高です。
恋詩を少し聞いたことがあって購入しましたっ。
買って正解!他の曲も全部いいです☆
二人の声がとっても好きになりました♪
どの曲もすごく聴きやすくて、共感できる詩もたくさん。
カラオケに入ってなくて歌えないのが残念!




FLOWER
販売元: VOXOV RECORDS

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flower
販売元: インディーズ・メーカー

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The Flower+The Radio
販売元: インディーズ・メーカー

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the flowerとthe radioと題された2枚組。
ギターインストで構築されたアブストラクトな音像、ともに先鋭的な感触。
音響派とはいっても比較的メロディアスで一聴するとflowerはとらえどころがなく
radioは旋律が立っていて聞きやすい。
全体的に凡庸な感想しかもてなかったが、携帯して屋外に持ち出したところ
体にあたる風の感触とflowerが見事にシンクロしていくのを発見してから、聴くたびに
「帰ってきた」感覚にとらわれ、いつしか愛聴していた。
何というか郊外的孤独というか、晴れた午後の異次元感覚というか、時々後期fishmans
を思い出したりして。
そんなわけでそれ以来、radioはやや説明的で環境に溶け込んでいかなくて、いまだに
あまり好きになれずにいる。
あと、紙ジャケがキツキツでdiscが入りにくいのもチョットやだな。デザインはとてもキュートなのに。







FLOWERS
販売元: インディペンデントレーベル

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Flowers
販売元: インディペンデントレーベル

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とっても温かく優しい気持ちになりました。「Flowers」の中には
包み込んでくれる愛がいっぱい詰まっています。
思わずこみ上げてきてしまいました。
これを聴いてください!この表題曲は女性にはたまらない何かが絶対あります。こんな素敵な歌なら本当にみなさんに聞いてほしいです。
2005年で買ったCDの中で1番です!
それ以外にも男っぽい「孤独の翼」とても不思議な世界に連れて行ってくれる「月が笑う」とっても切ないサラリーマンの方に向けた(?)とっても優しい「it'sOVER」がはいってます。
ぜひ 聴いてください。すばらしい体験ができると思います。




FLOWERS
販売元: HILLS RECORDS

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好きなバンドに風味堂がありますが、同じピアノバンドでも風味堂とはまた違った味わいが出ています。風味堂は(メジャー曲の影響もありますが)どちらかと言えば軽快な乗りのいい印象を受けます。対してこちらは落ち着いた雰囲気でまとめられているように感じました。そう感じるのは、ピアノが低音部での演奏を多用しているからでしょうか。透明感のあるヴォーカルとピアノ演奏のコントラストが映え、優しくゆったりした雰囲気を醸し出しています。柔らかな日差しの中、のんびりとドライブのお供にしたいような一枚です。




Flowers
販売元: トランジスターレコード

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現在ユーミンのバック・コーラスをしているSumicaさん初のアルバムCD。下積みを重ねてのデビューだけあって気合いの入った全12曲。しっかりした演奏で綴る正統派ジャパニーズ・ポップス。(以下は曲目リスト。)
M1 Happiness
M2 One more smile
M3 この胸焦がして
M4 恋の花
M5 片道の恋
M6 追想
M7 情熱の花
M8 Old friend
M9 優しい記憶
M10 セピアに染まっても
M11 春の桃色
M12 風に吹かれて
6曲目は先行してWebでも聴けたいわばファースト・シングル。3曲目はちょびサンタナ風で、この曲で漂う雰囲気はSumicaらしい魅力の一つかも。1曲目は二度観たライブの両方のラストで演奏されてた。3曲目とは対照的にポップで明るい楽曲だけど、こういうのも自然にやれちゃう人。タイトル通り幸せ一杯に唱う姿が印象的でした。ほぼ全曲がライブで聴けたんだけども、どれもなんとなく印象に残っちゃう感じ。そうそう、定評あるライブはアコースティックなもの(@青山)とフル・バンドの(@六本木)を観たけれど、どちらも別々の魅力が溢れて凄くよかった。この何となくイイ感じはもしかすると直接ライブに行っちゃった方がいいかもしれない。でも、まだデビューしたてで、その活動もマイペースだし、地域的には東京だけみたい。インディー(※)だからしょうがないのかな。とりあえず今後の展開に期待。というわけで、まずはこのCDを聴いてみては如何でしょうか。
最後に、中身とは関係ないけどもCDジャケットの絵柄も結構かわいい。
※ 因みに、インディーとはいえ、このトランジスタ・レコードには泉谷しげるも在籍していたりする。




FLOYD
販売元: インディペンデントレーベル

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