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ミュージック 575426 (36)



起爆剤
販売元: マイクロフォース

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君の靴と未来 [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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君の靴と未来 - all the footprints you've ever left and the fear expecting ahead
販売元: インディペンデントレーベル

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さいこーです。
最後の2曲の流れは、ぐっときます。




キャベツ [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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ギター・ソロ
販売元: インディペンデントレーベル

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エレクトリックギターの歪んだ音色、アコースティックギターのはかない音色、どちらも堪能できます。いわゆるギターヒーロー的なテクニック至上主義とはまったく違うところで、ギターの音にどっぷり浸れます。




ギタリストを殺さないで
販売元: インディーズ・メーカー

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長年聴いてるけど結成20年のバンドが今になってこんなアルバムを出してくるとは
いったいどういうモチベーションなんだ。いまさらですがこれは名盤です。

特にYEAHは振り切れてます。
やわらかいカミソリのような音で全編明るく血管ぶち切れた感じ+大人の余裕。

なんか深い部分ですでに日本のバンドじゃないみたいなところがちらほら。
今までと何が変わってこうなったんだ(笑)
40歳過ぎて(失礼)こんなアルバムを出すなんてあんたらすごすぎる。

このバンドはいつも思うけど実は彼ら固有の新しいジャンルなんじゃないかと。
基本的に他の人たちがやると破綻しそうな部分も「味」に聴こえてしまう。
でもその理由がわからない。

いつのまにかゴージャスじゃない無骨な味を田淵ひさ子嬢の存在が増幅させてます。
洗練よりも素朴な声とか
ガキューン、ドッカーンな音の壁を作りつつ「でも根暗」とか
その辺がどうも彼女にとって天職のように思えるんだけど、どうだろう。




空(kuu)
販売元: インディーズ・メーカー

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デヴュー盤「Numb」は難解なビートに粒子のようなチリチリノイズを噛ませた、眉間にシワを寄せながらもじっくり聴き込める傑作だった。
今回はその基本線は踏襲しつつも、ビートをややマイルドにしたり、彼の原点であるドラムンベースらしきビートを思い出したり、四つ打ちを取り入れたりと、こちら側に一歩歩み寄ってくれた感がある。
だがNUMBである。このひりひりした音は彼でしか味わえない。

ただ、ライヴ音源の「東京」を含めた3枚で、彼の音世界はもう完成を見たような気がしてならない。
そんな思いが杞憂で済むような次作、期待してます。




クオリティ・コントロール
販売元: インディペンデントレーベル

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口笛、夜更けに響く
販売元: インディペンデントレーベル

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第二期イースタンの黎明期の作品。前作「イースタンユース」で日本語のパンクと云うカデゴリーに身を置いていた、彼らがその泥沼からの離脱を宣言した作品。
森田童子の「たとえば僕が死んだら」をオリジナルな展開でコピーして見せ、この歌が好きで演っているんだと語る。前作の怒りや焦燥の中から拾い上げ手にした物は、大きかったに違いないだろう。
アルバムのラスト「冬の残像」はインストながら、物語的な映像が浮かぶ。因みに歌詞は、掲載されている。




口笛夜空に
販売元: インディペンデントレーベル

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