ミュージック 575430 (3)
Green Times
販売元: インディペンデントレーベル
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"ESP"の "ライジングサン"や"ヨガ "といった名義でリリースされた作品を集めた日本だけのスペシャル アルバム 『 グリーン・タイムス 』 。 なお初回限定盤は 8cm ミニディスクを加えた2枚組です。
UKでヒットし ケンイシイ を世界に広めた "Switch Of Love" を収録。 また " Ocean View " が秀逸のデキで、ケンイシイ 得意の浮遊感が満喫できる一曲ですね。 空から輝かしい海を眺めたような、そんなイメージが湧いてくるベスト トラック。 同じく "A Lipper In The Ocean" も海をタイトルに、同じ曲を元に、また違った一面をかいま見れます。 初回特典の "Solar Man" はサブライムのコンピレーションアルバムにも収録されていましたね。
GRIP
販売元: インディペンデントレーベル
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個人的に ケンイシイ 関係ではもっとも好きなアルバム 『 グリップ 』 。 収録タイトルがクルマの用語が持ち込まれていて、曲のイメージもマッチしています。 これも初回限定盤にはミニディスクが付属。 パソコンで起動する事でライヴ映像や "CYCLING ROUND " のミュージック スクリーンなどが見れます。
なかでも "CURVED FLOW " がベスト。 カーブというストレートへと続くパイプのような絶妙な ” flow (フロー;流れ)” がサイコーのナンバーです。 その "CURVED FLOW " と後半が同じストリングスの "CURVED SUNBURST " もブライトなノリでイイですね。
他にも "SWEET KATHARSIS " や "ONE BLINK " など、全曲オススメのエクセレント アルバム!
GRIP [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル
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HORSES!/KMARA! [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル
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hyper quartz
販売元: インディペンデントレーベル
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本作はオルソB:Bの98-99A/MコレクションのBGMとして、デザイナ自身が手がけたものである。シンプルで浮遊感のある音の刻みが淡々と流れていき、五分毎に新規に様々な音とリズムが上乗せされてゆく。それは音専門でやっているアーティストのそれとはまた違った、独特の世界観を放っている。序盤は特に淡々としているから、寝る際にかけようと思う、のだが、そうするとトランスしてしまい(B:Bの世界にだろうか)、逆に寝付けなくなる。これを聴くシチュエーションというものをあまり想像できないのだが、一度聴いてしまうと、たまにこれを聴いてトランスしたくなるのだ。
IT'S A STONY AUDIO ACTIVE REMIX WORKS
販売元: インディペンデントレーベル
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Izumi Buenos Aires Session Vol.#2
販売元: ewe records
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Journey Beyond The Stars [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル
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KARAOKE JACK [12 inch Analog]
販売元: インディペンデントレーベル
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KIRIE Kabusacki Tokyo Session
販売元: ewe records
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アルゼンチン音響派、とくくられるフェルナンド・カブサッキが
日本のロック寄り先端ジャズ&人力トランスな人たちと
繰り広げたセッションの記録。
勝井祐二、山本精一、鬼怒無月、芳垣安洋、岡部洋一、沼沢尚、
この6人の参加者について、他の作品で聞いたことがあれば、
このセッション音源をさらに楽しむことができるはずです。
基本的にはカブサッキのミニマルフレーズ(それをループさせていく)を
ベースにして、それにフレーズが絡んでいく、という展開が多いです。
カブサッキはロバート・フリップの
「リーグ・オブ・クラフティ・ギタリスツ」にも参加していた、
と言えば、イメージが湧くかもしれません。
特に1曲目(カブサッキ+鬼怒+勝井)は、ミニマルなライ・クーダー、
といった趣。2曲目(カブサッキ+鬼怒+山本)はギタートリオです。
3曲目(カブサッキ+芳垣+岡部+沼沢)で初めてドラム隊が参加、
でも、明るくほんわかした曲調のせいか、とても抑え気味。
全員参加の4曲目は、ミニマルフレーズの重なり合いが
じわじわと迫ってくる大曲で、
5曲目は再びカブサッキ+3ドラムス。ここでドラム隊が爆発します。
即興演奏の作品なのですが、一枚通して聞くと、
何だか構築された物語のような気もしてきます。