ミュージック 575434 (5)
69☆TRIBEコンピレーショ
販売元: インディーズ・メーカー
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6人の女性と2人の男性による 純愛なアルバム~春~
販売元: インディーズ・メーカー
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7 BOROUGHS
販売元: インディーズ・メーカー
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1曲目と2曲目がいい感じでした!
7 O’CLOCK JUMP
販売元: UKプロジェクト
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3バンドによるスプリットであることさえ気がつかず、当時ジャケだけ見て買った(上には写真がないが・・・)。今回あらためて聴き直してみたが、3バンドともファンキーでムーディーでダークな感じがよい。言い換えるならば、小さいハコでの酒と煙草と宴というところか。
70’S WEST JAPAN
販売元: インディペンデントレーベル
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70’Sウエスト・ジャパニーズ・ロック・シーン
販売元: インディペンデントレーベル
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70’S フォークの殿堂「ケン&メリー、我が良き友よ、遠い世界に。。。」
販売元: インディーズ・メーカー
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フォーク・ソングが流行った頃といえばもう30年以上前になりますが、当時の音楽はその世代の思い出を形作った名曲を沢山産み出しました。
五つの赤い風船が歌った「遠い世界に」は、昭和40年代半ばの世相を抜きにしては語れません。
日本の高度成長と共に多くの影響力を世に与え続けてきた「団塊の世代」にとっては多分一番口ずさんだ歌だと思います。国民的フォークとでも言うべき名曲ですね。もっと言えば、当時の若者の「国歌」だったのかも知れません。
当時は、70年安保闘争のため、日本中の大学で学生運動が燃え盛り、バリケードストなどがありました。「遠い世界に」が大ヒットした時は、そんな時代背景を持っていました。
「遠い世界に」はとても親しみやすいメロディを持っています。1オクターブしか音域はないのですが、覚えやすく温かみのある歌詞、軽快なテンポ、簡単にハーモニーをつけられるコード進行と、ヒットする要素を一杯持っていました。当時各地で行なわれた様々な集会で若者達によく合唱されたものです。時代を映す鏡のような曲でもありました。
今は時代を反映するような曲は生まれなくなりましたね。個人的な関心に分散し、若者が何か大きなうねりというものを生み出すことも無くなりました。
多くの若者に愛された「遠い世界に」をもう一度しみじみと聴いてください。懐かしい思い出が本当に走馬灯のように蘇ってくるでしょう。
[7578]~too rock
販売元: TWO CHILDREN RECORDS
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7586(ナゴヤロック)
販売元: インディペンデントレーベル
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名古屋のインディーズバンドというと、ヴィジュアル系とか、パンキッシュなのを想像すると思うんですよみなさん。
私も名古屋のライブハウスで名古屋および東海地方のインディーズバンドを見るようになったのは最近なものですから、全く詳しくないんですが、コレを聴くと758ってすげーなオイ!と思います。こんなんもあったんか!と。
東京や大阪とはやっぱなんか違うんですよね。…って東京や大阪のインディーズも詳しくないのでアレですが。。
やっぱどっかういろうチック。
生クリームじゃなくてあんこ。
かといって京都ほど和三盆じゃなくて、ガムシロップ入りアイスコーヒーな感じ。。
このCDが名古屋以外のシャレオツなキャフェ~で流れ、ちっさいレンズの眼鏡にフレペのポロシャツなんか着てるヤングが{アレ?コレ誰の曲?}なんて言うてくれたらイシシシシ…。
愛知万博についても考えさせられる、深い一枚だと思います。
名古屋のバンド、いいっすよ。
7586(ナゴヤロック)vol.2/ラ・名古屋
販売元: インディペンデントレーベル
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