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ミュージック 575438 (85)



プラターズ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベスト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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もうこの時代になると、シナトラは歌を楽しんでいるね。長年築き上げてきたシナトラ音楽も晩年に達し、聴く側もただただシナトラの歌声に酔いしれるだけです。それで充分ですよ。

シナトラといえばラスベガスを思い出しますが、もともとシナトラといえばニューヨークですね。あの「コパカバーナ」でのシナトラはあまりにも有名です。ビック・ステージよりもクラブで歌うシナトラを1度は目の前で観たかったなあ〜。そんな気持ちにさせるような素敵なアルバムです。






ベスト
販売元: BMGメディアジャパン

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コンポーザーとしてもピカイチのウデを誇る彼の結構ディープな選曲のベスト。1992年頃に出てた彼の二枚のベスト盤(2枚目のほうはレアトラック集だった)を一枚にまとめたような内容。彼のベストは、日本以外で選曲されたものだと、リアルタイムでビートルズ登場以前のロックを体験した人にとって一番印象深いであろう「恋の片道切符」one way ticket (to the blues)が日本のみのヒット故(60年代はジーンピットニーの「ルイジアナママ」やコニーフランシスの「可愛いベイビー」、エルヴィスの「GIブルース」等独自のヒットが多かった)入っていない場合があるので懐かしさを求める人は要注意。この盤は日本で選曲されているので一曲目に登場。他にも皆が知ってる「すてきな16歳」「カレンダーガール」等ドリーミーなメロディと難しいのにそれを感じさせないコード進行の完成度の高い楽曲群には目を見張るばかり。それらの超有名曲のB面曲の数々も充実の出来。ビートルズの登場によりキャリア的には下り坂になった60年代の中期におけるソフトロック的な楽曲群も数字的な結果は残してなくても完成度は抜群。62年の未発表トラック「オール・ザ・ワーズ・イン・ザ・ワールド」も必聴。




ベスト
販売元: BMGメディアジャパン

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ベスト・オブ・ニール・セダカ
販売元: BMG JAPAN

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 ニール・セダカのあの甘ったるい歌声がタップリと聴けますよ。
「恋の片道切符」や「恋の一番列車」をはじめ、「カレンダー・ガール」、「小さい悪魔(リトル・デビル)」、「おお!キャロル」、「すてきな16才」、etc...なつかしいメロディーが目白押し! 彼のスイートな歌い方、当時の想い出深い世相を彷彿とさせるトテモトテモ素敵なアルバムです!!

 1950年代にまだ生まれていなかった人たちも、きっとどの曲もすぐさまお気に入りになってしまいますヨ。
 本当は5つ星を付けたいところなんですが、ポール・アンカのほうがイイと言う方々もいるので、あえて4つ星に留めおきました。




ベスト・オブ・ポール・アンカ
販売元: BMG JAPAN

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 母の希望でCDを買った。ムード音楽を聴く私にとって衝撃的であった。
 ポールの甘い声・生命を憂さぶるような歌い方には参った。
 母いわく、「若い時のポールは、パワーがあって聞き応えあるね。CD買った甲斐があったわ!!」
 母84歳。お客さんが来てもCDを聞きながら応対している。
 脱帽!?




ホワット・ア・ディファレンス・ア・デイ・メイクス~ニール・セダカ・コレクション
販売元: ポニーキャニオン

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マイ・アンド・ヒズ・ミュージック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ユニバーサル・マスターズ・コレクション : ザ・プラターズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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リプリーズ・コレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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まずとにかく歌が上手いです、シナトラは。

ディスク1~4いずれも素晴らしい出来栄えですが、1がやや抜けている気もします。値段は安いほうです。ただ個人的にはキャピトル時代をある程度聴いて、さらにシナトラを聴こうという中級クラスのファン向きのCDのように思います。

ディスク1はスウィンギーな出だしで非常に聴きやすいです。その後はしばらくバラードとスウィングな曲で構成されています。12曲目から16曲目まで素晴らしいバラードが続きます。その後はコールポーターの「Ⅰ GET A KICK OUT OF YOU」ですが、これもディスク1の白眉的な曲です。

ディスク2はカウントベイシーとのセッションによる「PENNIES FROM HEAVEN」で、またスウィンギーな始まりです。ドラマティックな3曲目の「Ⅰ HAVE DREAMED」が素晴らしいです。絶対必聴です。その後はスウィンギーな曲が中心を占めます。その後「SEPTEMBER SONG」「It WAS A VERY GOOD YEAR」「THIS IS ALL I ASK」「MOONLIGHT SERENADE」などのバラードも大変素晴らしいです。

ディスク3はラスベガスのライヴ録音から始まり、大ヒット曲「STRANGER IN THE NIGHT」や「THAT‘S LIFE」が後に続きます。その後はボサノバ調の曲があり、そしてシナトラの代名詞的な「MY WAY」、隠れた名曲「A MAN ALONE」が続きます。

ディスク4は1~3曲までドラマティックな曲、4曲目のライヴ録音で大いに盛り上がり、その後はしみじみとしたバラードやジャジーな曲で構成されています。「I LOVE MY WIFE」などは美しいワルツ調の曲です。そして「ニューヨーク・ニューヨーク」や未発表曲などもあり聞き逃せません。

星はもちろん5以上です。「本物の音楽」をどうぞ!


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