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ミュージック 575440 (21)



At the Mayflower
販売元: Sony/Columbia

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2001年に発売され批評家の絶賛を受けた、良質で究極の大人のポップスが楽しめるアルバムがイギリスで発売されました。日本盤・米国盤とジャケットも違い、イギリス盤だけに"Life Has Its Ups And Downs"が収録されています。英国のチャートでも初登場17位を記録。




At Their Best
販売元: Hollywood

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At This Time
販売元: Sony

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バカラックを通して感じる今現在の音。
彼がアーティストして確認でき、持っていると安心な一枚。
納得のバカラック。すばらしい。




At This Time [SONY XCP CONTENT/COPY-PROTECTED CD]
販売元: Columbia

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 バカラックの2006年の作品。Elvis Costello(1998)・Ron Isley(2003)などとの共作が続いた御大の久々の新作(2005)。アナログは見ての通り愛想のない文字だけの紙の薄いジャケ。レコードも140g程度。内容はいいのでCDでの購入がお勧め。




August Moon
販売元: Universal/A&M

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AORを代表するアーティスト,ボビー・コールドウェルにとって,このアルバムが商業的に失敗に終わったことは相当なショックであったようで,以後,ボズ・スキャッグスに提供して大ヒットした「Heart Of Min」('89年)まで約6年,表舞台に立つことはなかった。確かに本作,今聴き返してみてもボビーらしさに欠ける内容ではある。「She Loves My Car」に象徴されるようにロック色を強めたサウンドを積極的に取り入れ,新境地を見出そうとしたように思われるが,リスナーには「風のシルエット」に代表されるAORのイメージが強すぎて今ひとつピンと来ないのである。

さらに,時期が悪かった。'83年という時期はAORブームが下火になり,代わりにへヴィ・メタルが市民権を得ようとしていた。ジャーニーやフォリナーまでもが「ハード・ポップ」とか「AOR」に位置づけられることさえあった時期である。そんな状況下での本作の商業的失敗は彼のキャリアに大きな影響を及ぼしてしまう。

ただ,素人の僕が言うのもなんだが、発表当時から思っていたことがある。それは本作はアルバムとしては不調だったかもしれないが,決定的な名曲も生まれているということだ。それが冒頭の「Sherry」。これを聴かずしてボビーを語ることなかれ,とは言い過ぎかもしれないが,彼の作品の中でも十指に入るであろう名曲である。




Aux Armes et Cætera
販売元: Sunnyside

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Aux Armes et Cætera
販売元: Mercury France

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Aux Armes et Cætera
販売元: Mercury France

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音楽の坩堝男、ゲンズブールが1979年にジャマイカに渡り作った
レゲエ、というかダブ・アルバム。全編フランス語で歌われている。
というのが、かなり新鮮であり奇妙。でも、ダブの抜けたような
音+語りかけるようなフランス語。というのはかなりマッチしている。
僕が単に「海外に。というか欧州に憧れて病まない」という癖を

差っぴいても、かなり中毒性が高い。ダブとフランス語。
全編決して上がりきらず、ひんやりとした印象。
でも、流石は坩堝男ゲンズブール、楽曲のクオリティは、かなり高い。
しかも音数を、かなり抜いている。いや、抜いた。というよりは
音の出すところを絞り込んだ。という感じか。
リズム・セクションの鬼、SLY & ROBBIEも参加している。

リー・ペリーやキング・タビーの作品のようなダブ特有の
ぐしゃぐしゃした感じは全くないので、物足りなくも感じる。
感じるが、ここまで整然と作られたダブ・アルバムを他に
知らないので、この流れるようなダブが癖になる。




B.C.R.グレイテスト・ヒッ
販売元: BMGビクター

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約25年前に文字通り一世を風靡したBay City Rollers。
その人気は「第二のビートルズ」とまでいわれたが、ボーカル:レスリーの
脱退でその人気は終わりを告げた。
このアルバムはアメリカで発売されたベストの日本版。
①と⑩はあまりにも有名だが、ファンとしてはシングルカットされたことの無い⑦や⑨に目が行く。

全体的によくまとまっており、BCRを聞いたことが無い人でも
気持ちよく聞けるのではないだろうか。




Baby I'm-a Want You
販売元: Elektra

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ウエストコースト有数のスタジオマン、ラリー・ネクテルが新加入した本作から、ブレッドのサウンドには明らかに変化が現れた。ラリーのパフォーマンスは、キーボードプレイが光る「ノーバディ・ライク・ユー」「ドリーム・レディ」「ドーター」等で楽曲の長所を引き出しており、「エヴリシング・アイ・オウン」ではハープシコードの卓越したプレイを聴かせる。セッションマンとしてR&B、スワンプ、カントリー系のミュージシャンとの仕事も多かった゛オールラウンドプレイヤー゛ラリーの参加はグループの多様性を拡充させたと言っていい。そしてデヴィッド・ゲイツのペンは、得意とするポップバラードが格別に冴えており、抜群のアレンジ力で勝負している。この時期グループユニットとしてのエネルギーが頂点に達しつつあり、アルバム制作に余裕さえ感じられる。それは次回作『ギターマン』にも持続されて行く。全12曲、鉄壁のスタジオワークで練磨された作品集。


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