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ミュージック 575440 (38)



Black Betty/I Who Have Nothing
販売元: V2

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Black Betty/I Who Have Nothing
販売元: V2 International

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Black Magic Woman
販売元: Delta #1

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Black Rose
販売元: Msi/Pgd

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Black Rose
販売元: EMI

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Black Rose
販売元: Elektra

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76年リリースのセカンド。
Peter Asherがプロデュース。
これは70年代を代表する名盤だと思う。
いまいち大衆性が無く見逃されがちで残念だけど・・・。
本作はAsherがプロデュースしていること、J.Dも音作りに意欲的だったこともあって、厚く壮大なサウンド。
それがJ.Dの繊細な個を通して表現されているので全く違和感無く仕上がっている。
ストリングスやホーンが見事に融和しているウェストコーストロック、前作以上に簡素な弾き語りフォークソング、ニューヨーク的な軽やかさも感じられ、曲のメリハリも申し分なし。
名盤。




Blast from the Past: Bay City Rollers
販売元: Direct Source

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Bleeding Heart
販売元: Midnite

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Blizzard of Ozz
販売元: Sony

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O.オズボーン(vo)個人名義でのデビューアルバム('81年作)。そして、既に一部のギターファン(MHファン)には知られていたとは言えQuiet RiotのギタリストであったR.ローズをバンドに引き入れた事による相乗効果によって、80s初頭のHMブームへの布石を築いたとも言える名作。
結局、R.ローズを失うまでO.オズボーン・バンドのイメージを決定付けた「悪vs.善」のような両者の対比(おどろおどろしいO.オズボーンの風体や楽曲に対し、R.ローズのルックスとプレースタイル)はコマーシャル的にも十分機能したはずです。
R.ローズのリフ/ソロは元より、D.エイリー(key)の奏でるイントロと共に永久不滅のHMマスターピースとなった[6]、名曲"アイアン・マン"を継承したような[5]を始めとする何れもがコマーシャルになりつつあったHMを象徴するかのような出来になっています。
後年、完全スタジオテイクもリリースされた[4]でR.ローズが爪弾くガットギターは余りにも美しく、それがアルバム全体の中にあって"浮いてしまう"事無く、寧ろ、R.ローズがO.オズボーンと組んだ事が大正解であったことを象徴するかのような響きを持っています。
正直、80s中盤以降のO.オズボーンを聴かなくなった私にとっては、本作および次作辺りが最も(O.オズボーンを)楽しめるアイテムになっています。




Blue
販売元: Mca UK

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