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ミュージック 575440 (53)



Chicago Live
販売元: Public Music

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Chicago Live
販売元: Delta

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Chicago Live
販売元: Platinum Disc

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Chicago Story: The Complete Greatest Hits 1967-2002
販売元: WEA International

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このCDはしばらく前に発売された"The Very Best Of: Only The Beginnings"(日本盤も発売済み)を曲数を半減して1枚組にしただけのもの。附属のライナーノートも上記盤のものと全く同一。おそらくヨーロッパの一部など、このバンドの知名度が低いとか、CDが極めて高価な国向けのエディションで、わずかな差額で上記2枚組が買えるアメリカや日本のファンには全く意味がない。特長として、"If You Leave Me Now"以降のヒット曲が中心の選曲で、今でもステージで演奏される初期・中期の作品が殆ど収められていない。若い世代をターゲットにしたためだろうけど、その分、"The Story"というタイトルと中身が乖離している。演奏やシングルカットの修正など、中身は☆5つに値するけど。




Chicago Story: The Complete Greatest Hits 1967-2002
販売元: WEA International

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僕が30年以上愛してきた「偉大」ではないかもしれないけど、僕にとっては「最上級」のバンドの35年間の歩みをまとめたアルバムだが、同じレーベルから3つも版が出て混乱している。こんなことになった理由は全く解らない。
<1> "The Bery Best Of: Only The Beginning"(2CD)、
<2> "The Chicago Story"(1CD)、
<3> "The Chicago Story"(2CD,本作)の3つがある。

<2> は1枚にしたという意味があるけど(拙いレヴューを書いているので参考にしてください)、本作は比較的新しい曲を中心にした<2> を2枚組に拡大したものと考えられるけど、結果的には<1> と殆ど同じ内容(曲数は同じ、多少違いがある)で、附属するライナーノーツも曲目の変更に合わせて微修正しただけ。<1> が基本的に「歴史」に忠実な曲の並びになっているが、本作の曲順(相当に違う)には、「思想」が読み取れない。

だから、コレクターの方を別にすれば、日本版もでている最初に発売された、かつタイトルに彼らの「まだこれからも…」という意気込みが溢れ、ジャケット・デザインも素敵な、<1> をお買いになれば十分である。それがあれば、本作を買う意味は全くないというのが小生の見解。(演奏自体は勿論☆5つに相当)

初期のコロンビア時代のアルバムは順調にボーナス・トラック付きで同じレーベルから再発売されている。ベテランファンも、"Hard to Say I'm Sorry"などしかご存知ない若い方も、これを買うお金があったらお好みの曲を収めたオリジナルアルバムのどれかをお買いになったほうがいいし、彼らの「ウルトラ級」ファンである私もそれを希望する。繰り返しになるが3つのエディションともライナーノーツや曲に関するデータは完備しているから、各曲のオリジナルアルバムや、シングル向け編集の有無などは容易くわかります。




Chicago Transit Authority
販売元: Rhino / Wea

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 ちょっと大人なJazzをベースにロックが乗っかっているのか、それともロックにJazzが乗っているのか、これはCHICAGOを知る人間には良くわかる話だが、始めて聞く人に判別するのは難しいかもしれない。

 詳しい人には愚問だろう。しかし、このアルバムは楽曲によってはプログレっぽさも感じた。ロック黎明期の音楽だからいろんな要素が素粒子として混在しているのかもしれない。

 個人的には、イチオシになるような楽曲はなかった。しかし考えようによってはアルバムを通して、ムラのない仕上がりの良いアルバムだと考えられなくもない。




Chicago Transit Authority
販売元: ZYX

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活動暦が長い名バンドだけに、作品も多く、その中でも名盤は数多くあります。が、いろいろな面から評価しますと、最初にして最高なのがこのデビューアルバムだと思います。
僕の好きな、ロバートラムが最高。曲も良い、声もいい、演奏もいい。
 他のメンバーたちも、混沌としたこの時代のロックに殴り込みをかけるべく気合が入っています。

 サイドAの三曲。永遠の名曲名演です。




Chicago Transit Authority
販売元: Columbia

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活動暦が長い名バンドだけに、作品も多く、その中でも名盤は数多くあります。が、いろいろな面から評価しますと、最初にして最高なのがこのデビューアルバムだと思います。
僕の好きな、ロバートラムが最高。曲も良い、声もいい、演奏もいい。
 他のメンバーたちも、混沌としたこの時代のロックに殴り込みをかけるべく気合が入っています。

 サイドAの三曲。永遠の名曲名演です。




Chicago Twenty 1
販売元: Full Moon/Warner Bros.

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しかし、素晴らしい曲ばかりです。もう過去の Chicago とは別物として聞いています。
Explain It To My Heart はヒットはしませんでしたが、真珠のバラードです。
相変わらず歌詞がくさいですが、シェフとチャンプリンが交互に力強く熱唱し、美しいピアノであっさりと終わる。何とも心に残るメロディでした。
他にもシェフが優しくも力強く歌う You come to my senses, Man to Woman,も素晴らしい。
合間にはラムの声で明るい気分にもしてくれる。そして何より感動の Chasin' The Wind.
こんなにも良い曲揃いなのだから、是非とも聴いてください。




Chicago V
販売元: ZYX

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高校生だった バレーズて誰なんだ 管弦楽のレコード買ったりしました これまでのシカゴとガラリとサウンドを変えたアルバム ロバートラムの持てる音楽性を最大限引き出し製作された僕の好きなアルバム アナログで2枚持ってます サタデイだけがポップで異色な曲 だからサタデイを聴いて買われた人はこのアルバム期待はずれだと思う 僕は全曲好きです 


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