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ミュージック 575440 (55)



Chicago VIII
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago VIII
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago X
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろん!星は満点の5つ!!グラミー賞を受賞した「IF YOU LEAVE ME NOW」、いかしたジャケット、テリー・キャスが生きていた頃の作品、ジェイムス・パンコウがリードヴォーカルをとっている曲などなんとも、バラエティかつゴージャス。今回の来日でロバート・ラムが歌っていた「ANOTHER RAINY DAY IN NEW YORK CITY」もこの当時と若干、歌詞を最近、変えて歌っていたのを聞いたのでなんとなく、新鮮に感じる、あっと言う間に聞けてしまうのは・・・・名作ですよね。ジャケットどおりの甘さ、マイルド、この手のシカゴも好きだな!お勧めします。




Chicago X
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラミー賞の数ある部門賞の中で,特に異色といえるのが,
最も優れたアルバム・ジャケットに贈られる「最優秀アルバム・パッケージ賞」_。

本アルバムは,第19回(1976年度)の「(同賞)」の栄冠に輝いています。
ぜひとも,紙ジャケット仕様で再発を望みたい作品です。

また「最優秀アルバム」にもノミネートされましたが,こちらはスティービー・ワンダー
「キー・オブ・ライフ」に残念ながら持っていかれました。

(ちなみに,他のノミネート3作品は,ボズ・スキャッグス「シルク・ディグリース」,
ジョージ・ベンソン「ブリージン」,ピーター・フランプトンの「カムズ・アライヴ」と,
ものすごい顔ぶれでした。)

全米チャート成績(ビルボード誌)は,アルバムチャートで最高位は3位。
シングルチャートでは,このアルバムから3曲のシングルヒットが輩出され,リリース順に
「Another Rainy Day In New York City(雨の日のニューヨーク)」が最高位32位,
「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」が同1位,「You Are On My Mind(君の居ない今)」
が,同49位_となっています。

(ちなみに,シングル「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」で,上述のグラミー賞において,
「最優秀アレンジメント」を受賞し,またバンドとしては「最優秀ポップグループ賞」を
受賞しています。)




Chicago X
販売元: ZYX

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラミー賞の数ある部門賞の中で,特に異色といえるのが,
最も優れたアルバム・ジャケットに贈られる「最優秀アルバム・パッケージ賞」_。

本アルバムは,第19回(1976年度)の「(同賞)」の栄冠に輝いています。
ぜひとも,紙ジャケット仕様で再発を望みたい作品です。

また「最優秀アルバム」にもノミネートされましたが,こちらはスティービー・ワンダー
「キー・オブ・ライフ」に残念ながら持っていかれました。

(ちなみに,他のノミネート3作品は,ボズ・スキャッグス「シルク・ディグリース」,
ジョージ・ベンソン「ブリージン」,ピーター・フランプトンの「カムズ・アライヴ」と,
ものすごい顔ぶれでした。)

全米チャート成績(ビルボード誌)は,アルバムチャートで最高位は3位。
シングルチャートでは,このアルバムから3曲のシングルヒットが輩出され,リリース順に
「Another Rainy Day In New York City(雨の日のニューヨーク)」が最高位32位,
「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」が同1位,「You Are On My Mind(君の居ない今)」
が,同49位_となっています。

(ちなみに,シングル「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」で,上述のグラミー賞において,
「最優秀アレンジメント」を受賞し,またバンドとしては「最優秀ポップグループ賞」を
受賞しています。)




Chicago Xi
販売元: Rhino / Wea

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シカゴは、大雑把に言って、デビュー時からの60〜70年代は政治的メッセージ
ソング(ベトナム反戦など)、ジャズ+ブラスロックのイメージ、そして
80年代以降のバラード・バンドのイメージが一般的だと思いますが、
なぜこの作品がもっと評価されないんだろう?と思いました。
ロバート・ラムが全編にわたって活躍の「V(サタディ・イン・ザ・パーク収録)」、
攻撃的な音が薄れて優しい内容の「VI(愛のきずな収録)」、
一転してフリー・ジャズの硬派な組曲形式中心の「VII(渚に消えた恋収録)」、
キャッチーでノスタルジックな「VIII(拝啓トルーマン大統領、追憶の日々収録)」、
マイルド路線の「X(愛ある別れ収録)」のあとの一枚ということで、
シカゴというバンドのメンバー、ロバートにテリー・キャス、そしてピーター・セテラの
低・中・高音ヴォーカリストそれぞれの長所が余すところなく発揮されています。
ロバートは「Policeman」、「シカゴへ帰りたい(Take Me Back To Chicago)」
ピーターは「朝もやの二人(Baby,What a big surprise)」、
テリーはアルバム最後のダニー・セラフィンの曲「愛する我が子へ(Little One)」の熱唱が光ります。
この作品リリース後にそのテリーの銃暴発事故死があり、バンドは大きな岐路に立たされて
長い低迷期を迎えてしまうために、今回は全盛期メンバーによる最後の傑作と言えます。
感傷抜きで、それから28年経ってる今こそ、正当に評価されてほしいです。




Chicago XI
販売元: ZYX

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago XII
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago XIII
販売元: Unknown Label

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シカゴ13、14はシカゴの歴史のなかでも最大の低迷期の作品とされており、事実、それまでの輝かしい歴史に比べると全く売れませんでした。発売当時、ちょうどシカゴに出会い、アルバムを揃えて聞き込んでいた時期で、楽しみにしていたニューアルバムとして購入し、これはかなり良いと思っていたのに、チャートで全然上がらず、がっかりした記憶があります。

「かなり良い」という印象は、今でも変わっておらず、ディスコブームに乗っただけみたいにいわれた「ストリート・プレイヤー」や、ロバート・ラム久々の会心作「リランス」、その後バラードでブレイクするピーター・セテラの「ルーザー・・・」等、若々しく躍動するシカゴの魅力にあふれた一枚と思います。再評価を待つ。




Chicago XIV
販売元: Unknown Label

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