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ミュージック 575440 (63)



Close to You
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カーペンターズ初期の、均整の取れた良作アルバム。
1曲目「We've Only Just Begun」で厳かに幕を開け、ハッピーなアップテンポあり、しっとりしたバラードあり、恋のときめきあり、失恋を乗り越える強さあり、そして最後はやや異色のジャズ風アレンジ「Another Song」で締めくくりとなる。
美しいボーカルとメロディーラインの、音楽的な幅の広さ、多彩な側面を垣間見させる。




Close to You
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カーペンターズの2作目のオリジナルアルバム。
「遥かなる影」「愛のプレリュード」といったヒット曲が収められ、このアルバムで彼らは全米屈指の人気グループとなった。

デビュー作「涙の乗車券」で見られたリチャードの気負い、力みといったものは消え、良い意味でリラックスしたような作品となっており、アルバムの完成度は前作より高いと感じる。

ヒット曲以外にも「ラブ・イズ・サレンダー」「リーズン・トウ・ビリーブ」といった佳曲があり、とくに後者はカントリー調の曲風が、後の「トップ・オブ・ザ・ワールド」や「ジャンバラヤ」などに繋がっていく。

「愛のプレリュード」はクロッカー・シチズン銀行のCM曲だったのを、例によってリチャードが発掘したもの。
「遥かなる影」はレコーディング終了時にリチャード自身「大ヒットするかコケるか、のどちらか」と予想したのは有名な話。

「ミスター・グーダー」はとくにヒットしたわけでも、人気があるわけでもない曲だが、日本公演では必ず歌われていた。仕事の虫のような働きすぎの男性を揶揄した歌詞が、日本人への皮肉(アドバイス?)のように、彼らが考えたからかもしれない。





Coast to Coast Classics
販売元: Recall

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Coast to Coast: Love Classics
販売元: Recall

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Coffee Cup Concert
販売元: Pid

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Cold Spring Harbor
販売元: Sony Budget

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Cold Spring Harbor
販売元: Sony Mid-Price

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実はTVドラマのあるシーンで「She's got a way」が流れてきたのを耳にし、ビリーの曲じゃないかな?という記憶はありましたが思い出せずとても気になりリサーチしてこの作品にたどり着きました。私が若かりし頃は廃盤となっていたアルバムでしたのでこの曲をラジオでしか聞いていないはずですが印象深かったのか、冒頭の歌い出しのフレーズがとても良くてたまらずこの作品を入手しました。触れる機会が無かったアルバムでしたのではじめて一通り聞いた時はとても新鮮で70年代のピアノマンであったビリーが好きな人には納得できる出来だと思います。トップナンバー以外でも私にとって心に染みるようなナンバーが連ねており、年を重ねた今だからしみじみとこの作品の良さを感じ取れるのだと思います。ピアノを弾き語るビリーが一番最高だと私はこの作品で再確認しました。




Cold Spring Harbor
販売元: Euro Parrot

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Cold Spring Harbor
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実はTVドラマのあるシーンで「She's got a way」が流れてきたのを耳にし、ビリーの曲じゃないかな?という記憶はありましたが思い出せずとても気になりリサーチしてこの作品にたどり着きました。私が若かりし頃は廃盤となっていたアルバムでしたのでこの曲をラジオでしか聞いていないはずですが印象深かったのか、冒頭の歌い出しのフレーズがとても良くてたまらずこの作品を入手しました。触れる機会が無かったアルバムでしたのではじめて一通り聞いた時はとても新鮮で70年代のピアノマンであったビリーが好きな人には納得できる出来だと思います。トップナンバー以外でも私にとって心に染みるようなナンバーが連ねており、年を重ねた今だからしみじみとこの作品の良さを感じ取れるのだと思います。ピアノを弾き語るビリーが一番最高だと私はこの作品で再確認しました。




Cold Spring Harbour
販売元: Columbia

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実はTVドラマのあるシーンで「She's got a way」が流れてきたのを耳にし、ビリーの曲じゃないかな?という記憶はありましたが思い出せずとても気になりリサーチしてこの作品にたどり着きました。私が若かりし頃は廃盤となっていたアルバムでしたのでこの曲をラジオでしか聞いていないはずですが印象深かったのか、冒頭の歌い出しのフレーズがとても良くてたまらずこの作品を入手しました。触れる機会が無かったアルバムでしたのではじめて一通り聞いた時はとても新鮮で70年代のピアノマンであったビリーが好きな人には納得できる出来だと思います。トップナンバー以外でも私にとって心に染みるようなナンバーが連ねており、年を重ねた今だからしみじみとこの作品の良さを感じ取れるのだと思います。ピアノを弾き語るビリーが一番最高だと私はこの作品で再確認しました。


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