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ミュージック 575440 (93)



The Fox
販売元: Rocket

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナル盤のリマスター版ということなので、Breaking Down Barriers;
Heart In The Right Place; Just Like Belgium; Nobody Wins; Fascist
Faces; Carla/Etude/Fanfare; Chloe; Heels Of The Wind; Elton's Song;
The Fox の10曲が入っているはず。私的な好みで言えば、9曲目のElton's Songが
秀逸と思う。恥ずかしくて好きな子と視線を合わすこともできない純真な少年時代の

心理を見事に歌っている。これとは別の意味で10曲目のThe Foxもいい。




Foxy Lady
販売元: Mca

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Frankie Valli & The 4 Seasons - 25th Anniversary Collection
販売元: Rhino

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とにかく聴いたことある曲は何でも入ってます。
聴いてて気持ちいい、でも実はちょっとシリアスな歌詞だったりして、そのバランスがとても好きです。
何度もベスト盤買い直しを余儀なくされましたが、これが決定版だと思います。皆さんも是非どうぞ。




Frankie Valli - Greatest Hits
販売元: Curb

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フランキー・バリーの声は、一種
独特で、一見コーラスグループの
リードとしては、どうなんだという
ぐらい個性的ですが、フォーシーズンズ
のコーラスは、それを上手く引き立てる
すばらしいコーラスです。全米トップ10入りした
曲が数曲入っています。Swearing to Godは、
本当は10分ぐらいのロングバージョンがあるが
(達郎氏のラジオより)このCDは3分バージョンと
少し残念なところはある。あとNative New Yorker
という名曲が入っていれば言うことなかったのだが・・・
(CD化はまだかな~)




Frankie Valli and The Four Seasons Sing for You
販売元: Warner Special Products

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Frenesi
販売元: Elektra

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 ロマンチックな曲から心踊るアップテンポの曲までラテンのスタンダードナンバーの数々がぎっしり。
彼女はラテン・ナンバーを歌ってもその声と歌唱力に魅せられるが
映画ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブを彷彿とさせるバックミュージッシャンたちの圧倒的な迫力とあいまって身も心も陶酔させられてしまいます。

何度聴いても飽きない、私のベストアルバムの1枚です。
リンダが好きでラテン音楽も好きなら最高のアルバムでしょう。




Friends
販売元: Arista

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'60s初期にアルバムデビューを飾ってから40数年に亘って活躍しているディオンヌ・ワーウィック。とは言え、私自身はそれこそ'80s初期の例の"ハートブレイカー"で顔と名前を知った口です。つまり、R&Bシンガーというよりも、かなりポップス要素に彩られたD.ワーウィック像が初めにあった訳です。
本作は収録曲[1]の大ヒットによって知られる作品('85年作)ですが、やはりその感触はポップなものに違いありません。収録作品の半分がバート・バカラック&キャロル・ベイヤセイガーのコンビによるものですの、自ずと方向性は見えてしまうかと思います。
#勿論、私自身はB.バカラック大好き派なので、そこの否定ではありません。
作品としてすーっと聴けるのはよいのですが、ある意味、'80sのD.ワーウィック作品をどのように思うのか…によって評価(というか、人気)が分かれてくるのではないかと思います。
やはり個人的には'80sミュージック好きとして[1]を押えておきたかった…というのが本音でもあります。
#[1]が映画のサントラで、そちらではロッド・スチュワートが
#歌っていたみたいですね。




Friends
販売元: Arista

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'60s初期にアルバムデビューを飾ってから40数年に亘って活躍しているディオンヌ・ワーウィック。とは言え、私自身はそれこそ'80s初期の例の"ハートブレイカー"で顔と名前を知った口です。つまり、R&Bシンガーというよりも、かなりポップス要素に彩られたD.ワーウィック像が初めにあった訳です。
本作は収録曲[1]の大ヒットによって知られる作品('85年作)ですが、やはりその感触はポップなものに違いありません。収録作品の半分がバート・バカラック&キャロル・ベイヤセイガーのコンビによるものですの、自ずと方向性は見えてしまうかと思います。
#勿論、私自身はB.バカラック大好き派なので、そこの否定ではありません。
作品としてすーっと聴けるのはよいのですが、ある意味、'80sのD.ワーウィック作品をどのように思うのか…によって評価(というか、人気)が分かれてくるのではないかと思います。
やはり個人的には'80sミュージック好きとして[1]を押えておきたかった…というのが本音でもあります。
#[1]が映画のサントラで、そちらではロッド・スチュワートが
#歌っていたみたいですね。




Friends Can Be Lovers
販売元: Arista

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12、3年前のことだが当時、ディオンヌが「徹子の部屋」に出演して、I Sing At Dawnを歌ったのを思い出す。これは岸洋子の「夜明けの歌」にディオンヌ本人が英詞をつけたもの。この試みが成功したかどうかは置いておいて今、別の意味でこのCDは見直されるべきだと思い始めている。息子のペンによるホイットニーとのデュエット曲 Love Will Find Away、バカラック・デイビッドが提供したSunny Weather Lover、リサ・スタンスフィールドの書いたアルバムタイトル Friends Can Be Lovers、今ちょうど来日しているスティングの曲 Fragileなど、味わい深いものが多い。このカジュアルな写真もディオンヌのお気に入りらしい。




From a Distance
販売元: Atlantic

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好きなアーティストのライブの後に必ず流れて、平常心を取り戻せる曲です。


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