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ミュージック 575440 (117)



Hand Sown..Home Grown
販売元: Capitol

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ストーン・ポニーズの解散を受けてソロとなったリンダのソロ・デビュー作。全体的に地味な印象があるものの、既にカントリーの域からは突出したポップさを持っているアルバムだと思う。ジャケットの写真にあるような可憐さや若さが存分に感じられるものの、未熟さのようなものは全く感じさせない素晴らしい歌声を聞かせていると思う。何となく歌のうまいメアリー・ホプキンみたいな感じ・・・というのは分かりにくい表現になるでしょうか?1.と8.はボブ・ディラン2.はスプリング・フィールドのヒット曲でドント・クライ・ナウで再録音した曲、3.はランデイ・ニューマンなどと選曲はかなり渋いかも。





A Happening in Central Park
販売元: Sony/BMG

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68年に発表されたアルバム。67年6月、ニューヨークのセントラル・パークで13万5千人という大観衆の前で行われた野外コンサートの模様を記録したバーブラ初のライブ作品です。収録時間の関係で実際のライブから抜粋され曲順も違いますが、ノベルティ・ソングの「マーティ・ザ・マーシャン(マーティンは火星人)」6月に歌われる「きよしこの夜」等、エンターテイナーバーブラのユニークな魅力を楽しむことが出来ます。全米アルバム・チャート第30位獲得。
(現在はDVDも発売されていますので、そちらも合わせてお楽しみ下さい。)




Happy New Year
販売元: Polygram Int'l

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Happy New Year
販売元: Unknown Label

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Harmonies Down Under
販売元: Poptones

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特に際立った内容ではなく、一般に出回っているオーストラリア時代のアルバムと認識いて頂ければいいと思います。ジャケットのイラストはインパクトがありますが顔があまり似ていないのでファンとしては単なるギャグとしては受け止められない。納められてる曲も特にベストという事でもなくバランスがとれているとは思えない。である故コレクターの方にもちょっとオススメしがたいアルバムである。




Hasten Down the Wind
販売元: Asylum

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カーラ・ボノフの曲を採り上げたことで記憶される名盤です。冒頭のLose Again や 最後のSomeone to Lay Down Beside Meは、カーラの誠実な歌い方もものすごく良いのですが、でも、リンダの情熱的な歌唱には勝てない、と思います。

後にグレイティスト・ヒッツに収録されることとなるThat’ll Be the Dayなども良いのですが、個人的には、7曲目から10曲目(アナログLPのB面の最初の4曲)の流れるような心地よさが大好きです。




Headed for the Future
販売元: Sony

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Headed for the Future
販売元: Sony Mid-Price

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Heart & Soul
販売元: Varese Sarabande

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~2002年に映画音楽とオールディーズのレーベルVarese Sarabandeから突如登場したダスティ・スプリングフィールドのレア音源集。
前半は米国での未発表曲・アルバム未収録曲を集めているが、世界初収録の曲もあるので見過ごせない。
冒頭の"But It's a Nice Dream"(映画"Kiss Me Goodbye"のオープニング・テーマ)は初登場のステレオ・ミックス。
"Wherever Would I~~ Be?"のソロ・ヴァージョンは米国初登場だが、英国では発売済。"Simply Dusty"等でも聴くことができる。
"As Long as We Got Each Other"はB.J.トーマスとの、"Heart and Soul"はシラ・ブラックとの、"Private Number"はスペンサー・デイヴィスとのデュオ。
"Sometimes Like Butterflies"と"I Wanna Control~~ You"は短命かつ失敗に終わったHippodromeレーベルとの契約中に発売されたシングル曲で、アルバム初収録。
後半はTV出演時のライヴ音源。曲間の拍手がクロス・フェードになっていてあたかも一つのライヴ・ショウのような編集だが、実際は複数のTV番組から集められている。いくつかの曲は2003年発売のヴィデオ"Reflections"(英国版のタイトルは"My Very Best, Love~~ Dusty")でその映像が見ることができるようになった。
トレーとCDレーベル面に記載のない隠しトラックが最後に2曲収録されている。
"But It's a Nice Dream"のクロージング・テーマ・ヴァージョンと67年のラジオ用コマーシャル・ソング"Great Shake"がそれで、ブックレットには記載されている。~




Heart Like a Wheel
販売元: Toshiba EMI

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冒頭のYou're No Goodは、初期のリンダの代表曲だと想います。この情熱的な歌い方はほかの人にはない魅力です。

2曲目のIt Doesn't Matter Anymoreはちょっと切ない感じがなんとも言えず好きです。

カントリーフレイバーが漂うFaithless LoveやI Can't Help It (If I'm Still in Love With You)は心地よく聴けます。

最後のYou Can Close Your Eyesは、ジェームズ・テイラーの名曲。しっとり歌っています。

途中、When Will I Be Loved? でロックンロールも少し織り交ぜており、バランス的にもなかなかGood。

4曲目のDark End of the Street、5曲目(LPのA面の最後)のHeart Like a Wheel、そして7曲目のWillin'と、しっとり切なく流れていく選曲も心地よく、大好きな1枚です。


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