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ミュージック 575440 (119)



Heartbreaker
販売元: Imports

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Heartbreaker: The Very Best of Dionne Warwick
販売元: WEA International

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Heartlight
販売元: Sbme Special MKTS.

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知る人ぞ知る。知らない人には是非、知ってもらいたい。これは、そんなアルバムです。
日本では、Neil本人の知名度の低さから、恐らく随分と情報の少ないアルバムなのではないでしょうか?(私の知る限り、今迄AOR周辺のガイドブックに載った試しもありません…。)
が、しかし…。これは80年代のAOR作品の中でも、間違いなくベスト10に入る逸品です。
何んと言っても11曲中6曲の作詞・作曲に、当時、幸せの絶頂だった(創作意欲に溢れていた)Burt BacharachとCarole Bayer Sager夫婦がNeil本人と共作していますし(なので、前年:81年Carol名義のアルバム「Sometime Late At Night」が好きな方は、即買いです。)かつ、当時、溢れる才能を発揮し始めていたDavid Fosterが全面的に関与しています。(殆どの曲でKeyboadをplay&作曲も。)
バックもNeil Stubengays(bs)、Jim Keltner(ds)、Dean Perks(gtr)など、申し分ないサポートぶりですし、加えて、Neil自身の少しハスキーで良く伸びるvocalが、曲調にも良くマッチしています。(テイスト的にはGino Vanelliや、Rupert Holmsなどが好きな方にも、是非、お薦めです。)
全体的に、バラードタイプの曲が多く和めるアルバムですが、その中でも特に素敵なのは1曲目。introのエレピの響きと共に、どんな時でも、とても優しい気持になれますよ☆




Hearts and Bones
販売元: Warner Bros.

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 ポール・サイモンという人は、アルバムごとに、その時々気になった様々な(民族)音楽要素を取り入れ、ガラリと作風を変える上に、寡作だけど駄作がほとんどないアーチスト。ただこのアルバムはねぇ。。。
 劇的なセントラルパークでのS&G復活を受け、2人でワールドツアーも敢行し(後楽園球場、行ったなぁ・・)、さあ、いよいよオリジナルアルバム、との周期の期待がいやが応にも高まったためか、以前から暖めていたソロアルバムにアーティの声をかぶせる形でレコーディングが行われたようだが、友情は戻らず、というか決定的な亀裂を迎えてしまい、アーティの声を消去して発表した、曰く付きのアルバムがこれ。

 そんな経緯のせいかどうか、曲ごとのばらつきが激しい。(2)「Heart And Bones」はシンプルなアコースティックギターの調べに乗せて、切々と紡がれるポールの全キャリアの中でも屈指の名曲。(7)「遥かなる汽笛に」(8)「犬を連れたルネとジョルジェット」も極めて秀逸なバラッドだし、(5)「Songs About The Moon」(10)「The Late Great Johnny Ace」なんかも悪くない。そう、このアルバム、バラッド系の曲は“さすがポール”ともいうべき作品がズラリ。

 反面ダメなのはアップ系の曲。(3)「When Numbers Get Serious」(9)「Cars Are Cars」なんて、よくあのポールがOK出したなというべき、彼の水準に達しない曲。極めつけはオープニング(1)「Allergiee」。なんと形容したらいいんだろう、打ち込み系のリズムに上づったボーカルが合わない合わない(笑)。これをシングルカットしたセンスを疑ってしまう。当時、初めて聞いたときは、アルバムを買ったことを一瞬後悔したくらい。
 
 2パターン収められた、当初のアルバムタイトル候補「Think Too Much」のまんま、“考えすぎ”てしまったのか。やはり減点要素は多い。ポールをこれから聞く人は、このアルバムは最後でいいし、場合によってはベスト版でもOKかな。ボナトラもマニア向けだしね。




Hearts and Bones
販売元: Warner Bros.

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 「サイモン&ガーファンクル再結成」の目論見が頓挫したアルバムという事実で語られる事が多いこのアルバムですが、この先入観を取っ払って聴けばとんでもない名盤です。いわゆるシングル・ヒット曲がなく、全体的に地味な印象ですが、メロディとアコギが美しい曲が多いのも嬉しいです。複数のプロデューサーが関わっておりますが、それほど気になりません。このアルバムに至るまでポール・サイモンはラテン系の音を意欲的に取り込んで、アルバム毎にそうした曲を数曲混ぜてましたが、そうした曲がないためでしょう(むしろこれ以前のアルバムの方がアルバムとして統一感がないと思います)。一応ポール・サイモンの全作品を愛聴していますが、「ソロ・アルバムを一枚選べ」と言われたら、僕は「ケープマン」かこれを選びます。




Hearts on Fire
販売元: Madacy

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Hello, Dolly!: Original Motion Picture Soundtrack (1969 Film)
販売元: Polygram

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Help Yourself
販売元: Universal International

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Her Classic Songs
販売元: Curb

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Her Greatest Hits
販売元: Special Music

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