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ミュージック 575440 (127)



Hot August Night II
販売元: Sony

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Hot Country Nights
販売元: 32 Jazz

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Hot Streets
販売元: Chicago Records

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テリー・キャスの死後、新ギタリストにドニーデイカスを、プロデュースをビリージョエルやポールサイモンと仕事していたころのフィルラモーンを迎え、まさに1曲目のタイトルALIVE AGAINといった心境で作られたアルバム。当時も今もアルバムタイトルに数字がついていない唯一の作品として発表当時は話題になりました。バックコーラスに当時無敵の快進撃を続けていたビージーズが参加しているのも驚きですが、音作りはまさにフィルラモーンのプロダクションだけあって歴代のアルバムのなかで最もニューヨークっぽい感じがします。16作目からのまさに西海岸!というサウンドと聞き比べるのも面白いのでは?そういえばビリージョエルの“マイライフ”にはピーターセテラとドニーデイカスがバックコーラスをやってたし、このころのシカゴはNYコネクションにどっぷり使っていたのでしょうな。個人的には1、2、8,9、10あたりが大好きで、よくカセットを車に積んで流していたものです。




Hot Streets
販売元: Warner Bros.

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唯一の・・・というタイトルがつくアルバムです。アルバムタイトルが枚数から始めて、個別のタイトルとなった。「Hot Street」、メンバーの写真がジャケットに、オリジナルメンバーの死、以降の始めてのアルバム、それから、プロデューサー(フィル・ラモーン)を替えた。ジェイムス・W・ゲルシオからの独立(とっくに、独立していた思うが・・・クレジット的には、今回が初めて?)。内容的には、頑張ろう!独自色を出そう!という事ですが・・・空回りでは?と感じます。曲の質も内容も悪くないのですが・・・おもしろくない。というのが印象です。何かが足りないと思うのですが、よく、わかりませんが、ここまで、媚びなくても良いのでは?と感じます。前作と比べると同じグループ名では、ありますが、違うバンドだと感じました。好みの問題です。皆さんはいかがですか?




Hot Summer of '78
販売元: Arista

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Hummin' to Myself
販売元: Verve

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村上春樹がジャズの解説本を何冊かだしておりますが、その中に「ミス・オーティス・レグレッツ」という曲の解説があります。コール・ポーターの作品、歌詞はまあ読んでみてください。こんな歌詞が歌になるのかと初めはびっくりしました。それ以降「ミス・オーティス・レグレッツ」の歌を歌っているさまざまな歌手を集めだしたのですが、リンダ・ロンシュタットが歌っているとは夢にも思いませんでした。
で、肝心の出来ですが「すばらしいです」。他にジュリー・ロンドンやジョー・コッカーで有名な「クライ・ミー・ア・リバー」もいい出来です。




I (Who Have Nothing)
販売元: Goldies Records

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I (Who Have Nothing)/Sings She's a Lady
販売元: Repertoire

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I Can Get It For You Wholesale (1962 Original Broadway Cast)
販売元: Columbia

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1962年に上演されたブロードウェイ・ミュージカル「あなたには卸値で」のオリジナル・キャスト盤です。ミュージカルとしては決して有名な作品ではありませんが、こうしてCDとして発売されているのは、ひとえにバーブラ・ストライサンドが出演した初めてのブロードウェイミュージカルだからであります。(バーブラはその前に「ハリー・ストーンズ」というオフ・ブロードウェイ・ミュージカルに出演していますが、こちらは開幕の日が千秋楽というたった一晩の上演でした。)

「あなたには卸値で」は、衣料品業界を舞台に展開するいわゆる「努力しないで出世する方法」タイプのサクセス・ストーリーで、この共演がきっかけでバーブラと結婚することになるエリオット・グルード主演、共演がリリアン・ロス、ハロルド・ラングなどで、バーブラは有能だけれどオールドミスタイプの秘書、イエッタ・テッシー・マーメルスタイン役で出演しました。本来このマーメルスタインは完全な脇役なんですが、バーブラがコミカルに 哀感たっぷりに、そしてあの人を魅了してやまない素晴らしい歌声で演じたことでショー・ストッパーとなり、一躍バーブラを注目の新人女優の地位に押し上げることになりました。

バーブラが劇中で歌うのは、バーブラらしさ全開のソロ「ミス・マーメルスタイン」と、「アイム・ノット・ア・ウェル・マン」「ワット・アー・ゼア・ドゥーイング・トゥ・アス?」の3曲です。バーブラはこの作品でトニー賞の助演女優賞にノミネート(受賞は逃します)、ニューヨーク演劇評論家サークル賞を受賞しました。その後誰も成し得なかったような偉大な成功を収めていくことになるバーブラの、最初の一歩として刻まれた歌声をぜひ聴いてみていただきたいと思います。全米アルバム・チャート第125位を獲得しています。




I Could Not Love
販売元: Polydor

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