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ミュージック 575440 (139)



Jump Up!
販売元: Geffen

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たしかこのCDを買ったのは「BLUE EYES」「EMPTY GARDEN」を聴くためだったと記憶している。内容的にJohn Lennonへ捧げた歌だと言われていたように思う。いざうれにせよ彼の名に恥じぬ名曲である。一聴の価値あり。




Jump Up!
販売元: Rocket

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たしかこのCDを買ったのは「BLUE EYES」「EMPTY GARDEN」を聴くためだったと記憶している。内容的にJohn Lennonへ捧げた歌だと言われていたように思う。いざうれにせよ彼の名に恥じぬ名曲である。一聴の価値あり。




Jump Up!
販売元: Rocket

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ブルースはお好き?」のヒットまで低迷期にあったエルトンだが、このアルバムで既にスランプから抜け出している。バーニーとの共作がやはり素晴しく、「ユア・ロボット」や「エンプティ・ガーデン」が特に良い。全体を通して勢いを感じるため、個人的にはこのアルバムを復活作としたい。クリス・トーマスのプロデュースで、個人的にはガス・ダッジョン以上にエルトンと合っていると思う。次作「トゥ・ロウ・フォー・ゼロ」も好盤。




Jump!
販売元: Warner Bros.

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 アメリカを代表するPOP職人の一人,ヴァン・ダイク・パークスがアメリカ南部の民話『ブレア・ラビット/リーマスおじさんの物語』を元にして作ったアルバム。
1曲目の『Jump!』からラストの『Hominy Grove』まで,これぞヴァン・ダイク・パークスという目眩くPOP Worldが繰り広げられます。サウンドは所謂オールド・タイム・ミュージックなのですが,そこには古さはまったく感じられません。逆に時代を超越したサウンドのように感じられるんですよね。かつて存在しなかった夢の中の古き良きアメリカの音がここにあります。
 ところで,『リーマスおじさん』ってザッパの『Uncle Remus』と同一人物なんでしょうか?




Jumping at Shadows: The Blues Years
販売元: Sanctuary

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Jumping at Shadows: The Blues Years
販売元: Sanctuary

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英Receiverからリリースされたマックの2枚の未発表音源集ー98年の『The Vaudeville Years Of Fleetwood Mac 1968-1970』と02年の『Show-Biz Blues 1968-1970 Volume 2』から抜粋された26曲に、ピーター・グリーンが参加した Brunning Sunflower Blues Band のアルバムからグリーン参加曲4曲、ダスター・ベネットの未発表音源集『Out In The Blue』からグリーンとダスター・ベネットのホーム・レコーディング5曲などを加えた2枚組編集盤です。
『The Vaudeville Years』から9曲、『Show-Biz Blues』から17曲が選曲されていますが、演奏前のスタジオ・トークやライヴのMCなどはカットされています。また『The Vaudeville Years』収録の長尺曲はオミットされ、『Show-Biz Blues』からのライヴ「Rattlesnake Shake」はメドレーで演奏される後半の「Underway」がカットされています。Brunning Sunflower Blues Band の4曲はピーター・グリーンがリード・ヴォーカルも取っており(1曲はインスト)聞き応えがありますが、ダスター・ベネットとの音源は音の悪い宅録でかなりマニアックな音源と言えるでしょう。ピーター・グリーンをフィーチャーした編集の割にはジェレミーやダニー・カーワンの曲も入っていますし、タイトル通りブルース曲を中心の編集のため地味めの曲が多く、どうも中途半端な感じの編集盤になっています。『The Vaudeville Years』と『Show-Biz Blues』は興味深い音源満載で聞き応えがありますので、そちらの方も手に入れた方がいいと思います。なお、ディスク2の1曲目「Man Of The World」はシングル・モノ・ヴァージョンです。




Just for the Record
販売元: Sony

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Just for the Record...
販売元: Sony Mid-Price

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91年にリリースされたバーブラの歴史を紐解いていくような4枚組BOXセット。事前にリリース情報を掴んでいなかったこともありますが、輸入CDショップの棚にこのBOXセットがどーんと置かれているのを発見し、手に取った時の興奮は今でも忘れませんです。バーブラらしいと言えば実にバーブラらしいのですが、単純に代表曲を収めただけのセットではなく、半分以上の曲が未発表音源、未発表曲だったのですから、もう一度に4枚聞いてしまうのがもったいないくらいの豪華さでした。

バーブラが13歳の時にレコーディングした「ユール・ネバー・ノウ」に始まり、初期にバーブラが出演していたクラブ「ボン・ソワール」での貴重なライブやテレビ出演時の音源、おクラになっていたのが信じられないほど素晴らしい70年代の「クワイエット・シング/ゼイ・ウォント・ビー・トランペッツ」、テレビ・スペシャルからのレイ・チャールズとの素晴らしいデュエット、「追憶」の別曲等など等、とても書ききれないほど全編聴き所に溢れています。バーブラ本人の丁寧なコメントがついた、貴重な写真満載のオールカラー・ブックレットも超豪華。いきなりこのBOXを手にしていただいても充分楽しめますが、一通りバーブラのアルバムを聞いた後にこのBOXにたどり着いたほうが、より深く味わえるのではないかと思います。全米アルバム・チャート第38位を獲得。このBOX発売の翌年、バーブラはグラミーにて「グラミー・レジェンド・アワード」を受賞しています。まだ伝説に入るのは早すぎるわ!と嬉しそうにトロフィーを受け取っていたバーブラでした。




Just for the Record...
販売元: Sony Mid-Price

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まずこの4枚組みは入門編では有りません。オリジナルアルバムを聴きまくったファン向けの選曲になっています。 ”ジャスト・フォー・ザ・レコード”のタイトル通りの子供の頃のバーブラの歌声(えらく上手いです)からこのボックスリリース時の最新の楽曲まで正にアメリカのポピュラーミュージックの歴史とも言うべきバーブラの貴重なテイクがこれでもかと言う位収録されています。でも、ポップサイドのバーブラを楽しみたいなら『ギルティ』、『ウェット』、『メモリーズ』、『ストーニー・エンド』あたりをお薦めします。でもこの4枚組みは手強いですが、一生楽しめる1箱になると思いますよ!




Just for the Record...
販売元: Columbia

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