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ミュージック 575440 (164)



Lucille & Other Classic
販売元: Pair

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Lullabye (Goodnight My Angel)
販売元: Sony

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Lush Life
販売元: Asylum

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うれしい驚きだったWhat’s Newに続き、さらに渋くなったスタンダード集の第2弾。

What’s Newで多少残っていたぎこちなさが完全に消えて、さらに進化したリンダのヴォーカルが楽しめます。




Mad Love
販売元: Asylum

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リンダは、強いてジャンルに分類すると、カントリー・ロックというジャンルに入ると思っていたのですが、1980年のこのアルバムには、カントリー色はありません。

また、切々と歌うバラードも、リンダの大きな魅力なのですが、このアルバムには、切ないバラードというかんじの曲もありません(強いて言えば、6曲目のLook Out for My Loveがこれに当たるかもしれませんが)。

でも、これはこれで、リンダの名盤のひとつだと思います。

Mad Love(1曲目)で元気よく始まったあと、Party Girl(2曲目)で少ししっとりし、How Do I Make You(3曲目)で最も激しいロックを歌います。

I Can't Let Go(4曲目)は少し軽快なロック。

Hurt So Bad(5曲目)は、かつての「悪いあなた」にも似た感じの名唱。

LPのB面に相当する6曲目からは、ヴァラエティさで他のアルバムより劣る感じがしますが、当時の流行だったパンク色をリンダなりに取り入れた、意欲作でした。




Made in America
販売元: Import

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リチャードの作品というとすぐに何とかの一つ覚えでyesterday once moreだのtop of the worldとなるがとんでもない話である。goodbye to love, only yesterdayのほうが良い、そして更に上の最高傑作がbecause we are in loveです、カレンの結婚の際作曲したもので、愛のプレリュード も蹴散らして結婚式の定番とすべき作品です。




Made in America
販売元: Msi/Sound Product

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残念ながらカレンが亡くなる前に作られた、事実上のラストアルバム。でも、このアルバムのイメージは1stシングルの「those good old dreams」に見られるような明るい感じです。特に「i believe you」や「touch me when we're dancing」はカーペンターズのすばらしいサウンドが発揮されていて、言うことなしです。全盛期のカーペンターズもとてもすばらしいですが、このアルバムには全盛期にはない魅力があります。




Made in England
販売元: Rocket/Island

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 1995年作品。ジャケの健康的なポートレイトが非常に印象的なアルバムです。 バニー・トーピンが全曲で作詞しているほか、 4曲のオーケストラ・アレンジがポール・バックマスター(1曲がジョージ・マーティン)と、全盛期のメンツを含むアルバムです。。
 アルバム・ジャケットやこのタイトル曲の歌詞(トーピン作詞ですが)から、自伝的要素が強いものと思われます。
 1,2,8,11と4曲もシングルになったように各楽曲のクオリティが高く、
 また1は1996年のグラミー賞でBest Male Pop Vocal Performanceにノミネートされるなど、ベテラン組らしい、売れ線を外さない様に非常にソツなく作られたアルバムで、特に非の打ち所がない名作と思います。
 でも、逆にそれが「よくあるポップス」のように響き、個性を感じさせなくしているといる側面もあるような気がします。
 個人的には「ベルファスト」みたいなピアノの曲がもっと聴きたいんだけど・・・・、全体にロック色が強すぎて、やや欲求不満になりました。中古市場でやたらと安価で見かけるのは同じように思っている人が多いからではないでしょうか。




Made in England
販売元: Rocket/Island

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 1995年作品。ジャケの健康的なポートレイトが非常に印象的なアルバムです。 バニー・トーピンが全曲で作詞しているほか、 4曲のオーケストラ・アレンジがポール・バックマスター(1曲がジョージ・マーティン)と、全盛期のメンツを含むアルバムです。。
 アルバム・ジャケットやこのタイトル曲の歌詞(トーピン作詞ですが)から、自伝的要素が強いものと思われます。
 1,2,8,11と4曲もシングルになったように各楽曲のクオリティが高く、
 また1は1996年のグラミー賞でBest Male Pop Vocal Performanceにノミネートされるなど、ベテラン組らしい、売れ線を外さない様に非常にソツなく作られたアルバムで、特に非の打ち所がない名作と思います。
 でも、逆にそれが「よくあるポップス」のように響き、個性を感じさせなくしているといる側面もあるような気がします。
 個人的には「ベルファスト」みたいなピアノの曲がもっと聴きたいんだけど・・・・、全体にロック色が強すぎて、やや欲求不満になりました。中古市場でやたらと安価で見かけるのは同じように思っている人が多いからではないでしょうか。




Madison Blues
販売元: Mac

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このアルバムは2枚のCDと、J・スペンサーの96分に及ぶインタビューのみ(途中ドブロを少しだけやるけど、どっちにしても英語が理解できないと、無用の長物)のDVDになっています。
1枚目の4曲はクリスティン・パーフェクトバンドとなっています。
やはり5曲目からのマックの演奏力から比べると非力なのが否めません。後私が好きなダニー・カーワンが、中々頑張っています。
そして2枚目、J・スペンサーが好きな人にはたまらないでしょう
彼のスライドが、ヴォーカルが、これでもかと言う具合に目立ちます
アルバムのタイトルにもなっている1曲目、彼が信奉するE・ジェイムスのMadison Blues.いいですよ(当たり前か)4曲目のS・ハウスのPreaching Bluesなんて鬼気迫るって感じが伝わってくるほどです。でも、
ダニーとJ・スペンサーのギターだけで満足しないで、やっぱりP・グリーンがいて欲しいと願うのは、欲張りですかね?





Madison Blues Live
販売元: Marble Arch

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このアルバムは2枚のCDと、J・スペンサーの96分に及ぶインタビューのみ(途中ドブロを少しだけやるけど、どっちにしても英語が理解できないと、無用の長物)のDVDになっています。
1枚目の4曲はクリスティン・パーフェクトバンドとなっています。
やはり5曲目からのマックの演奏力から比べると非力なのが否めません。後私が好きなダニー・カーワンが、中々頑張っています。
そして2枚目、J・スペンサーが好きな人にはたまらないでしょう
彼のスライドが、ヴォーカルが、これでもかと言う具合に目立ちます
アルバムのタイトルにもなっている1曲目、彼が信奉するE・ジェイムスのMadison Blues.いいですよ(当たり前か)4曲目のS・ハウスのPreaching Bluesなんて鬼気迫るって感じが伝わってくるほどです。でも、
ダニーとJ・スペンサーのギターだけで満足しないで、やっぱりP・グリーンがいて欲しいと願うのは、欲張りですかね?



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