ミュージック 575440 (208)
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Sherry & 15 Others
販売元： Disky
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Sherry/Big Girls Don't Cry
販売元： Ace
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Shes a Lady
販売元： Disky Communications
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The Shirelles
販売元： BAM
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The Shirelles
販売元： Platinum Pop
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The Shirelles For Collectors Only
販売元： Collectables
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なんといってもシレルス曲を一気にこれだけ取り揃えたCDはあまりないです。ビートルズもカバーしたシレルスを代表するメジャーな曲から、シレルスのベスト版などでは聴かれない曲が沢山入ってこの値段はいいかと思います。シレルスCDの中でもマニアなBOXSETだと思います！
The Shirelles Sing to Trumpets and Strings
販売元： Sundazed
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Show
販売元： Plans
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Show Vancouver 1981
販売元： Laserlight
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Show-Biz Blues: 1968 to 1970, Vol. 2
販売元： Receiver
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98年の『The Vaudeville Years Of Fleetwood Mac 1968-1970』に続く未発表音源集第２弾です。『The Vaudeville Years』ほど魅力的な音源は多くないのでコアなファン向きですが、資料的な価値は高いです。資料的な価値が高いのに相変わらずライナーには曲のデータが一切ないのが困りモノです。
ディスク１の (１)〜(３) はピーター・バーデンス率いる Peter B's Looners の未発表音源でピーター・グリーンの初録音音源（65年末か66年初頭の録音）。モッズ風オルガン・インストですが、グリーンのギター・プレイにはすでに非凡さを感じます。(４)〜(13) は表記はありませんがＢＢＣ音源で、(４)〜(５) が68年１月、(６)〜(10) が68年４月、(11)〜(13) がダニー・カーワン加入後の68年８月の出演時の音源。いずれも『Live At The BBC』には未収録の音源で、ジェレミーのエルヴィス・カヴァー「Don't Be Cruel」、ダニー・カーワン作の「Mind Of My Own」など興味深い曲もありますが、楽曲的には『Live At The BBC』以上のものはありません。(14)〜(18) は『The Vaudeville Years』にも収録されていた音源のあまり変わらない別テイクで、ここら辺も少し魅力に乏しい感があります。(19) は70年４月のＢＢＣ音源でグリーンのソロ演奏。
ディスク２の未発表ライヴ音源が本盤のハイライトと言えるでしょう。(１)〜(２) は70年２月のボストン・ティーパーティでのライヴ。『Live In Boston Vol.1』とは違う初日の音源で初登場です。(３)〜(10) はＢＢＣのジョン・ピール「Sunday Concert」で放送された70年４月のコンサート・ライヴ。何故か疑似ステレオでの収録が残念ですが、ボストン・ライヴには音質的に劣るもののこれも素晴らしいライヴです。(３) の「Rattlesnake Shake」は『Live At The BBC』と同じ音源ですが、ここでは「Underway」とメドレーでフル・ヴァージョンで聴けます。(８) の「Coming Your Way」は編集で歓声が繋がっていますが、別のライヴ音源です（何故このような編集が施されているのか疑問）。終盤は恒例のロックンロール・ショーで最後の「Twist And Shout」ではグリーンがリード・ヴォーカルを取っています。