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ミュージック 575440 (230)



The Supremes
販売元: Time Music

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The Supremes Sing Country Western & Pop
販売元: Motown

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The Supremes Sing Rodgers & Hart
販売元: Uptown/Universal

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このグループの代表曲というと「恋はあせらず」「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」などなど。
モータウン・レコードからデビューして以来、数々のヒットを飛ばしたグループ。
オリジナル曲以外でこのような企画のレコードを出せるなんて、本当に実力があるからこそでしょう。
ロジャースとハートのコンビによる楽曲は、ミュージカルから独立してジャズアレンジされている物も多く
実際手にすることができるCDではジャズアレンジされているものも多いです。
が、このCDではミュージカルナンバーとしての楽しさを味わえます。
なんといってもダイアナ・ロスの繊細かつハートフルな素敵ヴォイスがたまりません!
どの曲も好きなのですが“The Lady Is A Tramp”“Lover”“Blue Moon”
“With A Song In My Heart”“My Romance”が気に入っています。 
時にジャズ風、時にミュージカル風、時にロック風とさまざまなアレンジで楽しませてくれる。
このCDはハーモニーで聴かせてくれるグループならではだと思います。




Supremes the Hits
販売元: Msi

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Surprise
販売元: Warner Bros.

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 前作から一転してエレクトロニック・サウンドを取り入れたアルバム。しかも、曲も歌詞もすばらしい。
 1曲目と5曲目は、「9.11」以後の不穏な時代状況を色濃く反映した歌。前者は、7月4日の独立記念日恒例の花火の音さえもテロと勘違いして家を飛び出してしまうという冒頭から、今の時代の人々の不安を歌う。後者では、世界中の人々が様々な言語で口々につぶやく祈りに思いをめぐらす。特徴的なのは、ともに神とか正義とかの名の下に悲惨な目にあわされる一般の人々の悲しみに目を向けている点だ。後者の歌詞にある「神の声を聞きたがる人間は狂人や嘘つきに耳を貸してしまう」という言葉は痛烈だ。そして、彼は、自分は妬みを克服し怒りを洗い流して乗り越えたいんだ、と歌う。ニューヨークの人間であるサイモンがこのような歌を歌うことが、これらの歌の人間的な視点の深みをさらに増している。
 9曲目のちょっと不思議なリズムは、1970年代のサイモンの代表曲“50 Ways to Leave Your Lover”のスティーヴ・ガッドによる印象的なドラムをイーノ流エレクトロニック・サウンドにアレンジしたものにも聞こえる。“Nothing is different, / But everything's changed”という歌詞を考えると、意図的かもしれない。
 重い歌ばかりではない。他にも、ユーモラスな曲調の4曲目や、抒情的な2曲目、軽快なロックンロール調の3曲目など、ヴァラエティ豊かな佳曲ぞろいだ。3曲目の「君の見かけが損なわれたら誰が君を愛してくれるだろうか」という歌詞や、6曲目に登場する「頭が溶けて消えちゃったけど腹は出ている雪だるま」などは、「ヘアピース」の使用を告白してすっかり薄くなった頭をさらすことにしたサイモン自身の自虐的なユーモアだろう。
 ともかく、S&Gの片割れではなく現役アーティストの作品として聴く価値のある第一級の作品だ。





Swedish Hits & Rarities
販売元: Unknown Label

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Sweet Caroline
販売元: MCA

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Sweet Caroline/Moods
販売元: MCA

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Sweet Sweet Smile
販売元: Universal International

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The Sweetest Punch: Songs Of Elvis Costello And Burt Bacharach
販売元: Polygram

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裏ジャケットの英語には「『スウィーテスト・パンチ』は、1988年のマーキュリーのアルバム『ペインテッド・フロム・メモリー』のためにエルヴィス・コステロとバート・バカラックとが作曲したすべての歌をビル・フリゼールが新しくインストゥルメンタルにアレンジし直したものをフィーチャーしている」とあるように、このアルバムは、基本的には、ビル・フリゼールによるジャズ・フュージョンのインストゥルメンタルのアルバムです。つまり、『ペインテッド〜』でコステロとバカラックとがドラマティックなジャズでぼくらに与えてくれたのと同じ感動をこのアルバムに求めてもだめです。以前、“Deep Dead Blue, Live at Meltdown”でコステロがビル・フリゼールといっしょに仕事をしたときも、コステロ作品としてはかなり異様な感じになりました。『ペインテッド・フロム・メモリー』のファンはあまり過大な期待を寄せないでください。
しかし、そのなかでも、トラック2、10ではコステロが、トラック5、10ではカサンドラ・ウィルソンが歌ってくれています。


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