ミュージック 575440 (240)
![]()
To Be or Not to Be
販売元： Synergie Omp
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
To Be or Not to Be
販売元： Thunderbolt
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
オーストラリア時代の曲のオンパレードＣＤ。２６曲は多いと思われがちだが、この時期の曲はどれも短く２分代がほとんど。「３つのキッス」「ふりかえった恋」「フォロー・ザ・ウインド」「僕は気にしない」「あの星をつかもう」「おかしいなんて思わない」「アイ・アム・ザ・ワールド」「スピックス＆スペックス」ととても爽やかな曲が大半を占める。正にビージーズの原点はここにあり！確かに曲調は古いがオールディーズと思えば問題なし。ただ残念なのは「ティンバー」と名曲「ジングル・ジャングル」が入っていない事だ。
![]()
To Make You Feel My Love
販売元： Sony
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本作の最大の聴き所は、ビリーがディランの９０年代の名曲"make you feel my love"を１曲目と２曲目に収録していることでしょう。１曲目がアルバム・バージョンで２曲目が"Bare Bones Version"。両バージョンに大きな違いはなく、収録時間もどちらも同じ３分５４秒。同じ録音セッションの別テイクなのでしょう。しかし、必ず繰り返し聴きたくなるあまりに素晴しい曲ですから、ビリーがそこまで考えてこの２バージョンを配置したとすれば、ビリーがいかにこの曲を高く評価し、聴き手の心理を深く読んでいるかに感心してしまいます。４、５曲のライブも秀逸で、５曲目はもちろんエルトン・ジョンの大ヒット曲。同じピアノ・マンとして曲への確かな愛情が感じられます。このＣＤでしか聴けない曲・テイクを含む本作は、必ずやビリー・ジョエル・ファンを満足させることでしょう。そしてディランのファンも。
![]()
To Make You Feel My Love
販売元： Sony
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本作の最大の聴き所は、ビリーがディランの９０年代の名曲"make you feel my love"を１曲目と２曲目に収録していることでしょう。１曲目がアルバム・バージョンで２曲目が"Bare Bones Version"。両バージョンに大きな違いはなく、収録時間もどちらも同じ３分５４秒。同じ録音セッションの別テイクなのでしょう。しかし、必ず繰り返し聴きたくなるあまりに素晴しい曲ですから、ビリーがそこまで考えてこの２バージョンを配置したとすれば、ビリーがいかにこの曲を高く評価し、聴き手の心理を深く読んでいるかに感心してしまいます。４、５曲のライブも秀逸で、５曲目はもちろんエルトン・ジョンの大ヒット曲。同じピアノ・マンとして曲への確かな愛情が感じられます。このＣＤでしか聴けない曲・テイクを含む本作は、必ずやビリー・ジョエル・ファンを満足させることでしょう。そしてディランのファンも。
To Whom It May Concern
販売元： Universal Japan
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
行き詰まりに差し掛かっているのが分かる。このアルバム
かライフ・イン・ナ・ティンキャンは駄作と言われたもの
だ。でも、私は大好きな一枚である。
ただし、トラファルガーと比較するのは意味が異なる。
本当のロック＆ポップスではなかろうか。
個人的にはポップスでいいと思うが、だいたいロックを付
けるのが可笑しい。
最終トラック…行く先を案じさせる。
Today
販売元： K-Tel
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レターメンのオリジナルメンバーのトニー・ビュタラが率いる現メンバーの
アルバムです。往年のレターメンの特色を引き継ぎながらもトニーに次ぐ
メンバー暦の長いドノバン・ティー、若いダレン・ドゥーラーの特徴を
生かしたすばらしいハーモニーである。過去のオリジナルメンバーのみの
とは、また違った味のあるアルバムです。只今人気急上昇中です。
![]()
Today
販売元： K-Tel Entertainment
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レターメンのオリジナルメンバーのトニー・ビュタラが率いる現メンバーの
アルバムです。往年のレターメンの特色を引き継ぎながらもトニーに次ぐ
メンバー暦の長いドノバン・ティー、若いダレン・ドゥーラーの特徴を
生かしたすばらしいハーモニーである。過去のオリジナルメンバーのみの
とは、また違った味のあるアルバムです。只今人気急上昇中です。
![]()
Together
販売元： Musicrama
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Tokyo Rose
販売元： Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
戦中戦後〜現代までの「日米関係史」を、ゴージャスでどこか懐かしい「バーバンクサウンド」で表現したアルバム。
当初は、V・D・パークス自身の好盤「ディスカバーアメリカ」をもじって「ディスカバージャパン」というタイトルの予定だったそう。
欧米人の抱く日本のイメージ（オリエンタリズム、エキゾチックサウンド）と言ってしまえばそれまでですし
テーマはシリアスなのかもしれないけど（「貿易戦争」なんてタイトルの曲もある）
音はまったりしていて、リラックスした気分になれる好盤。聴いて損はないです。
![]()
Toledo, Pt. 1
販売元： Polygram Int'l
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）