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ミュージック 575440 (261)



Where Am I Going
販売元: Polygram Int'l

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ダスティ・スプリングフィールのながらく廃盤になっていた1967年オリジナル3rdの再発。
これが再発されるまで、日本だけでなく、本国UK、USにおいても高値となって手が出せなかった貴重な1枚。紙ジャケじゃないのがちょっと残念。

ジャズスタンダード?のSunny のオーケストラ&ジャズバンドを従えたゴージャスなアレンジから、オリジナルよりもグッとクールでしっとりしたThey Long to Be) Close to You(オリジナルはもちろんカーペンターズ)。

おりしも67年、ロック全盛期のスウィンギン・ロンドンのクールな風が伝わってきます。




Where Did Our Love Go/I Hear a Symphony
販売元: Universal International

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Where Is Love
販売元: Sin-Drome

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1993年発表、ボビー・コールドウエルの7thアルバム。AORとしての最後のアルバム、と言ってしまおう。

このアルバムでも既に、『ジャズ・シンガー』としての曲も何曲か歌い始めている。が、実は僕はこのアルバムが一番好きだ。特に最初の2曲、『Once upon a time』と『Never take a chance』はボビー節完成の佳曲と思っている。1982年の『CARRY ON』から本作までのホビー・コールドウエルを聴いて過ごす時間は何事にも変えがたいものがある。逆に言えば、その後のボビーはきらいということでもあるのだが・・・。ボビーは徐々にジャズ・シンガーに路線を変えていくのだがやっぱりAORな雰囲気いっぱいな頃のボビーにとどめをさすというのが、大方のリスナーの意見ではと思う。




White Heat
販売元: Casablanca

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White Heat
販売元: Polygram International

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Who Loves You
販売元: Curb

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75年にリリースされた復活作にして名盤。
フォー・シーズンズらしさとコンテンポラリーな音とのバランスが実に良く取れているところが凄い。
「Who loves you」「December 1963」の2曲の大ヒット作を収録。
狂い咲きと言っては語弊があるが、フランキー・ヴァリのソロのヒットも含めて75年は、彼らの奇跡の復活の年だった。
「Close up」の再発はまだか?




Wild Heart of the Young
販売元: Columbia

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「ささやく夜」は隙の無い名盤ですが、3作目のこちらのほうが私的には好みだったりする。

今まであったカラっとした西海岸の風から、アコースティックさを少し押さえた大人びた色調を感じる。整然とした音が心地良い。

特に1と2の明と暗の対比が素晴らしいです。

ソングライター、カーラの多彩な面が聴ける作品です。






Will You Love Me Tomorrow
販売元: Castle Pie

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やはりロック創世記は、どのミュージシャンも作曲家も真面目に曲を作っていたんだなと改めて認識をさせられた。彼女達の楽曲をオールディーズ的に扱う不謹慎な輩も多いようだが、どの楽曲にも古臭い陳腐な表現がないように思う。それはやはり真面目に音楽に取り組んだ証拠ではないだろうか? 世界中で流行り病のように出現しているエロカッコイイだけでなんとかCDを売り捌いてしまう創造性のかけらもない女のコタレント共に、シュレルズのみなさんの足の親指の爪にたまったちょっと臭気の強い垢でも煎じて飲ませたいものだ!




Wind Beneath My Wings
販売元: Atlantic

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実力は充分過ぎる程ありながら、賞や大ヒットに恵まれなかったB.ミドラーがグラミー最優秀シングル賞を獲得した記念の曲。私はTVでグラミー授賞式を観ていたのだが、受賞後の挨拶で「数十年やって来たけれど、これが初めてのNo.1」と語ったのが印象的。

その直後、ステージで曲を披露するのだが、これが又感動的。曲自身、

「今、私が華やかな舞台にいられるのは、陰であなた(夫の事だろう)が支えていてくれたから」

と言う感動的な詩と静から動へと飛翔する曲構成が素晴らしいのだが、B.ミドラーの歌唱が又素晴らしい。最初は抑え目に入り、「あなた」の陰の功績を称え、「あなた」のおかげで太陽に近づく程に空高く飛翔する場面では手を羽ばたかせながら感情を爆発させる。実は、このTVで本曲を初めて聴いたのだが、そんな事は感じさせない程、歌が胸に染み込んで来た。

B.ミドラーにとって最高の曲であり、最高の歌唱だろう。




Windows of the World
販売元: Msi

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