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ミュージック 575440 (272)



イエスタデイ・ワンス・モア
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イエスタデイ・ワンス・モア
販売元: ポリドール

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初期のベスト盤としては、リミックスされた曲は入っていますが、その後発売されているものほどは過度な処理がされていないので、聞きやすいです。特に「愛は夢の中に」はシングルバージョンで、トニーペルーソのエレキギターが入っていますが、カレンのボーカルが最近のバージョンと違い、変なエコーが入っておらず、カレン本来の声が聞けてとても感動的です。「スーパースター」はドラムの音が従来のものと、だいぶ違う入り方になっています。しかしカレンの本来のボーカル を堪能したいのであれば「シングルス〜1973」がベストだと思います。音処理をして今風のサウンドのバージョンも良いのですが、歌としての感動や鳥肌がたつほどの情感を味わうためには、カレンのボーカルと二人の多重録音の美しいハーモニーを十分に生かしたオリジナル盤がお薦めです。それこそが本来のカーペンターズサウンドだと思います。





イエスタデイ・ワンス・モア
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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カーペンターズを好んで聞く人なら、お徳とも言える一枚。何しろ27曲ですから!英語の時間に聞いた曲あり、ビートルズのコピー曲ありと盛りだくさんです。私はこのCDしか持っていませんが、これさえあれば不自由しません。静かな感じのアレンジがカレンのきれいな声をいっそう際立たせ、耳に心地よいものになっています。




イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ・ゼア・グレイテスト・ヒッツ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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イエスタデイ・ワンス・モアを始めとしたヒット曲ばかりを集めた作品集です。カーペンターズを知らないヒトでもどこかで聴いたことある曲ばかり。耳なじみのよい選曲だと思います。ただ、すでにカーペンターズのCDを持っている方には、選曲に不満を感じることもあるかもしれません。私自身はカーペンターズが好きなのであまり意識していませんでしたが、このCDを贈った母曰く『選曲やそれぞれの歌の順番からカレンの情緒不安定ぶりがよくわかるCDだ』そうです。希望に満ちた明るい歌が来たかと思えば、哀しげな失恋の歌になったり・・・さらに、明るい歌も心底明るいようには感じられない、とのことでした。そう言われてみると、たしかにそんな気もします(苦笑)




イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ・ゼア・グレイテスト・ヒッツ
販売元: ポリドール

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英吉利の薔薇 (イングリッシュ・ローズ)
販売元: エピックレコードジャパン

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ブルース門外漢の私にも響いてくる、名盤であります。黒人の「黒い」ブルースに今一歩踏み込めないでいる私にとって、本作品の音はズシリと心に響きます。ロックテイストが強いからかもしれませんが、これが現在の私には良いのです。一曲目からラストまで捨て曲ありません。夜のお酒のBGMに最適です。ジャケットに惑わされてはいけません。必聴アルバムです。





英吉利の薔薇(イングリッシュ・ローズ)(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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昔、1969年にニューロックという台風が押し寄せてきた時にやってきた1枚。小遣いがあんまりなかったからいつもジャケットをみては「どんな音楽なんやろう?」と思っていた。ブルースといっても当時それほど知識のなかった時期である。ブルースとは程遠いジャケットである。このフリートウッドマックは初期のジャケットはなかなか意味深なものが多く当時の力作が多かったレコードジャケットの中でも僕の頭の中に深〜く入り込んだグループである。後日、「ブラック・マジック・ウーマン」がサンタナによってヒットしてからますますこのレコードは話題に上った記憶があるけど、それほど当時は売れたように思えない。その後、僕はあんまり宣伝もされずぼそぼそっと発売されていくマックのレコードを一つずつ集めていったのだけれど、どちらかといえば有名になるまでのフリートウッドマックのほうが面白い。




イニシャル B.B.(1966
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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なんででしょう。
別に他のフランスのポピュラー音楽はさほど好きじゃないのにセルジュだけは惹かれるのは。
この変な顔が良いんでしょうか?
それともタバコ吸いまくって死んでいったとこに少しの男気を感じているんでしょうか?
この変人のどこに魅力を感じてしまったのかはわかりません。

最初に聴いたときは恐かったです。
なんかヴォーカルだけ妙に耳元で聞こえるので、死んだセルジュの亡霊を背後に感じました。
慣れればそれが面白くなってきましたが。
特に最初の二曲がそうでした。

ボニー&クライドの後ろでずっとなってる人の変なゲップみたいな声とか、
コミックストリップのサビの妙なコーラスとかも最初はわけわかんなかったです。
なんじゃこりゃって。
でも聴いているうちにカッコイイと思うようになりましたよー。
何故でしょう?

フランスのイメージが変わりました。
おフランスに住んでる人はみんな上品だと勘違いしてました。
この人は下品です。笑
でもそれがカッコイイです。




イニシャルB.B.
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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アルバムタイトルの「イニシャルB・B」。ゲンブールがバルドーと別れてから作った曲で、緊張感あふれるピアノの音ではじまり、まるで嵐のようなどうにもならないバルドーへの感情が伝わってくる。

バルドーが指に傷をつけ、血で「愛してる(ジュ・テーム)」と書き、セルジュも「僕もそうじゃない(モワ・ノン・プリュ)」と書いて涙で別れたエピソードを知ればどれだけその恋がドラマチックであったか分かるというものである。他にブリジットとデュエットしている何曲かも収められているがどれもポップで素晴らしいものばかりである。




イノセント・マン
販売元: ソニーレコード

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